2017年06月05日(月) 更新
ストップウオッチは必要?グループディスカッションにおけるタイムキーパー
グループディスカッションで求められるものって

まずは、そもそもグループディスカッションで求められるものに関して説明していきますので、そこのところに関してしっかりとおさえておきましょう。
面接官が見ているのは、コミュニケーション能力
そもそもグループディスカッションで面接官が見ているのは、コミュニケーション能力です。
発言すれば発言するほど、選考に通過しやすくなるというものではありません。
人との話し合いで、反対意見が出た時にどのように対応するか、意見がなかなか出ないときにどうするか、議論の方向性がずれそうになった時にどう対処できるか、それを感情的にならず、人間関係を悪化させずにいかにうまくやり過ごすかが見られているのです。
ですから、タイムキーパーとして、時間を告げるだけでなく、議論をスムーズに結論まで到達させるために、何をすれば良いか考えながら取り組むと良いでしょう。
タイムキーパーの役割って何か!?
では、まず最初に、グループディスカッションにおいてのタイムキーパーの役割についてみていきましょう。
ストップウオッチなどで時間をはかるだけではないようです。
グループディスカッションに必要とされる役職は次の3つがある
タイムキーパーのその3つの役割ですが…
●リーダー(議長);議論の方向をゴールへと向かわせる
●書記・議論の要点を記録して、議論をまとめやすくする
●タイムキーパー;議論が時間内に終了するようにストップウオッチなどで時間をはかる
述べたように、タイムキーパーとは時間を管理して、制限時間内になにかしら結論を導き出せるよう、手助けする役割。
ですが、銀行系などの規則や規律を重んじる業界では重視されていたりします。しかし、時間が来たら「時間です」と言うのは誰にでもできます。
なので、自分の仕事はこれだけだと思っていると、選考はクリアできないでしょう。では、どのような心構えで臨めばよいのでしょうか。
タイムキーパーは実際に何をすべきなのか!?

では、タイムキーパーは実際に何をすべきなのか!?という点になるのですが、そこに関して説明していきますので、見ていきましょう。
タイムキーパーは議論の時間管理を行う重要なポジション
意見だしに何分、まとめに何分、最後の結論の発表に何分と言った具合に、議論の流れが決められます。
それぞれの時間は、タイムキーパーによって管理されることになるので、これをすべて把握しておかなくてはいけません。ストップウオッチが用意されていることもあるでしょうし、なければ自分の時計か携帯の機能を利用しましょう。
議論をゴールへ促すこともする
しかし、時間を告げるだけならだれにでもできるので、それだけやっていても評価はあがりません。
グループディスカッションで求められるのは、議論の結論そのものの良し悪しよりも、議論の過程が見られています。つまり、面接官は「混乱せずに議論を進めることができるか」を見ているのです。
そのために、タイムキーパーは「あと10分で意見出しが終わるのでそろそろまとめる方向に入った方がよいのではないでしょうか」と議論のゴールを促す方へ参加者を導ければさらに評価はあがるでしょう。
最後にまとめとして『タイムキーパーをやるなら…』
いかがでしたでしょうか!?
タイムキーパーは一見地味に見えて、簡単そうに見えますが、ストップウオッチで時間をはかっているだけではだめだということがお分かりいただけたト思います。
もちろん、役職に立候補するのは評価されることですが、ストップウオッチを眺めているだけでは通過しないと考えましょう。
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