2019年11月29日(金) 更新

内定辞退後に就職浪人するのをおすすめできない3つの理由

内定辞退後に就職浪人すべきでない理由①~不利になる~

内定辞退をしてまで就職浪人を選んだという、説得力のある、明確な理由がない限り、内定辞退後の就職浪人は、次の就職活動の際にすごく不利になります。しかし、そうした明確な理由というのは、なかなか用意できないものなのです。

ちょっとした嫌な事が耐えられない人だと思われる可能性が高い

自分の中では説得力のある良い理由で、内定辞退をして就職浪人を選んだと説明しても、相手は「そんな理由でせっかくの内定を断わるくらい仕事に対して真面目な考えをもてない人」という受け取り方をされてしまうことがほとんどです。

ちょっとした嫌な事すら耐えられないような人だと思われてしまう可能性が極めて高くなるでしょう。そんな風に思われているところから逆転して内定を獲得するのは難しいですよね。だから内定辞退をしての就職浪人はお勧めできないのです。

内定辞退後に就職浪人すべきでない理由②~魅力的な人材だと思われない~

もちろん内定辞退をしたということを隠して、ただの就職浪人の人として就職活動に挑むのも可能でしょう。しかしそれでは単純に能力の低い、魅力的でない人材だと思われるだけですので、あまり意味がありません。

内定辞退せず経験を積んでから転職をする方がスムーズ

長い間就職活動をしてもどこからも内定を得ることができなかったのですから、魅力的な人材に見られるのは難しいです。このように内定辞退を隠しても、上記のように内定辞退の理由を説明しても、どう転んでも内定辞退をしての就職浪人というのは不利になってしまうのです。

この不利を覆すことよりも、内定辞退をしないでその会社で経験を積んでから転職をするという方がはるかに人生はスムーズに運ぶようになるでしょう。こういう理由からも内定辞退をしての就職浪人はお勧めできません。

内定辞退後に就職浪人すべきでない理由③~より高い能力を求められる~

内定辞退をしての就職浪人なのですから、新卒の人達と比べて、一年分の高い能力や経験を求められるということもあります。その就職浪人期間中に具体的に経験値を高めていけている人もいないでしょうから、単純にその分が不利になってしまいます。

同じ能力ならどうしても新卒の方が高く見られる

たとえば、同じくらいの能力の二人がいて、その二人が新卒と、就職浪人の人だったら、どうしても新卒の方が能力を高く見てもらえるようになっているのです。

就職浪人していて、特に経験値を高めるようなこともなかったのですから、実際の能力は新卒とほぼ変わらず、このように二人が並ぶことも多いでしょう。そうなったらやはりただただ一年分不利になるだけですよね。内定辞退をしてからの就職浪人をおすすめできない理由としては、こういうこともあるのです。

電話で内定辞退をする場合のマナー

電話で内定辞退をする場合は、表情が見えない分、きちんとしたマナーを身に付けていないとマイナスの印象を与えてしまいかねません。マナーは髪型などの身だしなみ以外にも、電話での受け答えや言葉遣いなど細かいところでも求められます。他の就活生がマナーを守る中、振る舞い方を知らないでいると慌てることになります。
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内定辞退をしてまで就職浪人をすべきでない理由に関するまとめ

今回は内定辞退をして就職浪人するのがおすすめでない理由についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?よほど高い能力や高い経験値、強い説得力がない限りわざわざ内定辞退をして就職浪人することは悲劇しか産まないでしょう。最近では転職するのが当たり前みたいなところもありますから、まずは入社することは考えてみてはいかがでしょうか。

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