2019年11月22日(金) 更新

留学経験を自己PRに組み込む際に意識すべきポイント

留学経験を自己PRとして使いたいなら具体的なエピソードを盛り込もう

国際化が進み、日本人の海外への行き来が活発になったので、留学も数十年前ほど珍しいものではなくなりました。留学したというだけで、インパクトのある自己PRを作れた時代は、もはや過去なのです。
むしろ現在では「また留学ネタか.....」と思われてしまうほど、普通の自己PRになりつつあります。そんな中で留学経験をアピールするには、具体的なエピソードを盛り込むのが肝となります。

特別な経緯を踏まえた留学だと行動力を示す自己PRになる

ただ留学したではなく「用意されたシステムを使わずに、自分で計画を立てて海外に出た」といったエピソードや「資金稼ぎをバイトで行った」という実績「体験したいモノがあって日本の真裏に向かった」など特定のエピソードを自己PRに盛り込めれば、行動力のある人間だと示す自己PRにつながるでしょう。
誰でもやろうと思えばできることを普通にしただけでは、特別な資質があるとアピールするには足りないので注意してください。

留学経験で得たコミュニケーション能力を自己PRに使うと良い

「留学先でどう過ごしたのか」といった、人との関わりを言葉にできれば異文化コミュニケーションとして、その能力を自己PRするのも可能です。
単純に現地の人と仲良くなったと、すごさも伝わらなければ事実か否かの判断もできない曖昧な主張をするのではなく、順序立てて語れる具体的な経験談を用意していきましょう。

留学先のトラブルなどを自ら解決した経験などを語ろう

留学先でボランティアをした、イベントに参加したなどの体験をした方もいるでしょう。その場合は「どのような経緯で行ったのか、周囲の人とどんなやり取りをして何を達成したのか」などを自己PRの内容に組み込むことで、充実したアピール文章にできます。
言葉や習慣の違いに対する戸惑い、遭遇したトラブルなど問題について話し、そのやり取りを通して解消した詳細な説明が成せれば、これ以上ないコミュニケーションスキルの自己PRとなるでしょう。

自己PR作成に役立つジェネレーター

自己PRには盛り込むべき要素がたくさんありますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。的確にポイントを押さえることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ自己PRジェネレーターを活用しましょう。自己PRジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで自然な流れの自己PRが完成します。無料でダウンロードできるので、文章の繋ぎ方や言葉遣いに自信がないという就活生にもおすすめです。

留学経験で最もアピールしやすいのはやっぱり語学力!

留学の経験で、最もアピールしやすいのが語学力です。留学した経験で得られる唯一の「目に見える実績」が語学力だと言い換えてもいいくらいでしょう。
詳細な話をせずとも、海外で生活をしたといえば、それなりに現地の言語が話せるのだろうと、面接官も予想します。ですから留学はしているものの、いまいち語学力には自信がないと場合には、わざわざ自己PRとして語る必要はありません。

語学力をアピールする際は留学経験とTOEIC・英検の成績を示す

留学経験があると自分から言わなくても、面接官は勝手に語学力があると捉えてくれます。自分から自信をもって主張するからには、TOEIC英検の成績を示し、数値ですごいと思わせられる実力を、用意しておくぐらいのレベルが必要です。 語学にはその力を表すはっきりとした基準が存在しますので、語学力をアピールしたい場合は留学先での体験談が、あまり意味を持たないと考えてください。

就活生にアンケートで聞いた生の声はコチラ!

最後に、学生たちの生の声を集めた中から、代表的な声をご紹介します。留学経験をアピールする方法について、キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行いました。

質問:自己PRでアピールできる能力としては何が挙げられますか?また、それを効果的に伝える方法としてどのように伝えるのがいいと思いますか?

就活生の回答

私は、「向上心が強く、新たなことに積極的に挑戦できるところ」を自己PRでアピールする内容として挙げます。企業へ入社したあと、向上心を持って取り組むことは仕事で大切だと思うからです。自己PRで伝える際には、学生時代にアメリカの大学に留学した時のエピソードを挙げると、説得力を持たせることができて効果的なのではと考えています。また、自己PRでアピール要素とエピソードを述べたあとには、企業でどう活用できるかという部部を述べるつもりです。そうすることで、採用担当者が入社後の自分の姿を想像してくれるのではないかと考えています。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

留学経験を自己PRするには具体的なエピソードを!最もアピールしやすいのは語学力

留学経験を自己PRに組み込む際の工夫について解説しました。留学した、貴重な経験ができた、では自己PRではなくただの自慢話です。ただの自慢話にのってくれるのは親や友人だけで、面接官は興味を示してもくれません。
留学先で経験した点を軸に、自分の強みをアピールしてみましょう。自分だから成しえた点を探し、その過程に結果と具体的な内容を加えて、自己PR文を作成してみてください。

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