2020年06月25日(木) 更新

【自己PRを3分以内にする理由】就活の面接で自分の魅力を相手に伝えるための方法と注意点

面接での自己PRは自分の人間性を伝えるためにとても重要

就活においては面接などでも様々な自己PRが必要となります。というのも、企業はその人間と一緒に働きたいと思えるのか、会社にとって役に立つような人材なのか、ということを面接で知りたがっているからです。その答えを面接での自己PRによって、企業の採用担当者へ伝えるのがこの選考の醍醐味でしょう。伝えられる能力が高い程、面接などの選考に通りやすくなります。自己PRは3分で話をまとめて、面接で話せるようにするのを心がけましょう。

3分で伝えるのに必要な文字数は1,000文字程度

3分の自己PRをするのに必要な原稿の文字数は、読む人の速度にもよりますが1,000文字程度です。その程度の文量の原稿を書けば、3分間話をするのに十分でしょう。1,000文字となると通常の内容より掘り下げて自己PRをしなければなりません。具体的なエピソードに触れながら、しっかりとした文章を作りましょう。

アピールポイントをひとつに絞ると3分に収めやすい

3分もの間話をしなければいけないからといって、複数の話を一度にすると結局何を言いたかったのかが曖昧になりがちです。自己PRをする際には、アピールポイントをひとつに絞るようにしましょう。ひとつに絞ったうえで、エピソードや今後の仕事にどう活かしていきたいのかを説明することが大切です。

自己PRを3分以内にした方がいい根拠とは?

前述で自己PRは就活において非常に重要で、さらに3分間でいつでもどこでもその自己PRを企業の採用担当者へ伝えられるようにしておくべきだと述べました。では、なぜ3分で自己PRができるようになった方が良いのか、という理由について説明します。

実際に面接で「3分で自己PRをして」と言われる場合もある

基本的に面接では応募先企業の採用担当者から、「あなたの自己紹介をしてください」と最初に言われます。この時にできるだけ長く自己PRをしたいところですが、面接はだいたい10~15分程度だと言えます。その中で自己紹介(自己PR)に使える時間というのはせいぜい3分程なのです。また、実際に「3分で自己紹介をしてください」と言われる場合も多いでしょう。

3分を超えると熱意が伝わりづらく印象も良くない

ここで3分を越えて長々と自己PRをしてしまっても、応募先企業の担当者への印象は良くありませんし、逆に3分より短くても相手へ誠意や熱意が伝わりにくく、やはり印象は良くありません。ですから、3分の自己PRというのは様々な場で必須になると言えるのです。

3分で自己PRできるようになるための練習方法

それでは、3分で自己PRができるようになるためには、どうしたら良いのでしょうか。その具体的な練習方法などに関して説明します。客観的に自己PRをしている自分の姿を見ることが、良い練習をするための秘訣です。詳しく練習方法について見ていきましょう。

実際に3分はかって喋る練習をする

練習として、実際にストップウォッチなどで3分はかり、その上で自己PRをしてみる方法がおすすめです。恐らく最初は時間通りにならないでしょう。その失敗を繰り返して、徐々に3分に収まるように自己PRを考えてみてください。 また、何度も実際に3分で喋るという面接での自己PRの練習をやっていると、時計などを見なくても、だいたいどれくらいの分量をどれくらいの速度で話せば3分になるのか、というのが身体でわかってきます。 ですから、ひたすら3分をはかり喋ってみるというのが、一番の自己PRをできるようになるための練習だと考えられます。参考にしてぜひ面接前に練習をしてみてください。

携帯のムービー録画を利用するのがおすすめ

自己PRの練習をするなら、携帯のムービー録画を利用して自分の姿を撮影してみましょう。映像を見返せば話し方や身振り手振り、表情について改善点が見つかります。また、映像として見ると客観的に自分の姿を見ることができます。どこを直せばもっと良い自己PRができるのか考えてみましょう。

自己PR作成に役立つジェネレーター

自己PRには盛り込むべき要素がたくさんありますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。的確にポイントを押さえることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ自己PRジェネレーターを活用しましょう。自己PRジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで自然な流れの自己PRが完成します。無料でダウンロードできるので、文章の繋ぎ方や言葉遣いに自信がないという就活生にもおすすめです。

相手の記憶に残る自己PRをするための注意点

相手の心に残る自己PRをするには、どういったことに気を付ければ良いのでしょうか。面接の自己PRでやりがちなミスについて見ていきましょう。注意点を把握していれば、事前に対策をすることが可能です。自己PRの練習をする際にも、以下の点に気を付けて取り組みましょう。

大きな声で落ち着いてスピーチする

自己PRをする際には、大きな声で落ち着いてスピーチするようにしましょう。どんなに良い内容の文章を考えてきていたとしても、相手にちゃんと伝わらなければ意味がありません。自己PRだけではなく、面接全体を通して大きな声でハキハキと話をするのが基本です。自信を持って相手に自分の魅力を伝えましょう。

過程や自分のとった行動をしっかり説明する

自己PRをする際には、その成果や結果を得た過程・自分の行動をしっかり説明しましょう。スポーツの大会で優勝した、〇〇の資格を持っている、といった実績ももちろん評価されますが、それよりも結果を出すために自分がどんなことに努力したのか、といった過程を見られています。

結果や成果を出せた理由について分かりやすく伝える

自分がなぜその結果や成果を出せたのか、という点に重点を置いて自己PRをするように心がけましょう。そうすれば、実際に働き始めてからも課題にどのように取り組むのか、面接官がイメージしやすくなります。就職した後も、成長しながら課題に挑戦していける学生だということをアピールするようにしましょう。

緩急をつけて読むことが大切

自己PRを3分でおこなうには、話をするスピードも大切です。ただ同じ調子で話すだけでは、強調したい部分が分かりづらく、内容が伝わりにくくなります。そうならないためには、アピールしたいポイントをゆっくりと読むようにしましょう。エピソードについては、早いスピードで話してもかまいません。緩急をつけて話すようにしましょう。

ありがちな自己PRにならないように気を付ける

多くの学生が居る中で、自分にしかない特別なエピソードを話すことができるという人は少ないでしょう。しかし、ありがちな自己PRにならないように工夫することが大切です。学業やサークル活動についてのエピソードを述べる場合にも、「自分が何を考えていたのか」「その結果どういった行動を取ることにしたのか」といった部分を中心に話をするようにしましょう。自分らしい考えや行動について具体的なアピールをすることができれば、個性的で印象に残る自己PRをすることができます。自己PRでは「具体的に」過程を語ることが大切です。

自己PRを3分以内にするのは実際の面接でそのように行う企業が多いから

就活の面接で、自己PRを3分以内にする重要性について紹介しました。自己PRというのは就活で非常に大事なものであり、実際に面接では3分でこの自己PRを行う機会というものが非常に多いです。
ですので、いつでもどこでも3分で自己PRができるように練習をしておく必要があるでしょう。だらだらと長く話してしまう、逆に短過ぎてしまうといったたケースは、面接では企業の採用担当者への印象が良くないと知っておきましょう。

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