2020年07月07日(火) 更新

損保ジャパン日本興亜の選考情報で知っておくべき学歴と採用人数

損保ジャパン日本興亜の選考情報①:選考の内容と流れ

損保ジャパン日本興亜の採用する学生の学歴は決して高学歴にはこだわりません。また採用人数は毎年約100人から200人の採用人数です。損保ジャパン日本興亜の採用選考の内容と流れはこのようになっています。4月の下旬から5月上旬にかけてエントリーを受け付けています。エントリー提出時にウェブ適性テストを実施します。エントリーシートとウェブ適性テストの書類選考を行い、通過した人には適性検査の案内がきます。適性検査をパスした人には選考会予約の案内がきます。インターネットからエントリーシートをダウンロードして記入して1次面接に持参します。
1次面接では、自己PRやこれまでにリーダーシップを発揮した経験などの質問があります。
2次面接ではプレゼンテーションのコーナーがあります。
3次面接ではやってみたい業務内容など具体性のある質問内容となります。また他社の選考状況なども質問されます。

損保ジャパン日本興亜の選考情報②:求めるのは高学歴より人柄の良さ

損保ジャパン日本興亜の採用する学生の学歴は決して高学歴にこだわりません。また採用人数は毎年約100人から200人の採用人数です。損保ジャパン日本興亜では学歴や偏差値ではなく、人物重視の採用選考を行っています。そのため筆記試験よりも面接試験を重視した選考内容となっています。2次面接では、プレゼンテーションなどもあり、面接はかなりハードルが高くなっています。ちなみに損保ジャパン日本興亜に在籍している社員の出身大学を見てみると、青山学院大学、東京大学、慶応義塾大学、早稲田大学、立教大学、東京農業大学、明治大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、金沢大学、広島大学、千葉大学、東京学芸大学などがあります。

損保ジャパン日本興亜の選考情報③:採用人数は例年100~200人程度

損保ジャパン日本興亜の採用選考は学歴重視ではなく人物重視であることなど、学歴や採用の流れなどに触れてきましたが、最後に採用人数と配属についてです。損保ジャパン日本興亜では例年100人から200人ほどの採用人数となっています。

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損保ジャパン日本興亜の選考情報④:配属先は職種によって異なる

配属先は、経営企画部、広報部、CSR部、経営管理部、IT企画部、運用統括部、海外事業企画部、海外経営管理部、米州部、南アジア部、東アジア部、欧州部、新事業開発部、人事部、秘書部、経理部、法務部、内部統制部、リスク管理部などがあります。また勤務先は本社をはじめ、東京や大阪、京都など全国の県庁所在地や都市にある120の支店、557の営業所、332のサービス拠点のほか、アメリカやヨーロッパを中心に海外32か国、231都市に及びます。

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損保ジャパン日本興亜の選考情報として求めるのは学歴より人柄の良さで採用人数は例年100~200人程度であることを把握しておこう

損保ジャパン日本興亜の選考情報!就活生が知っておくべき学歴や採用人数など損保ジャパン日本興亜をめざして就職活動中の学生へわかりやすく解説してみました。損保ジャパン日本興亜は日本最大の損害保険会社です。学歴はそれほど問われませんが、採用人数などは年によって変動するので、あらかじめ調べておくようにしてください。

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