中部国際空港(セントレア)のインターンシップ情報と就活・新卒向けの選考対策【ES・企業研究】

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中部圏と世界をつなぐ中部国際空港。そのインターンシップに参加するための選考対策を紹介します。それには競合他社とのインターンシップ内容の違いを把握することが重要です。ハブ空港としての特徴を持つセントレア空港の企業情報から見ていきましょう。

中部国際空港(セントレア)のインターンシップ選考対策①企業研究

まずは、中部国際空港(セントレア国際空港)の企業研究をして、インターンシップの選考対策を立てましょう。まずは中部地方と世界をつなぐ中部国際空港の特徴や理念を知る必要があります。そして、求められる人物像も把握しておきましょう。

中部国際空港の基本理念:21世紀の国際ハブ空港へ

中部国際空港の基本理念は以下の6つです。これは、より利便性の高い空港を目指し、「航空ネットワークの拡充」「地域に愛され、親しまれる空港づくり」を目指す原点にあたります。

中部国際空港の基本理念

  • 世界の最新技術と知識を結集し、21世紀にふさわしい、利便性・経済性に優れた競争力のある国際ハブ空港作りに努める。
  • 「お客様第一」を旨とし、魅力あるサービスの提供を通じて21世紀の国内外の航空ネットワーク発展に寄与する。
  • 地域に根づいた企業として、環境への配慮に努め、豊かな地域社会づくりに貢献する。
  • 「オープンでフェアー」を企業行動の基本とし、社会から信頼される企業市民となる。
  • 効率的な事業運営に努め、健全経営を実現する。
  • 人材育成に努め、自由闊達で風通しの良い企業風土を確立し、企業の活力を最大限に発揮する。

中部国際空港の事業内容:旅客案内など

中部国際空港は民間主導で造られた初めての空港として2005年に開港。航空旅客数は約1,000万人、航空機の発着回数は9.2万回、貨物取扱量約17.6万tを誇っています(2014年度実績)。セントレア国際空港の名で親しまれ、航空需要の拡大に取り組み、新規路線の開拓にも積極的に挑戦しています。

LCCの普及や訪日外国人の増加で市場が拡大するアジア地域を中心に、世界中の都市と中部国際空港を結ぶ新たな航空路線の誘致・開拓にも熱心です。

LCCとは

LCCとは、英語の「Low Cost Carrier」、の頭文字をとったもの。
従来のサービスを簡略化し、運行の効率化によって運賃の低価格化を実現した格安航空会社を指す。


中部国際空港が求める人材:チームワークを大事にできる人物

中部国際空港は、空港の安心安全を守り、空港経営を支える事業を行っています。そのため、チームワークを大切にできるコミュニケーション能力のある人物が求められているようです。
また、空港という場所をより活性化するよう考えられる人物が理想といえるでしょう。インターンシップを通して、企業の求める人物像を把握し、就活に備えておくといいですよ。

中部国際空港(セントレア)のインターンシップ選考対策②実施内容

中部国際空港を事業内容や理念を把握したら、いよいよのインターンシップの実施内容を確認していきます。
中部国際空港のインターンシップでは、1Dayのインターンシップ内容となっています。空港を運営している会社とはどんな仕事をしているのか、具体的な仕事内容とはどんなものなのか、見学を通して、しっかりと学ぶことができますよ。

中部国際空港のインターンシップ内容

インターンシップでは、人事担当者からの説明に始まり、空港会社や業務内容を理解することができます。空港施設を実際に見ることができたり、グループワークを通して、仕事内容をリアルに感じられる内容です。実施内容は以下の4つを中心に行われます。

①空港会社の仕事を知ろう!
②空港施設を実際に見てみよう!
③グループワークで就業体験!
④先輩社員と直接話そう!

体験できる業務内容の確認

インターンシップでは、以下の3つの業務を体験できます。空港の安全性を守る技術的なものから、マーケティング、経営を支える事務的内容まで様々です。

体験可能な業務内容一覧

■空港の安全・安心を守る業務
滑走路・誘導路・エプロン・航空保安施設の管理・運用、CSの推進など

■空港の収益向上とマーケティングを推進する業務
航空路線(旅客便・貨物便)の誘致、航空旅客及び航空貨物の需要喚起
商業施設やイベントの企画・運営
旅客ターミナルビルほか各種施設の貸出・料金徴収など

■空港経営を支えるコーポレートスタッフ業務
経営方針や需要予測、料金戦略・投資戦略の策定
企業法務、人事、広報、経理、調達など
環境対策、地域との連絡調整など


中部国際空港(セントレア)のインターンシップ選考対策③応募条件

次に、中部国際空港のインターンシップ概要を確認して選考対策を立てましょう。中部国際空港のインターンシップでは、学歴や学部はあまり重視されていないようなので、積極的に応募するといいですよ。

インターンシップ募集内容の一覧

中部国際空港のインターンシップに応募する際の条件は以下の通りです。

■応募資格:4年制大学もしくは大学院在学中の学生

■実施場所:愛知県常滑市セントレア(予定)

■報酬・交通費:なし

空港会社の業務内容や役割を理解することができる

中部国際空港でのインターンシップは、空港会社の役割や業務内容について学ぶことができます。実際に空港の施設を回ることができるので、リアルに業務を感じられるはずです。
先輩社員とも直接話せる場があるので、仕事の大変さややりがいなどを聞くこともできますよ。

中部国際空港(セントレア)のインターンシップ選考対策④エントリーシート

中部国際空港のインターンシップ選考対策の4つめは、インターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートです。中部国際空港は空港会社の中でも人気企業であるため、選考段階で多くの学生がふるいにかけられるのは容易に想像ができます。

その狭き門である中部国際空港のインターンシップ参加権を勝ち取るためにも、しっかりと対策をしておきましょう。

エントリーシートの質問内容を把握する

インターンシップに参加するために必要なエントリーシート。過去の出題内容は以下の通りです。

セントレアのインターンES内容

・志望動機
・学生時代頑張ったこと
・インターンシップで得たいこと


興味を持ったきっかけやインターンシップで得たいことを分かりやすく記載する

中部国際空港のインターンシップのエントリーシートで気を付けたいことは、どうして興味を持ったのか、わかりやすく伝えられるようになることです。
また、インターンシップを通して何を得たいのか、それを明確に記載することが大切。どのような志望動機であれ、具体的に簡潔に理由を説明できるようにすることを意識しましょう。下記の関連記事を参考にしてみてください。


航空業界の課題と展望も把握しておこう

企業研究の他にも、航空業界全般について知っておいた方が、今後の本選考でも役に立ちますよ。
とくに、東京五輪へ向けた施策、2030年問題など、時事的な話題はESや面接でも聞かれやすい内容です。

航空業界の動向が

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中部国際空港のインターンシップ選考対策は具体的かつ簡潔に志望動機を伝えることが大切

国際空港として、日本各地と世界をつなぐハブ空港である中部国際空港(セントレア)。
インターンシップでは空港会社の業務内容や、空港見学など実際に業務を体験することができます。航空業界に興味のある人は、ぜひとも参加してほしいです。
エントリーシートへの回答は、具体的かつ簡潔に述べることが大切ですよ。


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