2016年11月29日(火) 更新

内定を企業から受け取った後に留年が決定した際の対処法

内定が出た後に留年が決まる可能性もある

学生は4年生になると勉強と就職活動を同時並行で進めなければなりません。3年生まで単位をあまりとらないでいると4年生で苦労をします。その上就職活動も行うという大変な状況に陥ります。それでも何とか頑張って就職活動をし内定をとるも、単位が足らず留年。こうなった場合、獲得した内定はなくなってしまうのでしょうか。

留年が決まったらすぐに内定先の企業に連絡する

残念ながら留年が決まってしまったときは、まず内定先の企業に真っ先に相談してください。企業はあなたが4月から入社をしてくれるものと思っています。ですので、まずは事情を説明し、どうしたらいいかといったことを相談してみてください。こうなると企業判断となりますが、採用時のあなたの評価や慣例で入社が延びることもあります。

留年が決まると「内定取り消し」か「入社時期延長」の措置がとられる

留年が決まったという時事を伝えると、「内定取消」か「入社時期延長」のいづれかの措置が取られます。内定取消は読んで字のごとく内定を取消されます。一方入社時期延長は、単位を半期で取り切って9月入社をしましょう。というものです。企業によってはこのようなことが起こるであろうと予め想定しているところもあります。

入社時期は4月入社を9月入社にする対応をする

留年という言葉にいい意味はあまりありません。しかし誠意をもってどのくらいで卒業するという意思表示をすれば、内定取消ではなく、入社時期の延長という結論を出してくれる企業も少なくありません。しかし、基本は4月入社を9月入社に延ばすことが多く見受けられるため、1年先というのはあまりないといったことが現状です。

留年が決まったからと言ってすぐに内定辞退はしない方が良い

留年が決まり、未取得の単位が思った以上にある場合はまずは、どのくらいで単位を取り切れるのかを計算しましょう。半期で済むのか通期でなければ取れないのかなどです。単位も通期でなければ取れないものもあるので、そのあたりも含めて考えると良いです。その上で自ら内定を辞退するといったことは可能ですが、翌年の採用試験を申し込んでも内定が出ることはありません。

留年が決まらないように3年の後期から計算をしていくことが大切

一言で留年といっても、最も大切なのは4年生が卒業できないことです。3年生の後期の段階で計算をしておきましょう。足らなければそこからスピードを上げて単位取得に走る。これが大切です。せっかく内定をもらっても単位が足りないでは内定も意味がなくなってしまう可能性もあります。頑張ってとった内定を無駄にすることがないよう、きっちり勉強をしましょう。

内定決定後の留年決定は即座に企業へ連絡して対応を教えてもらう

内定が決まってから留年も決まってしまった、という場合は即座に企業へ連絡しましょう。企業側で「内定取消」か「入社時期延長」の措置をとるはずです。しかし、ここでは「いつまでに卒業する」という意思表示が必要です。企業もいつまでも待てませんのでまずは自分できちんと伝えましょう。そののち企業から何月の入社にしましょうという結論がでますので、それまでに何としても単位を取って留年を解消し卒業するということをしてください。

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