2019年12月06日(金) 更新

既卒で大学職員を目指す際に知っておきたい仕事内容

既卒で大学職員を希望する場合には業務内容を把握しておく

大学職員として既卒で就職しようと思った時に、気になるのはその業務内容ではないでしょうか。大学に通っている間に、大まかにどのような仕事をしているのかは分かるでしょう。しかし、実際にどのような業務があるのかまでは想像しづらいかもしれません。その業務内容は、おおまかに事務系専任職員と技術系専任職員の2つに分けられます。まずは、自分がどちらの大学職員になりたいのかはっきりさせておいて下さい。

事務系大学職員には高いレベルのスキルや知識は求められない

大学職員には「事務系」と「技術系」があるのがわかりました。名称だけ聞けば、おおよその業務の違いは分かるでしょう。事務系の大学職員には、そこまで高いレベルのスキルや専門知識は求められません。
以下で、既卒で大学職員を目指すのなら知っておきたい、事務系大学職員が担当している業務をいくつかご紹介します。

事務系の大学職員の業務①:教育支援・学生サポート

大学職員として既卒で就職する場合に、もっとも倍率が高いのが教育支援、学生サポート業務です。特に難しい資格やスキルを必要としないことがその理由でしょう。しかし、実際にはワードやエクセルなどの基本的な操作能力は必要となります。学部事務所など、教員と協働した教育研究の向上施策の企画・実行の他、学生生活全般の支援(奨学金・キャリア形成・課外活動等)などを担当します。

事務系の大学職員の業務②:入学者の確保

大学は、学生によって成り立っています、そのため、毎年の入学者数も重要なものとなっているでしょう。事務系の大学職員の仕事には、入学者の確保も挙げられます。広告や高校への説明会のセッティングなどが主な業務になるでしょう。また、語学に堪能であることも大きなプラスポイントになります。グローバルな教育研究に通じ、留学生の受け入れ・派遣・サポートの他、海外でのリクルート活動も行うためです。

事務系の大学職員の業務③:教育活動の推進

校内における教育活動の推進、図書館や研究室の充実をはかる業務も、事務系の大学職員の仕事です。大学図書館に所蔵されている貴重資料をデジタル化するなど、大学の学術情報を収集し、世界に発信するための研究・教育を支える仕事でもあるでしょう。また、多様な文化活動の企画運営や、地域との連携、生涯学習などの企画運営も行います。大学職員として既卒で就職した人に人気のある業務です。

大学で理系学科を修了した既卒は技術系の大学職員になるケースが多い

大学職員として既卒で就職した人のうち、技術力のある人が希望するのが技術系アカデミックエンジニアとしての業務です。こちらは事務系とは異なり、専門知識を必要とします。得意分野を生かすことができますので、やりがいがあります。実験・研究、またその活動支援などが含まれます。内容は機械・材料系、電気・電子通信系、情報系、化学系、物理系、生命科学系など大学によって幅広くあります。

技術系の大学職員の業務①:建物の保守や整備

大学職員として既卒で就職した技術職の人がつく業務です。既卒で入る大学にもよりますが、校地の開発および建物・工作物の整備計画の立案、設計から、その改修・保全などのすべてを担います。また、環境測定、作業環境測定なども行います。その業務目的は大学および学生・教職員の安全管理であり、既卒に任されるとても重要な業務と言えるでしょう。

技術系の大学職員の業務②:学内システムの管理

最近では、さまざまな部分をシステムによって管理しています。これらを利用するのは事務系職員が多いですが、管理するのは技術系大学職員の業務となります。プログラミングやネット環境など、さまざなま知識が求められるでしょう。既卒で大学職員を目指す際に、自分のスキルなどに自信があるなら、技術系職員を目指すといいでしょう。

技術系の大学職員の業務③:学生の実験・実習の教育

大学職員の中には、生徒とともに執権や実習を行い、その指導や教育に当たる人もいます。授業をする教授のサポート的な立場で業務に当たるケースが多いでしょう。既卒の方の中でも、教育に関して少しでも興味があるのなら、このような仕事を楽しんでできるのではないでしょうか。

適職診断もできる自己分析マニュアル

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既卒でも就職できる大学職員は事務系と技術系に分かれるがサポート的な役割の業務が多い

大学職員として既卒で就職したいと希望する人は多くいます。その倍率は数十倍、数百倍という高倍率です。その戦いを勝ち抜くためには、採用情報を誰よりも早く入手し、選考試験に向けた準備を入念に仕込むことが重要です。倍率は高いものの、その仕事内容のやりがいは非常に高く、就職先として人気であることも納得の業務内容と言えるでしょう。大学への就職を希望する場合は、その大学ごとの情報収集が大切です。

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