2020年05月22日(金) 更新

【就活対策】選考が早い企業の種類と内定を獲得する方法

内定は6月から全員出るものではいあ

企業からの内定が出る時期というのは、基本的に6月以降であるとされています。かといって、就活生の内定は必ずしも6月ごろに出るということでもないようです。

企業によって内定が確定する時期はまちまちですが、おおむね7月以降であることも多いと言われています。6月には本選の選考をおこなうので、結果が現れる6~7月の内定報告が多いのは、そう珍しいことではありません。ですが企業によっては9月ギリギリまでかかる場合もあれば、より早い段階で内定が出る場合もあるのです。

もし6月を過ぎて周囲で内定の話が聞こえてきたとしても、焦らずに選考に集中することが重要です。

経団連の就活選考スケジュール

企業の選考スケジュールは、経団連加盟企業の場合は、決められています。

経団連が企業に示している指針としては、3月1日以降から企業の広報活動を開始し、6月1日以降から就職選考をおこないます。3月以降から企業説明会、6月以降から選考をするようにと指示されているということです。

しかしこの選考スケジュールはあくまでも指針であり、経団連に加入している企業であってもこのスケジュールに沿って選考をおこなっていない企業も存在しています。

ですので、経団連からの指針については、あくまでも「おおざっぱな就活選考の開始時期を示している」という風に考えた方がいい場合もあるようです。

ベンチャーや外資系では経団連に加入していない企業も多い

ベンチャー企業や外資系企業の場合は、日本独自の団体である経団連に加入していないことも珍しくはありません。経団連に加入していない企業の場合、選考スケジュールどおりに選考しないこともあり、企業によっては6月よりも早い段階で内定が出るということもあるようです。

このように、全ての企業が経団連の選考スケジュールを意識して選考を進めている訳ではありません。必ずしも選考スケジュールが定まっておりそれに沿って選考しているのだ、と考えず、各自企業の選考スケジュールを調べることも大事です。

なお、大手外資系企業であれは経団連に参加していることもあるようなので、経団連の加入も企業によって違いがあることは覚えておきましょう。

早くて3年のうちに内定が出る人もいる

上記に挙げたように、企業によっては非常に早く内定が出る場合もあります。6月より以前に内定をもらうことも、難しくはないとも言えるでしょう。

場合によっては、大学3年の時点で内定が確定している、という就活生もある程度いるようです。

企業にしてみれば、選考をおこなう上で重要なこととして、優秀な人材をどこよりも早く確保したいものなのです。なので、少しでも早く選考の準備をおこない、独自に就活生の選考をおこなう企業もあるということです。

その分、自分がいかに企業にとって好ましい人材であるかをアピールすることが、就活生には求められてきます。早く内定を出したいと考えているのであれば、その分就活準備を早々に進める必要があるでしょう。

就活生必見!選考が早い企業一覧

選考が早い企業を受けるメリットと資系企業とベンチャー企業は選考が早いことは理解されましたでしょうか。それでは、実際に選考の早い企業とは一体どの企業でしょうか。

独自調査による、選考の早い企業を発表します。耳にしたことのある企業から、初めて耳にする企業もあるかもしれませんね。

なお、その年によって企業の選考スケジュールは多少前後する場合があるので、詳細に関してはその都度確認しましょう。

選考が早い企業:外資系

AIU、P&G、PwC、アクサ生命、アクセンチュア、アフラック、アリコジャパン、グーグル、ジョンソン&ジョンソン、ソニー生命、デロイト・トーマツ・コンサルティング、プルデンシャル生命、マースジャパンリミテッド、マイクロソフト、ユニチャーム、ユニリーバ、日本GE、日本HP、日本IBM、日本オラクル、日本サムスン、日本マクドナルド、日本ロレアルetc

選考が早い企業:ベンチャー

DeNA、GREE、イトクロ、サイバーエージェント、オープンハウス、シグマクシス、ビービット、シンプレクス・コンサルティング、ヒューチャー・アーキテクト、リンク&モチベーション、レイス、ワークスアプリケーションズ、楽天etc

理由としては、企業側で大量の内定辞退を見越して、内定をかなり多めに出すかららしいですよ。

選考が早い企業:金融業界

GCAサヴィアン、あおぞら銀行、オリックス、新生銀行、ジャフコ、東京スター銀行、大和証券キャピタル・マーケッツ、東京スター銀行、野村證券etc

テレビやラジオの放送局も選考時期が早い

倍率が高いことで知られているのが、テレビ局やラジオ局です。こちらも選考の時期としては比較的早い傾向にあります。

華やかな仕事の代名詞でもある報道アナウンサーはもちろん、プロデューサー、デレクター、アシスタントディレクターカメラマン、音声、タイムキーパー、営業などなど。どれも選考の時期としては早い部類に入ります。エントリーする際には、早め早めの準備を心掛けましょう。

選考が早い企業の内定を獲得する方法

インターンシップに参加する

少しでも早く内定をもらいたいと考えているのであれば、まずはインターンシップに積極的に参加することから始めましょう。

インターンに参加する際「このインターンへの参加は企業選考には影響しません」と事前にアナウンスされる場合がありますが、実際のところ企業によってはインターンへの参加を重視することもあり、後の選考に進みやすくなることも珍しくありません。

そのためアナウンスはあくまでも建前、と考える就活生も、そう少ないことはありません。

この点を踏まえた上で、志望する企業や業界のインターンの情報はできるだけ早い段階から集めるようにしましょう。その上でしっかりと選考の準備をおこない、早めにインターンに参加することを心がけるといいでしょう。

外資の場合はインターンから本選直結型も多い

インターンに参加することが、選考の本選に直結する企業というのも一定数あります。特に外資系企業の場合、本選直結型のインターンをおこなう場合が多いようです。

この場合、就職したいと考えているならインターンに参加することは必須となります。

外資系の企業への就職を検討している場合は、選考時に事前のインターン参加が必要かどうか、キチンと確認した上で準備をする必要が出てきます。インターンの時期は基本的に一定期間のみなので、スケジュールをチェックすることを忘れないようにしましょう。

外資系以外にも本選直結型インターンをおこなう企業はあるようです。このように、インターンと選考の関係は企業によってある程度違いはありますが、後の選考に影響が大きいのは確かなようです。

スカウト型の求人サイトに登録する

就職を目指す上で求人サイトへ登録することは、多くの就活生がやっています。求人サイトも、ここ数年で様々な形態の求人を扱うようになってきました。

早い時期に内定を目指しているのであれば、大手求人サイトへの登録と合わせて、企業スカウト型の求人サイトへも登録するといいでしょう。

スカウト型の求人サイトは、基本的に企業から進んで魅力的な人材を探し、採用する形となります。そのため、企業にとっては通常の就活よりも人材を厳選しやすく、就活生にとっては通常よりもより早く内定を得ることができるというメリットがあります。

企業にも就活生にも大きなメリットがあると考えれば、スカウト型求人サイトも、登録しておいて損はないと思われます。

新卒のエージェントに登録し早くから選考対策をする

求人サイトの多様化に合わせて、就職エージェントも近年増えつつあります。就職エージェントに登録するのも、実は早く内定を得るのに有利な方法のひとつと言えるでしょう。

就職エージェントは様々な専門エージェントが存在しており、就活の場合は新卒専門の就職エージェントの力を借りることで、早い段階から企業選考への対策に取り組めるのです。

第三者目線でもある就職エージェントからのアドバイスを得られる分、自分の力だけで事前に選考対策をおこなうよりも、より高い質の対策ができるのがエージェント登録をするメリットのひとつです。

まずは実際に新卒専門の就職エージェントに登録し、自分をしっかりアピールできる選考対策を進めていきましょう。

選考が早い企業へはインターン参加やスカウト型求人サイトの登録から始めよう

選考が早い企業は、少しでも早く良い人材を確保したいという思いから、一般的な選考スケジュールよりも早く選考を進めるという理由があります。

企業側に少しでも自身をアピールできるように、早い段階からの就活準備をおこなうだけでなく、インターン参加やスカウト型求人サイトへの登録をおこない、企業の目につきやすくなるよう就活を進めていきましょう。

また自分の強みをしっかりとアピールできるよう、就職エージェントの力などを借りて選考へ向けた準備をしっかりしておくことも、早く内定を得るためには重要です。

こういった準備をしっかりと積み重ねておけば、早い時期に選考に進むこともできますし、結果として早く内定を得ることができるでしょう。

業界MAPもフル活用して就活を有利に進めよう!

就活で早い時期に選考がおこなわれる企業・業界にエントリーするメリットをご紹介しました。

早めに就職活動をおこなうと、面接になれたり、内定を得て本命の就活に活かせたりできるというメリットがあります。選考が早い企業・業界は、一覧以外にも多くありますので、早めの情報収集も心がけてください。

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