2017年10月24日(火) 更新

外資系コンサルへタント企業での就職活動で必要な対策

コンサルタントの業務内容と種類は様々

クライエントである企業から受けた企業内の問題を調査・分析し、どうするべきかを考え、実行し解決するのがコンサルタントの主な業務内容です。コンサルタントと一口に言っても様々な種類があり、代表的なものには、企業の経営に関わる問題全てを解決する経営コンサルタント、経営戦略を担当する戦略コンサルタント、IT技術を用いて問題解決に取り組むITコンサルタントなどがあります。コンサルタントの種類によって、法律、会計、企業戦略と求められる知識が異なります。

日系と外資系コンサルの違い

一般的に外資系企業は能力・成果主義とされますが、コンサルタント業界でも同様です。特に代表的なコンサルタント企業となると人事評価委制度は厳しく、人材の入れ替わりが頻繁に行われます。外資系コンサルタントの給与は日系コンサルタントと比べる高く、労働時間は長くなっています。日系コンサルタントは外資系よりも給与が安く、労働時間が短くなりますが、年功序列的な面が強く離職率は低めです。外資系と日系のどちらのコンサルタントにしても、プロジェクトの内容に差はそれほどないのが実情です。

外資系コンサルへの就職活動は協定の6月よりも早く選考がスタートする

外資系企業は経団連に加入していない企業が殆どですので、就職協定の枠には入りません。そのため、就職協定の6月よりも早く選考がスタートする企業が多いです。その中でも戦略系コンサルティングファームは特に早く、前の年の10月下旬から説明会やセミナーが開催され、11月から就職選考がスタートします。日系コンサルタントと選考方法に差はありませんが、日系では珍しいジョブ選考を行っているので内容には差があります。

外資系コンサル選考試験の流れ

日系コンサルタントと企業とほぼ同じ内容で就職選考が行われる外資系コンサルは、エントリーシートを提出した後にWEBテストや筆記試験を行います。様々な人材が集まる外資系コンサルタント企業のWEBテストや筆記試験は日系コンサルタント企業に比べると、合格水準が高くなっています。就職試験の内容は判断推理を問うものやGMATなどが主ですが、企業によっては数的判断を問うところもあります。判断推理と数的判断は国家公務員試験問題と同水準のものが出題されるので、比較的対策が容易です。

外資系コンサル面接・GDにはコミュニケーション能力が必要

外資系コンサルタント企業の就職面接では、最初は英語で面接を行っていなくとも、突然英語で問いかけられたりするので英語対策が必須です。外資系コンサルの選考は通常の面接と異なり、面接官と与えられた課題に論理的思考を用いてディスカッションしながら解いていくケース面接を行う企業も多く、面接における拘束時間が長めとなっています。同時期にグループディスカッション(GD)が面接とともに複数回行われます。グループディスカッションで就職活動生の対人能力が判断されるので、アウトプットを必ず行います。グループディスカッションでの問題解決には議論を進めるコミュニケーション能力が必要です。議論が収束しなければフィードバックもできません。

外資系コンサルは内定を貰うまでの就職活動の期間は長い

一部の外資系コンサルタント企業では、面接やグループディスカッションの後に、数日間の期間をグループワークに充てるジョブ(インターシップ)があります。与えられた課題をグループで調査、分析し、最終日にプレゼンを行いますが、休憩時間の行動も選考判断になるので注意が必要です。また、面接或いはジョブ後に本選考に進むので、内定を貰うまでの就職活動の期間は長めとなっています。

外資系コンサル企業は就職協定の6月よりも早く選考がスタートする企業が多いので面接対策をしっかりしておく必要がある

外資系コンサルタント企業での就職活動では、ジョブ選考を取り入れる企業も多く、日系コンサルタント企業に比べると、より就職活動生の論理的思考を見る内容となっています。就職試験は問題集が複数出版されているので対策は容易ですが、コミュニケーションを取るための英語力や、決められた時間内にアウトプットを行うグループディスカッションやジョブ面接の対策は、実践的な模擬を行わなければならないので通常の就職活動だけでは難しい面があります。

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