2016年12月12日(月) 更新
インターンシップをやるべきか判断するための方法
インターンシップは職業が定まっていないなら行くべき

「インターンシップはやるべきか」に対して、一般的な意見として、「インターンシップは職業が定まっていないなら行くべき」と言われています。今の日本は「合わせる」ことが求められているため、いざ就活を始めても、やりたいことが見つからない人は多いです。そして、そういった人達が、インターンシップをやるべきか迷いがちな傾向にあります。その「やるべきか」に対する答えが、「行くべき」なのです。
得意や不得意を知るためには3週間のインターンシップが良い
また、「自分の得意分野・不得意分野を知るために行った方がいい」「インターンシップに行くのであれば3週間以上が効果的」とも言われています。その理由は「3週間いれば、自分の得意・不得意や会社の悪いところが見えてくるから」です。しっかりと見極めるための期間は3週間というのが、インターンシップに対する世論になります。
損得勘定でインターンシップをする学生はがっかりされる
一方、迎え入れる側の企業は「損得勘定だけでインターンシップをする学生が増えていて悲しい」と言っています。その詳しい理由として「自分を知るためにインターンシップはするもので、それでしかわからないこともある。それを知るためにするのがインターンシップ」という意見が強く、損得勘定だけでインターンシップをする学生はがっかりされがちです。
インターンシップでは「仕事に対する考えの相違」がなくなる
そもそも、インターンシップは企業と学生の考える「仕事に対する考えの相違」をなくすために、行うものです。インターンシップをやるべきか迷った末に体験しても、履歴書の学歴・職歴欄が増えることはありません。しかし、やるべきか迷った末の体験によって考えの相違がなくなれば、就職後にお互い満足して働けます。会社側も「これは違った」と思われるより「やりたい仕事に就けた」と思われたいものです。
インターンシップをやらなくても就活はできる
インターンシップをやるべきか迷って、例えやらなくても「就活」はできます。インターンシップをせずに就職できた人はたくさんいますし、OG/OB訪問などで就活の雰囲気を掴むことはいくらでも可能です。就活初期は誰もが失敗をしますので、失敗を恥じる必要もありません。実際に、やるべきか迷った時に目的意識がなければ、どんなに良いインターンシップも、無駄となるでしょう。
デメリットもしっかりと考えてやるべきかどうか判断する
また、やるべきか迷った末にインターンシップをすれば、その時点で「採点」が始まります。インターンシップの時点で有能であればいいのですが、大抵の学生は迷惑をかけるでしょう。その結果、企業側にはダメな印象が刷り込まれてしまうのです。また、インターンシップをするには、多額の費用と時間が必要となります。そういったデメリットもあるので、やるべきかどうか判断する際には、しっかりと考えましょう。
インターンシップはメリットとデメリットを考えてやるべきか判断しよう
以上、インターンシップをやるべきか判断するための方法をご紹介しました。「インターンシップはやるべきか」と悩む学生は多数いますが、一概にやるべきだとは言えません。将来の目標が定まっていない学生や、インターンシップに参加するのが当たり前の業界に就職したい人、得意分野や不得意分野を見つけたい学生なら、インターンシップをやるべきでしょう。一方、インターンシップに目的が持てない学生や査定されたくない学生には、あまりオススメできません。そういったメリットやデメリットを考えて、インターンシップをやるべきか、自分で判断しましょう。
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