2016年11月29日(火) 更新

証明写真をきれいに!撮影のテクニック2つと注意点

採用担当者は証明写真が第一印象となる

就活では、書類選考の時点で少しでもプラスの印象を与えたいものです。現在、大企業の新卒採用の8割以上では、一次審査は書類選考となっています。履歴書の各項目の中でも証明写真は視覚に訴えかける部分であり、人事担当者に強く印象を残せる部分なのは間違いないでしょう。履歴書に貼った証明写真が、その人の第一印象となるので、少しでも良い印象を与えるために、上手に撮影することが重要になります。

証明写真で「一緒に働きたい」と思わせるようにする必要がある

会社は、仕事を協力・分担して行うことで、個々人の能力以上の結果を残さなければなりません。その中の人事担当者ももちろん会社の人間です。いかに素晴らしい経歴や能力があろうとも、やはり決め手は「この人と同じ会社で働きたいか」でしょう。しかし、どんな熱意やアピールポイントがあろうとも、書類選考を通過できなければ、それを伝えることもできません。だからこそ、証明写真ひとつで印象が大きく変わるでしょう。証明写真を上手に撮影し、共に働きたいと思ってもらえるような良い印象を与えたいものですが、どのようなテクニックが必要でしょうか。

証明写真の撮影テクニック①:身だしなみをよくする

証明写真を上手に撮影するためには、いくつかテクニックがあるのでご紹介します。まず撮影前に大事な身だしなみの確認です。以下の要素を実行してみましょう。

・濃い色の服装を選ぶ
・耳を見せて清潔感のある髪型

まず、濃い色の服装は肌とのコントラストをはっきりさせる効果があるため、表情がはっきりと見えるでしょう。また、髪型に関して女性の場合は小顔に見せようと耳を髪で隠す人も多いです。しかし、それを見せたほうが、より明るい印象を与えます。証明写真の撮影前から身だしなみはしっかり意識しましょう。

証明写真の撮影テクニック②:表情を整える

証明写真を撮影する際は、身だしなみだけでなく表情も大切です。女性の場合は口元がやや微笑むぐらい、男性の場合は口角をやや引き締めましょう。このとき、目はあまり見開かずに、撮影時はレンズのやや上方向へ遠くを見る感じで目線を送ってください。この時に顎が上がらないように注意しましょう。そうすると目線が下がらず、はっきりとした表情になります。また、白い画用紙などを膝の上に置いておくと、紙がレフ板の役割を果たし、光が自然に反射して、より明るい印象になります。

表情は撮影の直前に作る

撮影時に表情を作る際、注意すべき点があります。画像サイズ選びなどの段階から表情を維持しようとすると、顔が疲れてひきつった顔の証明写真になってしまうからです。なるべく撮影の直前に表情を作りましょう。また、表情ばかり意識していると、肩が上がってしまう可能性があります。そのため、できるだけリラックスしてから、臨みましょう。証明写真の撮影段階で緊張していると、面接ではより緊張するかもしれません、自然にいい表情ができるよう、面接練習もかねて事前に鏡を見て練習しておくと良いでしょう。

撮影後の証明写真の貼り付け方に気をつける

証明写真を上手に撮影するテクニックを見てきましたが、撮影後も気をつけなければなりません。それは、履歴書への貼り付け方です。そこまで気にする必要があるかと思われるかもしれませんが、写真が曲がっていたりすると「大切な履歴書の写真もきれいに貼らない人にきめ細かい仕事はできない」と判断される可能性があるからです。のりは塗りすぎるとはみ出す可能性があるので、両面テープではみ出した縁をハサミで整えてから貼り付けると良いでしょう。

第一印象を決める証明写真の撮影には身だしなみや表情に気をつけよう

ベテランの採用担当者は数々の履歴書と「顔」を見てきています。その最初の段階に当たる書類選考の時点では、証明写真が第一印象を決める「顔」となります。担当者に少しでも良い印象を与えるために、使えるテクニックは全て使って撮影に臨み、自身の持てる写真を使用しましょう。証明写真からそういったきめ細かい配慮をすることが、採用や今後の仕事に大きく繋がってくるでしょう。

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