2018年03月15日(木) 更新

「個性を発揮できる社会の実現」リクルートらしさを広げるリクルートらしい企業、リクルートマネジメントソリューションズ若手社員インタビュー

<PR企画>

福井清 氏
2009年にインターネット大手A社へ新卒入社。ECコンサルを経て、2012年にリクルート人材系カンパニーB社に転職。
中途採用領域で、大手~中堅顧客の営業に従事し、労働人口が減りゆく日本で、「人を新たに採用するのではなく、今いる人たちをもっと生かすことが今後より社会に求められるのではないか」と感じ、2017年リクルートマネジメントソリューションズへ転籍。

植田若葉 氏
2013年にリクルート人材系カンパニーC社へ新卒入社。
一貫して事務系派遣の営業に従事し、新規開拓から既存顧客のフォローまで担当していたが、「誰もが生きやすい社会を創る」という自身のビジョンを実現するべく、2016年にリクルートマネジメントソリューションズへ転籍。

リクルートグループと言えば、マッチングビジネスを基盤とした身近な事業を思い浮かべることも多いでしょう。それに対して、リクルートマネジメントソリューションズは、「個と組織を生かす」を企業理念に、人と組織の課題解決という、抽象度の高いビジネスに取り組んでいます。今回は、リクルートマネジメントソリューションズで活躍する若手社員であり、リクルートの他カンパニーの在籍経験もある、福井清さんと植田若葉さんに、他のリクルートグループ企業の違いや、働くやりがい、求められる人物像などについてお話を伺いました。

「社会の課題に向き合い、生きやすい社会を作りたい」大きなビジョンを持ってリクルートマネジメントソリューションズへ

――現在の仕事内容についてお聞かせください。
福井:人事グループに所属しています。具体的な担当としては、採用、人材開発、採用広報です。

植田:私は、ソリューションプランナーという、顧客企業に対して営業を行う職種についており、現在は大手企業約10社を担当しています。顧客企業の人と組織の課題に対して、「トレーニング」「アセスメント」「コンサルティング」という3つのソリューションでアプローチし、その企業の人事部や経営者と一緒に取り組んでいます。

――お二人は新卒で他社に入社されたのち、リクルートマネジメントソリューションズに転職されたとのことですが、学生時代の就職活動はどのように行われていたのですか?
福井:私が1社目に入社したのはインターネット系大手A社だったのですが、当時はインターネット全盛期だったため、インターネット系の企業を見ていたというのが最初の就職活動でした。
そのA社から、次はリクルートグループの人材系カンパニーB社に転職したのは、人の側面から企業を支援する仕事に関心が移っていったのがきっかけです。A社で営業として、人気ショッピングサイトに出店している企業向けのコンサルをしていたなかで、数多くの中小企業経営者と会い、企業は人の力で成否が決まることを実感しました。
たとえば、同程度の広告投資をしたり、似たような商品を売ったりしても、そこに関わる人や経営者のやり方によって結果は変わってきて、同じように売り上げが上がるわけではないんですね。そうして人の影響力をまじまじと見られたことから、人という切り口で企業の活性化を目指すB社に関心を持ち、転職しました。

植田:私は最初、同じリクルートグループの人材系カンパニーC社に入社しました。学生時代の就職活動の軸は、「人として成長できる仕事」。
もともと、一つの企業に長くいるイメージを持てなかったため、1社目は将来に向けてのステップアップができるかどうかを重視しました。そのなかで、C社の派遣営業の仕事は、人ととことん向き合うなかで、スピード感を持って成長できるのではないかと思ったのが入社の決め手です。

――他のリクルートグループ企業からリクルートマネジメントソリューションズに転籍した経緯はどのようなものだったのでしょうか。
福井:B社では営業として採用に関わっていたのですが、そのなかで人材に関する社会の変化を目の当たりにしたのがきっかけです。
最近、人材不足の影響により、中小企業から大手企業への転職など、今までではあまり実現し得なかった転職が増えてきているんですね。高齢化社会ということもあり、今後、労働人口はどんどん減少していくことが予想されますが、人材不足を直接解決するのは困難でしょう。
人材不足に対処するためには、今いる人たちを生かしていく必要があります。そうした問題意識に対して真剣に向かい合っているのがリクルートマネジメントソリューションズだったんです。特に当社では、日本企業の99%を占める中小企業に注力していこうという方向性があり、そこに共感して転籍を決めました。

植田:私はC社で働くなかで、自分自身がマネジメントされた経験が大きかったですね。自分のよさが発揮されたり、チームのメンバー同士が相互成長したりするのを実感して、組織マネジメントに興味を持ち始めました。
また、派遣営業の仕事のなかでも、組織によってスタッフが働く環境が異なってくることを目の当たりにしてきたため、組織そのものに対する関心が生まれたのもひとつのきっかけです。
さらにリクルートマネジメントソリューションズの理念は「個と組織を生かす」というものですが、その理念の先には、自分の理想とする「生きやすい社会」があるのではないかと感じました。私は、人がたとえ弱者になっても、助け合いながら強みを発揮して生きられる社会を、「生きやすい社会」だと考えています。
個と組織を生かせば、最終的にこのような社会が実現されるのではないかと考えたのが、転籍の決め手でした。

若手も「プロフェッショナル」として責任ある仕事を任せられる

――実際にリクルートマネジメントソリューションズに入ってどのようなことを感じられましたか?
福井:前職と比べても、よりリクルートらしいと感じました。リクルートグループは全体として、「社会の負の解決をしたい」という意識があると思います。なかでもリクルートマネジメントソリューションズでは、一人ひとりの営業やコンサルタントが、社会の負とその解決について真剣に考えて語り、議論することから始めようとしているという風土があると感じますね。
前職にいたときは、「社会を変えたい」といった話は、すこし敷居が高い印象を持っていましたが、当社ではそうしたことを普通に語れますし、実際にソリューションを作って実践できるのはひとつの特徴だと思います。

植田:確かに、目の前のことを一生懸命にやらないといけない若手時代には、「社会」「業界」といった大きなことまで見えていないのが一般的かと思いますが、リクルートマネジメントソリューションズでは入社1年目、2年目の若手もそうしたことを考えているので、はじめはびっくりしました。
また、社会に対する仕掛け方というのも、「インパクトの大きな新規事業を起こそう」というよりは、人と組織という基本的なものに根付いたところで動かしていきたいという思いが強いと感じます。
それから、当社の社員は自分のキャリアについても真剣ですね。社内の評価制度は「プロフェッショナル」であることを軸としているため、自分の人生のなかでどこを磨いていくかをしっかり考えている人が多く、刺激を受けます。

――仕事内容や進め方の特徴はありますか?
福井:他のリクルートグループ企業は、マッチングビジネスがベースです。たとえば、企業と求職者、お客様と飲食店のマッチングといった具合ですよね。そこに対して営業をかけていくのが、他のリクルートグループ企業における仕事の在り方です。
一方、リクルートマネジメントソリューションズは、お客様の課題に対して、ソリューションを提供していくという手法を取ります。そのため、社会の負やお客様の課題があったとき解決への打ち手として持てる手段が多様で、多くの問題に関われるんです。
また、成果が見えやすいマッチングビジネスと異なり、社会や業界の課題、世の中の負を解決するといった当社の仕事は抽象度が高いと言えます。こうすればOK、という正解がなく、成果が見えづらい点も他のリクルートグループ企業とは違いますね。

植田:仕事の進め方で言うと、C社では、「営業は営業チームの単位で仕事をする」というふうに、一つの職種のなかで仕事を進めることが多かったのですが、リクルートマネジメントソリューションズでは自分以外の職種との協働が必要になります。実際に、コンサルタントやトレーナー、開発担当など、それぞれ違う強みや主張を持つ人と一緒に働く楽しさと難しさがありますね。
また、人と組織に関わる仕事というのは、正解がないし成果が見えにくいと日々感じています。そうした長期ビジネスなので、「自分はお客様の事業や組織をとことん知って考え抜いたんだ」という自分への自信がないと、当社で仕事を続けていくのは厳しいかもしれません。

――リクルートマネジメントソリューションズで働くなかでやりがいを感じる瞬間を教えてください。

福井:人事の仕事について言うと、B社においては採用時というピンポイントのみで人を支援していましたが、当社の人事では、従業員の採用から入社後までを一人で一貫して支援できるので、そこにやりがいを感じます。
従業員が500人しかいないため、従業員一人に与えられる裁量は大きいです。この点は人事だけに限りません。もし、仕事上改善すべきだと思うことがあれば、経営層の距離が近いので、実際に変えることが可能です。ただその分、自分からやらないと何も始まらない、という責任の大きさは感じますね。

植田:私はリクルートグループの社風が好きで、そのなかで働いていることに誇りを感じています。
具体的に言うと、上司・部下関係のない率直なコミュニケーションや、「お前はどうしたい?」という「当事者意識」の文化、個人の気持ちやwill(仕事を通じて実現しようとしていること)の尊重といった点です。
さらにリクルートマネジメントソリューションズはそうしたリクルートの文化を世の中に広げていく仕事をしているので、顧客企業が変化する背中を押せたと思ったときに、「この仕事をやっててよかったな」と思います。働く人のなかには、普段は生き生きしていても、会社では仮面をかぶり、周りを見ながら仕事をしている人もいますよね。自分の仕事でそこを変えているんだと思うと、やりがいを感じます。
たとえば、これまではマネジメント層にメスを入れることになかなか踏み切れなかったお客様がいらっしゃったのですが、あるとき、私のした提案に対して、「よし、やりましょう。それがうちにとってのチャレンジです」と言ってもらえたときはうれしかったです。

――そんなリクルートマネジメントソリューションズで働くなかで養われるスキルにはどのようなものがあるでしょうか。
福井:物事をいろんな角度から見る力が養われると思います。他のリクルートグループ企業では、「人材の採用」や「お客様がお店に来る」という明確なゴールがあり、そこに対して働きかけるのが仕事になります。
一方、「人と組織をよくする」という当社の仕事については答えがありません。答えが見えないなかで、「本当にこの考え方でいいんだろうか」と、物事をありとあらゆるところから見る力を鍛えられると感じますね。
たとえばある企業をよくするためにできることは、マネジメントの改善かもしれないし、あるいは経営理念や風土を変えることかもしれません。いろんな角度からやれることがあるので、その点を突き詰めて考える必要があると思います。

植田:福井さんの言うとおりだと思いますね。たとえばある企業にとっての「いい組織とは何か」を自分なりに考えて協働者に相談しても、「あなたが言っているいい組織って本当にそう?」と言われることは多々あります。多くの人の観点から気づかされる場面が多いですね。
また、抽象的な事柄を具体化する力、具体的な事柄を抽象化する力は鍛えられると感じます。
たとえば、リーダーシップとは何かというものを、具体的なソリューションで企画する場面もありますし、逆にお客様のさまざまな事例から、「リーダーシップとはどのようなものか」を一般化して考える場面もあります。いずれにせよ、決まった枠組みのなかで公式に当てはめるのではない点が特徴だと思いますね。

自社のなかでもダイバーシティを実現! リクルートマネジメントソリューションズにおける働きやすさ

――リクルートマネジメントソリューションズにおける働き方の特徴なども教えてください。
福井:働き方の自由度はかなり高いと思います。たとえば職種によっては、入社半年後からテレワークができる制度があるのは大きな特徴ですよ。

植田:他のリクルートグループ企業に比べて在籍社員の年齢層が幅広く、まさにダイバーシティを実現している会社だと言えますね。長いキャリアを描きやすい環境が整っていて、自分の将来像を描きやすいと感じます。

福井:リクルートマネジメントソリューションズには時短の女性営業部長もいるんですよ。育児休暇から復帰する人の多さにも圧倒されました。

植田:男性も育児休暇はよく取得していますよね。それを温かく見守れる社風は魅力だと思います。

一人ひとりが生き生きと個性を発揮できる社会を目指して

――リクルートマネジメントソリューションズで働くにあたっては、どういった人物像が求められると思いますか?
福井:人や組織をよくしたいという強い思いのある人、また、そう思うに至ったきっかけや原体験を持っている人が当社に合うと思います。
原体験は失敗体験でもいいんです。その体験から「あのときは失敗したけれど、だからこそ自分はこうしたいんだ」という思いを持っている人は魅力的ですね。成果が見えづらいため、そうした思いや原体験がないとやりがいを感じづらいと思います。
たとえば私は、A社でさまざまな中小企業の経営者に会うなかで、中小企業で人を生かしたり育てたりすることを考えきれない人が多いことから、そこに人材育成を行き渡らせたいと考えたのが、原体験のようなものですね。

植田:あとは、正解やゴールがないので、突き詰めて考えることが好きな人が当社には向いていると思いますね。

――リクルートマネジメントソリューションズで働くことにより、どんな世界観を実現したいと考えますか?
福井:人が生き生き働くとともに、企業や業界、組織が生き生きしている社会を作りたいです。
たとえば、当社の創業事業である適性検査SPIの理念は、そのことを強く表していると思います。当時は今とは比べ物にならないくらいの学歴社会でしたが、そのなかで、学歴ではなく個人の個性や強みを生かすべきという理念を持って出したのがSPIでした。
リクルートマネジメントソリューションズで働くなかで、より個性が生きるような社会の実現のために、当社がプレゼンスを発揮できるようにしたいですね。

植田:日本企業が変わり、「仕事は人生を豊かにするためのものだ」と考える人を増やしたいです。具体的には、お客様にソリューションを提案するなかで、たとえばトレーニングがそうした変革のきっかけになったり、コンサルティングが社風を変える機会になったりするといいなと思います。

――最後に、学生のみなさんへ向けてメッセージをお願いします。
福井:リクルートグループ企業は、全体として、「人として成長できる」「裁量を持てる」といったよさを持っています。そうしたリクルートのよさを広げようとしているのがリクルートマネジメントソリューションズです。マネジメントや人材育成など、リクルートの源泉となる部分に興味があれば、ぜひ会社説明会に来ていただければと思います。

植田:働くことは人生のステップアップ。だから会社で働くということが、わくわくして、楽しくなければいけません。そこに密接に関わってくるのが、人と組織です。少しでも多くの人がそうして仕事ができるよう、一緒に社会を楽しくしていこうと考える人と一緒に働きたいですね。

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