10年後の自分を就活面接で聞く意図3つと具体的な考え方

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10年後の自分を思い描いている就活生は多い

キャリアパーク会員の就活生を対象に「面接で「10年後の自分」について聞かれたとき、どう答えますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

責任感を持って、後輩にも指導ができる

就活生の回答

年収1,000万円

就活生の回答

バリバリ働いている、ある程度の地位もある

就活生の回答

その会社でやりたいことをやっている自分を話す

就活生の回答

人事もしくはグループを束ねる役職をしていると思うと答える

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「面接で「10年後の自分」について聞かれたとき、どう答えますか?」

10年後の自分について、仕事上のビジョンがある就活生は多いことがわかりました。そのなかでも、後輩の指導や役職に就いているなどの出世関係の意見が多く見受けられます。企業で活躍したいという姿勢は、面接においてよい印象を与えるでしょう。この記事では、10年後の自分について質問される意図と答え方のコツをご紹介していきます。

面接で「10年後の自分」を聞く意図とは?

10年後の自分


調査方法:メールを配信して学生にアンケート
調査実施日:2017/1/26~1/29
投票数:438

就活生を対象に438名から集計したアンケートによると、「面接で「10年後の自分」について聞かれたことがありますか?」という質問に対して、33.4%の人がYes、66.6%の人がNoと答えました。(2017年1月時点、キャリアパーク調べ)

就活の面接ではよく「10年後の自分」というものについて質問されます。実際に質問された人も33.4%と多くなっています。
「10年後の自分」という質問は、場合によっては10年ではなく3年だったり5年だったりもします。
要は、「その会社で仕事をする上でどのようなことができるようになっていたいか」=「キャリアパス」を聞く意図が「10年後の自分」の質問にはあるのです。

それでは、「10年後の自分はどうなっていたいか?」企業は好んでこの質問を使いますが、この質問で就活生のキャリアパスを聞く意図とは一体何なのでしょうか?
キャリアビジョンの書き方3つのポイントと参考例

質問「10年後の自分」に隠された意図①:就活生が仕事に持つイメージ

企業が面接で「10年後の自分は何をしていたい?」という質問をする理由は、就活生が企業や仕事のことを具体的にイメージしているかを見るためです。

例えば、
「営業として、10年後には○○事業部で新規事業の立ち上げに営業チームのリーダーと携わり、販路拡大に貢献したい」
のように、「10年後の自分」を面接で聞かれた場合には、より具体性のある返答を心がけましょう。

質問「10年後の自分」に隠された意図②:就活生の成長意欲

就活の面接でのキャリアパスを聞くもう一つの意図は、「成長へのどん欲さがあるか」などのあなたの意欲を見ています。

年々、仕事の難易度、求められる仕事のクオリティも上がっていきます。
徐々に増していく企業からの期待に応えるためには、社会人として相当の努力が必要です。「10年後に何をしていたい?」という就活の面接での質問には「自分の成長を意識した」返答が求められているのです。

質問「10年後の自分」に隠された意図③就活生の数年後のキャリアプランの理解

就活の面接で聞かれる「10年後の自分」には、業界や企業でのキャリアプランに対する理解ができているかを見極めようとする質問でもあるようですね。

就活生は面接の前に説明会やOB訪問等で、その業界・企業で自分がどのようなキャリアプランを歩むのが一般的か調べておくと良いでしょう。就活では非常に重要なポイントです。

就活で「10年後の自分」を具体的に考えるコツとは?

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就活では企業の枠内にとらわれずに、自分が10年後にどんな立場で、どんなことをしていたいか?考えてみると良いでしょう。

また、面接前には、将来像を達成するために何をすべきか?というプランまで掘り下げて考えてみると、より意気込みも伝わります。

ここでは、具体的に面接でのキャリアパスを考えるコツに関して紹介していきますのでみていきます。
具体的に就活でのキャリアパスを考えるコツとははたしてどんなものなのでしょうか。

10年後の自分と同じ年齢の社員を観察する

就活の面接では、「10年後の自分」のキャリアパスを考えるうえで、しっかりと3年後・5年後・10年後の自分のキャリアプランについて深く掘り下げて考えていきましょう。

イメージするコツとして、OB・OG訪問などを通じて、想定する年齢のスタッフの実情を正確に把握することが、自分のキャリアプランを考える近道になるでしょう。

理想の「10年後の自分」を自由に書き出す

3年後、5年後、10年後に自分がどうなっていたいか、目標としている人、やってみたいことなど、将来についても自由に書きましょう。

その自由に書いたものに関してその理由をしっかりと考えてその考えをまとめましょう。そこからキャリアプランは…と繋げていく事ができます。

3年後・5年後・10年後の自分を明確にする

将来の自分を想像する中で、3年後・5年後・10年後にどんな立場で、どんなことをしていたいかをできるだけ明確に書きだしましょう。

そして描いた将来像を達成するためには、何をすべきか?というプランも加えておけば、意気込みも伝わりやすくなります。就活では将来を具体的に見ておく事が重要です。

10年後に持つ部下の数なども具体的に想像する

まだ想像もつかないかもしれませんが、社会人になって10年後といえば、仕事も覚え、部下を率いてリーダーシップを発揮している頃と考えられます。
『私がもし困難に直面した時でも、部下や仲間を励まし、世の中に感動してもらえるようなものを出せるような人になることが目標です』
など、そういった具体的な目標が将来のビジョンになる訳です。

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就活の面接での質問「10年後の自分」への対策は将来像を明確にすること!

「10年後の自分」について就活の面接で聞かれた時の答え方をご紹介しましたが、いかがでしたか?

就活の面接対策として、自分の10年後のキャリアパスを考えるコツは、まずは志望先の企業で働いている社員や企業でできることなどをよく調べることです。
次にそこで自分は何がどのようにできている状態がベストかを想像してみましょう。その際に大事なのは、細部まで具体的に想像をして、達成したい目標を明確にするという作業です。

自分の将来を具体的にイメージするだけで、理想に近づける可能性はグンとあがります。ぜひ3年後、5年後、10年後の自分のビジョンを描いてみてください。

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