2019年09月04日(水) 更新

筆記試験後に送るお礼メールの書き方と例文

筆記試験後のお礼メール対策をしている就活生は少ない

キャリアパーク会員の就活生を対象に「筆記試験後にお礼メールを送る予定はありますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • なし
  • ない
  • ある
  • なし
  • なし

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「筆記試験後にお礼メールを送る予定はありますか?」

筆記試験後にお礼メールを送る予定の就活生は少なく、とくに対策をしていないということがわかりました。つまり、筆記試験後にお礼メールを送ると他の就活生と差別化ができる可能性があるということになります。少しでもよい印象を残すためにも、ぜひ取り入れていきましょう。この記事では、筆記試験後に送るお礼メールの書き方についてご紹介していきます。

筆記試験のお礼メールの書き方

就職活動を行う上で『お礼メール』は、非常に重要な役割を果たしてくれます。お礼メールを送ろうが送るまいが、選考は公平に行われます。しかし、丁寧な対応をする就活生に対し、人事担当の人にとっては印象がUPするのに間違いはありません。まずは、筆記試験で送るお礼メールの書き方のポイントについて見ていきましょう。

押さえておくべきポイント

お礼メールの書き方で押さえておくべきポイントは3つです。以下でご紹介します。メール作成の際には、しっかりと念頭に入れておきましょう。

人事担当者がひと目見てメールの用件を理解できるような『わかりやすい件名にする』
株式会社を(株)・有限会社を(有)とする『企業名を正式名称で書く』
「○○大学の○○で○○を専攻しています」というように『自己紹介を入れる』

やってしまいがちな失敗

筆記試験のお礼メールでやってしまいがちな失敗内容として、「様」を入れ忘れる、誤字脱字がある、件名を書き忘れるなどのミスが目立ちます。お礼メールを送るつもりが、失態をさらしてしまうようなメールを送ってしまったのでは無意味どころが逆効果になってしまいます。そういった失敗を防ぐためにも、メールを送信する前に(件名を含め)声に出してざっと読み上げてみるといいでしょう。声に出して読み、読みにくい部分の修正するもできます。

メールや電話のマナーをまとめて紹介

就活中は、企業にメールを送ることや電話をかける機会が多くあります。これらは、ビジネスマナーをきちんと守ることが大切です。メールや電話のマナーは社会人として必要なスキルでもあるため、就活中から身に付けておくといいでしょう。マナーを身に付けるために目を通しておきたいのが「就活マナーマニュアル」です。就活に必要なマナーが網羅されており、メールや電話のマナーについても詳しく掲載されています。日程調整などのメール例も紹介しているため、確認しておくと役立ちます。 無料でダウンロードして、電話やメールでの失敗をなくしましょう。

印象の良いお礼メールを作成するには

お礼メールを送る場合、どうせなら「印象の良いお礼メール」を送りたいと感じる人は多いです。人事担当者の印象をUPさせるためには、どういったポイントに気を遣って筆記試験でのお礼メールを作成していくといいのでしょうか。

文章には『読みやすい文字数』が存在する

声に出して読み上げると分かりやすいかと思いますが、文章には『読みやすい文字数』が実は存在します。一気に読ませるような長文、区切り過ぎた文章では伝えたい点がしっかりと伝わりません。1文(1行)は25~30文字が理想です。そして、メールでは改行を活用するようにし、目で見ても読みやすいように心がけるようにしましょう。3から4行ごとに行間を空けるのもいい方法です。

伝えたいことを簡潔に書く

印象を良くするためのもうひとつのコツは、とても簡単です。『伝えたいことを簡潔に書く』ことを意識してください。「丁寧に」とか「アツい気持ちを」とか、言いまわしがくどかったり長文になってしまうようなメールは、読んでいる相手に不快感を与えてしまいます。
長々と書いてしまうことで「何が言いたいんだ?」と相手に思わせてしまうのです。さらっと読めて、伝えたいことがハッキリしているメールの方が断然印象が良いでしょう。

筆記試験のお礼メールの書き方

筆記試験後に送るお礼メールの注意点とコツをつかんだところで、実際にどのように書けばいいのか例文を参考にイメージしてみましょう。例文をコピペしてお礼メールを作成するのもいいですが、できる限り自分の言葉で書くようにしましょう。あなた以外にもお礼メールを送る人がいた場合、似たような文章ではあまり印象に残りません。では、早速例文を参考にして見ていきましょう。

例文①シンプルさが大事

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題名:筆記試験の御礼

本文:
○○株式会社
○○課○✕様
お世話になっております。○○大学の○○と申します。先日は筆記試験の機会をいただきありがとうございました。試験を通しますます御社に魅力を感じ是非働きたいと感じました。次のステージに進むチャンスを頂ければと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。
○○大学 ○○ ✕✕

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筆記試験のお礼文面はシンプルさが大事です。余計な事を加えず、シンプルに仕上げましょう。

例文②熱意を伝える

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◎◎株式会社
採用担当◎◎様
○○大学○○学部○○学科の○✕です。
先日は採用試験の機会をいただきありがとうございました。筆記試験の結果を待つ間も、貴社で力を発揮することができるよう、学業に励んで参ります。それでは結果を楽しみにしております。

○✕(○○大学○○学部)
メール:○○○○○@ne.jp
電話:○○○-○○○○-○○○○(携帯)

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メールの場合にも熱意を伝え、署名も忘れないように注意してください。

例文③筆記試験の出来も伝える

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株式会社○○
総務課 御中

先日は採用試験の機会をいただきありがとうございました。自分としては懸命に取り組みましたが、筆記試験の○○につきましては結果がいま一つ心配でございます。しかしながら、貴社に就職し、○○について学びたい気持ちは人一倍持っております。○○を通じて○○に貢献したいと思っておりますので、 何卒よろしくお願い申し上げます。

○○大学 ○○部 ○○科
✕✕ ○○
住 所:〒○○○-○○○ ○○○○○……
電話:00-0000-0000 FAX:00-0000-0000 携帯:000-0000-0000
E-mail:○○○○@○○○○○○jp

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

試験の出来も伝えられると、より印象的です。

筆記試後のお礼メールは例文を参考にスピーディーに書く

例文を参考にして筆記試験後のお礼メールを送れば、人事に自分の印象を伝えることになります。社会人のマナーとして、お客様や得意先との連絡を細かに行える能力は、必須となるでしょう。ここでご紹介した筆記試験のお礼メールの注意点を参考に、就活を乗り切ってください。

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