2019年10月31日(木) 更新

就職・公務員浪人になるメリット・デメリット

本当に公務員になりたいなら浪人すべきという就活生が多い

就活生の回答

キャリアパーク会員の就活生を対象に「公務員を目指している人が公務員浪人をするのと、とりあえず就職するのとではどちらがいいと思いますか?理由も教えてください」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。


  • とりあえず就職 時間がもったいない

  • 公務員を目指す。自分の意思を貫いた方がよい。

  • 浪人:やりたいことがあるなら貫くべき

  • 就職する。経験が増えるし、視野を広げられると思うから。

  • 本当に公務員に向いているとか、どうしても公務員じゃなくてはダメなら就職したらダメ

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「公務員を目指している人が公務員浪人をするのと、とりあえず就職するのとではどちらがいいと思いますか?理由も教えてください」

本当に公務員を目指している人ならば、就職せずに浪人すべきと考えている就活生が多いということがわかりました。「公務員を目指す。自分の意思を貫いた方がよい。」や「本当に公務員に向いているとか、どうしても公務員じゃなくてはダメなら就職したらダメ」という意見があり、妥協で就職をしない方がいいという就活生が多いようです。この記事では、就職浪人や公務員浪人になるメリットとデメリットをご紹介していきます。

就職浪人をするメリット

はじめに就職浪人をするうえでのメリットを見ていきましょう。就職浪人という選択をする人が増えているというのは、就職浪人をする事でメリットがあるからです。以下、就職浪人のメリットです。

メリット①自由な時間がある

就職浪人をすることのメリットとして何があるかというと、まず第一に自由な時間が取れる点が挙げられます。授業や卒論から解放され、自由に活動できる時間があると、自分を磨く時間が取れる点が大きなメリットとして挙げられると思います。面接の練習をしたり、本を読んだり、英語を勉強したり、今までできなかった様々な物事に挑戦する機会が得られます。

メリット②お金をかけずになれる

また、大学に学費を払う必要がない点も考慮すべきメリットです。就職留年と違い、お金をかけずに就職活動をすることができます。今までの就活で自分に足りなかったものは何なのか、考えることで成長出来るようになり、就活に成功するための一歩となります。具体的なメリットを思い描いて、自分を成長させ、就活に臨みましょう。ここでしっかりと目標を持って時間とお金を有効に使うことで就活で好印象を持たせられるチャンスにつながります。

就職浪人をするデメリット

次に就職浪人のデメリットを見ていきましょう。就職浪人をすれば必ずしも就活に有利になるわけではありません。就職浪人をする事のデメリットを把握したうえで、よりよい選択をする事が大事です。

デメリット①自力で就職活動しなければならない

就職浪人のデメリットとしてまず挙げられるのが、学校の援助がない点です。自分の力のみで就職活動を行うことになり、これは、自分によほどの自信がない限り多くの場合、困難が伴うことになり、成功が難しくなります。また、よほどの理由がない限り就職浪人の場合、選考基準が高くなってしまうというデメリットがあるという点も覚悟しておきましょう。

デメリット②モチベーション維持が困難・受け入れ企業も少ない

就職浪人はモチベーション維持が困難というデメリットも挙げられます。就職浪人はより追い込まれた状況での就活になります。加えて、新卒用の求人が利用できない場合があるという点が挙げられ、採用基準が、既卒もしくは転職者扱いになります。こうなると、転職者用の求人しか受け付けられないため、競争が激しくなり、受け入れ口も狭くなります。

デメリット③優れた点がないと就職が難しい

就職浪人中は、必然的に空白期間が出来ることになり、面接ではその点を必ず聞かれます。このデメリットをどう補うかが、就活を成功させる上で、重要になります。
就職浪人をするということは、内定が出た場合も、出なかった場合も、相当の理由や、一年間で成長した点がないと、去年と同じ結果に終わってしまい、成功しないケースが多いです。

就職浪人したことで得られるものを考える

極端な就職氷河期や窓口の開かれていない業界でもない場合、例え就職浪人しても、自分の中で何か変わったところがなければ、希望する企業から内定を得られることは難しいと考えるべきでしょう。
面接官の気持ちになって、想像してみてください。新卒の就職希望者と、就職浪人して一年間で特に得られるものがなかった人物の印象を考えて、どちらを採用したいか一目瞭然ではないでしょうか。

就職浪人をしている間に経験を積む

逆に一年浪人したことで得られたものがあれば、それは武器になります。面接で言えるような経験、例えば語学を学ぶために海外に留学したといった点や、長期インターンを経験した、難しい本を300冊読んだといった点など、一年で成長したと感じさせる何かを持っていれば、十分に内定をもらえると思います。
面接時にこれだけは頑張った、と言えるようなものをなにかひとつでも持っていると、与える印象もだいぶ違います。逆に自分が落ちた理由を考えることも大切かも知れません。自分の印象を良くするためになにが出来るか、就活を成功させるためにはこういった点を考えてみることが大切です。

適職診断もできる自己分析マニュアル

自分にどんな職が向いているか考える際にやっておきたいのが、自己分析です。でもいざ始めようと思っても、何を参考にすればいいのか解らず、すぐに行動に移せないことがあります。そこでおすすめなのが「自己分析マニュアル」です。このマニュアルを使えば、質問に答えるだけで自分のパーソナリティタイプが診断できます。技術者タイプやクリエータータイプ、実務家タイプなどがありますが、あなたはどのタイプでしょうか?無料でダウンロードできるため、すでに自己分析が終わっているけどさらに深めたいという就活生にもおすすめです。

公務員浪人のメリット・デメリット

最後に、番外編として公務員浪人のメリットとデメリットをお伝えします。近年人気の公務員ですが、学生時代の内に公務員になれず、「公務員浪人」の状態になる方も多いでしょう。公務員浪人になる理由もお伝えします。

公務員浪人のメリットは慎重に人生選択が出来る事

公務員浪人になる理由とは、人生を選択する上で慎重な証拠です。また公務員に対して強い情熱を抱いている事が必要です。公務員浪人の間、「浪人」という立場を後ろ向きに考えず、自信を持ってその時間を過ごす事が大事でしょう。

公務員浪人のデメリットは不合格のループに陥る事

公務員浪人のデメリットは、モチベーションの維持が困難であることです。試験まで一年あると言えど、生きていれば様々な誘惑があなたを誘います。さらに、なかなか受からないという不合格のループに嵌る場合も多々あります。公務員浪人をしてまで試験を受けたい時には、是非、最初に公務員に対して抱いた夢を持ち続ける必要があります。

就職・公務員浪人になるメリットは慎重な人生設計!デメリットはモチベーション持続が困難

就職・公務員浪人になるメリットは一度限りの人生において、慎重な判断が出来る事です。デメリットはモチベーション持続が困難である事です。就職も、公務員試験も、自分よりも若い世代よりも秀でた点がないと、達成する事が難しいでしょう。モチベーションの維持に励んで下さいね。

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