2019年04月26日(金) 更新

最終面接の結果が届くまでの期間|企業への問い合わせ方も紹介

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この記事の監修者

キャリアアドバイザー

赤塩 勇太

大学を卒業後、新卒で採用コンサルティング会社に入社。キャリアアドバイザーとして、1,000名以上の就活生に対してキャリアセミナー、面談を実施。その後、採用コンサルタントとしてクライアントの採用課題の解決に従事。法人・求職者双方の目線から、適切なアドバイスを提供している。

最終面接の結果はいつ・どのような方法で届くのか

結果連絡が早いと内定だと思う就活生は約5割

■調査方法:twitterを使用して学生にアンケート
■調査実施日:2017/1/17 投票数:205

最終面接の結果連絡の速さについてアンケートをとったところ、全体の51%の方は「内定だと思う!」と回答し、36%の方は「関係ないと思う!」と回答しました。最終面接の結果連絡の速さは内定に関係があるのでしょうか。

結果連絡が届くのは3日~1週間

最終面接後から内定の結果連絡が来るまでの期間についてみていきましょう。就職活動の最後の難関である最終面接ですが、内定合意の結果待ちの期間は気をもむことが多いでしょう。

最終面接の結果連絡は、一般的に3日から1週間で届きます。最終面接まで残っている志望者の数も少なく、評価される要素も特定されているため、他の面接に比べると面接結果が出るのが比較的早いのです。焦らずに、余裕を持って待ちましょう。

合格の場合は電話が多い

最終面接の結果が合格だった場合は電話での連絡が多いです。電話での連絡の場合、企業の就業時間である10時~16時ごろに連絡されることが予想されます。郵送で届く場合は内定連絡書のほか、誓約書など各種入社に関係した資料と同封されていることがあります。
連絡手段によって結果が届く時期は異なり、電話であれば比較的早め、郵送であれば遅めに到着するのです。電話で連絡を入れた後、改めて郵送で結果連絡が届くケースもあります。

不合格の場合はメールでの連絡が一般的

不合格の場合はメールで連絡が来るのが一般的になります。企業によっては郵送で送られてくることもあるでしょう。不合格となると、これから先の連絡事項を伝える必要がないので、手間を省くためにもメールで済ませる企業が多いです。担当者にお世話になったという就活生は、感謝の気持ちを伝えるために返信するのは問題ありません。また、企業によっては不合格の連絡すら入れない「サイレントお祈り」のケースも存在します。

最終面接の結果連絡が遅くなる理由

①選考に時間がかかっている

最終面接の結果連絡がくる時期にはバラつきがあり、遅くなることも少なくありません。いったいなぜ最終面接の結果が遅いケースがあるのでしょうか。最終面接の結果連絡が遅い理由として「応募者の多さ」が挙げられます。とくに応募者が多い大企業は、最終面接に残っている社員の数も非常に多いです。数十人、数百人いる中から判断するため、合格ラインに達していたとしてもその判断に時間がかかってしまうでしょう。

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キャリアアドバイザー|赤塩 勇太

有名・大手企業の場合は心配しすぎなくて大丈夫

特に有名・大手企業の場合は、選考人数が多く通知連絡が遅れることがありますので、連絡が来ないからといって「落ちたのではないか」と心配しすぎる必要はないでしょう。

②ボーダーライン上にいるため

結果連絡が遅い理由として2つ目に挙げられるのが、「ボーダーライン上にいる」という点です。最終面接でもボーダーラインを軽々超えている場合は、連絡もスムーズに来るでしょう。しかし、最終面接でライン上もしくは少し下の「次点」ともいえる状態になってしまった場合、すでに採用と決まっている人の対応次第で大きく変化します

採用者の中から辞退が出れば繰り上げ採用となりますが、そうなるには採用者が辞退を決めてこなければ始まりません。そのため、結果的に合格連絡も遅くなってしまうのです。もし合格者全員が内定を承諾したら、残念ながら不合格となります。

③企業側の業務都合

企業側の業務都合で連絡が遅くなるケースもあります。たとえば、採用と決まったものの、最終的な決済や、所属予定の部署との折衝に時間がかかっていることが挙げられるのです。また、中小企業であれば、採用担当者がほかの業務に追われて単純に連絡が遅れてしまっていることが考えられるでしょう。

連絡を待つ間に自分の面接力を把握しておこう

面接の結果連絡が遅くて不安な人は、待つ間に自分の面接力を振り返っておきましょう。自己分析や業界・企業理解、身だしなみなどがどの程度できていたのかを把握することがおすすめです。

万が一不採用で再び面接の機会があった場合に、自分の弱点を把握していることは大きなメリットになります。「面接力診断」で自分の面接力を知るだけでなく、自分の弱点を把握し、やるべき対策を念入りにおこないましょう。無料でダウンロードできるので、内定が出たら就活を終えるという人も気軽に試してみてください。

最終面接の結果連絡が1週間ない場合は電話で問い合わせる

最終面接の結果がいつまで経っても来ないときは、企業側に問い合わせましょう。目安として最終面接から1週間以上たったときが望ましいです。問い合わせることによって、まだ選考が続いているのか、それとも不合格なのかがハッキリします。問い合わせの連絡はメールでも構いませんが、電話の方が確実に情報を得られるでしょう。

電話での問い合わせ例をご紹介

最終面接の結果連絡が遅い場合の問い合わせ例をご紹介します。結果が1週間以上経っても届かない場合は、以下の例文を参考に対処しましょう。

電話での問い合わせ例

いつもお世話になっております。□月△日に面接して頂いた●●大学の○○と申します。
合否について担当のXX様から○日以内に連絡があると聞いておりますが、その後どうなりましたでしょうか。
お忙しい中申し訳ありませんが、ご確認よろしくお願いいたします。

電話で結果を問い合わせる際の注意点

お昼や就業時間・終了時間ギリギリは避ける

電話で最終面接の結果を問い合わせる場合、連絡する時間に注意が必要です。人事担当者が忙しいと思われる時間帯や休憩時間には、電話をかけないようにしましょう

電話をかける時間としておすすめなのが、10~12時、14時~17時です。この時間であれば、出勤したばかり、昼休み、退社間際を避けられます。相手の業務の都合も配慮したうえでの問い合わせ連絡が必要です。

最終面接から1週間程度で電話や郵送による結果連絡が届く

面接の合否連絡は企業にもよりますが、約1週間程度かかることが多いです。ただし、採用決定した志望者には、人材を確保する意図から2~3日程度で合格の連絡が届きます。

連絡が届かない場合の理由として、「選考対象の多さ」や「専攻担当者の都合」「合否のボーダーライン」などが挙げられるでしょう。そのため、数日連絡が来なくてもあせることなく、まずは1週間じっくり待ち構えましょう。1週間以上たっても音沙汰がない場合は、企業側へ再度連絡して合否の結果を問い合わせることをおすすめします。

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