2018年12月21日(金) 更新

【SPIテストセンター試験で時間が足りない就活生へ】少しでも問題を解くための攻略法と高得点者が実践している非言語問題の解き方

SPIの時間配分を上手くするコツはカン!?

キャリアパーク会員の就活生を対象に「SPI試験で上手く時間配分ができるコツがあれば教えてください!」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • あわてない
  • わからなければカンで答える
  • 苦手な分野は割り切る
  • 繰り返し練習
  • 何回も解いてなれる

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「SPI試験で上手く時間配分ができるコツがあれば教えてください!」

ほとんどの就活生は、時間配分ができるコツを把握している状態だといえるでしょう。なかでも「繰り返し練習」や「何回も解いて慣れる」といった意見や、「カンで答える」「苦手分野は割り切る」などの回答も見受けられました。 SPIは、時間との勝負です。そこで本記事では、問題を少しでも多く解くためのコツを紹介します。

SPIテストセンター試験で時間が足りないと感じる就活生は多い!

SPI試験には、テストセンターやペーパーテストなどの受験方法があります。現在、SPI試験を導入している企業の約7割は、テストセンター方式を採用しています。
SPIテストセンター試験ですが、制限時間や独特な出題システムがあることから、「時間が足りない」と感じる就活生が多いです。そこで、以下で紹介する試験時間や出題システムなどの特徴を理解して、なぜ時間が足りないと感じるのかを知っていきましょう。

試験時間は基礎能力が【約35分】・性格検査は【約30分】

SPIテストセンター試験と、比較対象としてペーパーテストの試験時間を紹介します。

SPIテストセンターの試験時間

■言語と非言語を含む基礎能力→約35分
■性格検査→約30分

SPIペーパーテストの試験時間

■基礎能力(言語30分、非言語40分)→70分
■性格検査→約40分

SPIテストセンター試験の試験時間の方が短いことが分かります。試験時間が短くなったことで、問題が簡単になるわけではないので、よりスピーディーに解いていかなくてはなりません。

各問いに制限時間があるのでゆっくり考えられない

SPIテストセンター試験には、各問いに制限時間が設けられています。ですので、スピーディーに回答できなければ、問題を解き終わる前に時間切れとなってしまうことが多いです。
制限時間を過ぎると、強制的に次の問題に進みますので、1問1問をゆっくり考えているひまはありません。難しくても時間があれば解ける、という問題でも、制限時間内に回答できなければ意味がないのです。

受験者のレベルによって出題内容・問題数が変わる

ペーパーテストはすべて問題が印刷されているので、受験者は全員共通した問題を解きます。しかし、テストセンター方式では、受験者ごとに異なる問題が出題されるのです。また、回答状況から判断された受験者のレベルに応じて、出題内容や問題数も変わります
回答していくにつれて、徐々に難しい問題が出題されていきますが、やはりそこで制限時間内に解けずに次に進んでしまうことがあるでしょう。

SPIテストセンター試験で少しでも多く問題を解くための攻略法は?

次に、SPIテストセンター試験で、少しでも多く問題を解くための攻略法をみていきましょう。
SPIテストセンター試験に対して、苦手意識を持っている就活生は多いと思います。しかし、SPIテストセンター試験の独特な特徴に対して、ピンポイントな対策を講じることができるのです。

筆算の練習をして計算力を上げる

SPIテストセンター試験では、電卓が使えません。ですので、筆算の練習をして計算力を上げておきましょう。
制限時間がある中で、少しでも多くの非言語問題を解くためには、正確かつスピーディーな計算力が必要です。時間に追われて計算ミスをしないよう、気を付けてください。

分からない問題で時間を使わない

SPIでは、分からない問題が必ずといっていいほど出題されるでしょう。特に、SPIテストセンター試験では、問題が解ければ解けるほど難しくなってきますので、どこかで躓くことがあります。その場合は、あたりをつけて次の問題に進むようにしましょう。
考えても分からない問題に時間をかけるのは非常にもったいないですので、すぐ次に進むようにしてください。

最初に適当に選択肢を選んでから解き始める

問題が出題されたら、最初に適当に選択肢を選んでから解き始めてみてください。これは、制限時間になったら強制的に次の問題に進むという、テストセンター方式の特徴への対策です。
最初に選択肢を選んでおけば、仮に制限時間を過ぎても未回答で次に進むという事態を避けられますので、徹底しておこないましょう。

無料の模試&問題集で問題に慣れる

少しでも多く問題を解くためには、問題に慣れる必要があります。そこでおすすめなのが「SPI模試&問題集」です。模試には、言語と非言語の問題が100問収録されています。今なら100問解ける問題集もついてくるので、合計200問の例題を解くことが可能です。

詳しい解説つきなので、問題が解けなかったという人も力をつけることができるでしょう。分からなかった問題をそのままにせず、解説を読んで意味や解き方を理解することが大切です。無料でダウンロードできるので、腕試しがしたいという就活生にもおすすめです。

SPIテストセンターの非言語問題はどうやって攻略する?

SPI問題の中でも、特に「非言語問題」に苦戦する就活生が多いといえます。濃度や原価など、答えを導くのに時間がかかる問題があるので、どうしても時間内に解ききれないのです。
それでは、SPIの非言語問題はどうすれば攻略できるのでしょうか?

過去問を繰り返し解いて出題傾向を把握する

SPIの非言語問題は、出題傾向があまり変わりません。そのため、過去問を繰り返し解くことで、出題傾向を把握することができます。出題傾向が把握できた後で、その分野を参考書で繰り返し解いていけば、本番でもスムーズに回答していけるでしょう。

苦手分野へ徹底した対策をすることで点数UPに繋げる

練習でSPIの問題を解く際は、解ける種類のものを何度もやっていてはいけません。点数UPに繋げるためには、分からない問題に対して、繰り返し対策をおこなう必要があります。1問でも、勘で答える問題がなくなるように、苦手分野へ徹底した対策をおこないましょう。

SPIテストセンター試験には誤謬率はないので未回答は絶対に避けるべし

SPI試験には、誤謬率(回答した問題のうち、間違えた問題の割合)を測定する、「SPI-R」「SPI-N」があります。しかし、大学生の新卒採用のためのテストでは、「SPI-U」という誤謬率が測定されないタイプが最も多く使われます。したがって、未回答は絶対に避けましょう

※もし、誤謬率を測定するSPI試験の場合は、試験管から「でたらめな回答をしないように」などの注意事項が言い渡されます。

SPIテストセンターで時間が足りない人は解けない問題で止まらないよう筆算力を鍛える!

ここまで、SPIテストセンター試験で、少しでも多く問題を解いていくコツを紹介してきました。
筆算の練習をして計算力を上げる、分からない問題はとばして次にとりかかる、未回答は絶対に避けるなどは、時間を節約して少しでも点数をアップさせる基本になります。非言語問題では、とにかく過去問を解いて、出題傾向を把握するところから始めましょう。
SPIテストセンター試験は簡単ではありませんので、できる限りの対策をしてから臨むようにしてください。

就活生にアンケートで聞いた生の声はコチラ!

最後に、SPIについて、キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行い、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。

質問:SPIを行っている会社に対してどのような印象をお持ちで、どのような対策をしていますか?苦手な問題とその理由、オススメの勉強法や書籍などもあわせて教えてください。(対策をしていない人はその理由を教えてください。)

就活生の回答

SPIを行っている会社に対しての印象は、SPIを取り入れるのは特に何とも思っていませんが、せっかくなら面接まで通したうえで、合否を付けて欲しいです。SPIはあまりできなかったとしても、人間性はとても良い人は多くいるはずです。そういう人たちがSPIだけで合否を決められてしまうのはもったいないと思います。私がおこなっているSPIの対策は、とにかく問題集を解くことです。これは、皆さんにもオススメします。私は、速読して内容を理解したり、数学のデータから読み取って分析する問題が苦手です。その理由は、SPIは時間が限られているため速読しなければなりませんが、そうすると内容が頭に入ってこないことがあるからです。

イマ就活生に大人気のサービス5選!!

2e799230673160b3

国内最大級のキャリア情報プラットフォーム、キャリアパークの公式アプリが登場!

就活生必見のお役立ち情報が満載!

関連コラム

このコラムに近いイベント

おすすめの就活イベント