2020年05月22日(金) 更新

自己PRは人柄で魅力をアピール|採用担当者に好印象を与える履歴書の作成方法~参考例あり~

就活生は「人となり」の意味を知っている?

キャリアパーク会員の就活生を対象に「「人となり」という言葉を知っていますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • 知らない
  • はい
  • 知っている
  • 知りません

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「「人となり」という言葉を知っていますか?」

アンケートの結果によると、「知っている」「知らない」という意見で二つに割れ、「人となり」という言葉を知っている就活生は約半々だということが分かりました。しかし、「人となり」は「人柄」と言い換えることができるので、そちらだったら就活生は知っているでしょう。自己PRにも使える言葉なので、覚えておいて損はありません。
本ページでは、人柄を自己PRで魅力的にアピールするコツを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

自己PRでは人柄をアピールするのも効果的!

就活の際には、履歴書を書いたり面接を受けるケースが多くあります。その中で、自己PRを求められることも多々あるでしょう。そんな時、資格や自分の特技を自己PRで述べるのが一般的かもしれません。しかし、時には自分の人となり、すなわち「人柄」を自己PRで述べるのも効果的なのです。自己PRに+αをして、より良い印象を与えましょう。そうすれば、他の就活生の履歴書や面接の質とも差を付けられますよ。

まず、どんな人柄を企業の担当者へ伝える"私の人柄"として自己PRに書くべきか、そしてどのような人柄が自己PRにふさわしくないのか、という2つを見ていきましょう。

自己PRで"私の人柄"を伝えるなら自己分析が重要

面接や履歴書の自己PRで"私の人柄"を、企業の採用担当者へアピールするにはどのようにしたら良いのでしょうか?最初から例文を参考に自己PRで人となりを書くのではなく、企業の採用担当者へ伝えたい、自身の人となりと書くべき要点を押さえた上で、書くのがスマートでしょう。そのためには、自己分析が欠かせません。"私の人柄"を書くのですから、まずは自分がどのような人間なのか知らなければなりませんよね。
では、そんな自分の何を自己PRすればいいのでしょうか?

「人柄」を自己PRする時のポイント①:仕事と結びつける

自己PRでは単に自分の人となりを書くだけでなく、今後の仕事のメリットとなる人柄を書きましょう。企業の採用担当者に、仕事場で自分が働いてる様子をイメージさせるのです。
そのためにも、「積極性がある」「物事をよく考える」「努力してやり遂げる」などだけではなく、その人柄が仕事にどう結び付くかを、イメージさせられる自己PRかを考えましょう。「私の人柄なので、仕事では~~といった場面で力になれます」などと、採用者側へ伝えられるようにしてくださいね。

「人柄」を自己PRする時のポイント②:理由を交える

「自分は積極性のある人間です」のように、自己PRで「私の人柄はこうです」と書いたところで全く説得力がありません。自身の人となりを自己PRに書く場合は、それを裏付ける具体的な理由やエピソードを交えましょう。なぜそう思うかが分かる理由を記載するのが、履歴書の自己PR部分に自身の人柄を書く際のポイントです。

「人柄」を自己PRする時のポイント③:ネガティブ要素は排除する

ただし、逆説的な「どんでん返し」があるにしても、ネガティブな"私の人柄"を自己PRでアピールするのはNGです。中には、言い方次第でポジティブにできるのものありますが、「暗い」「怒りやすい」「傲慢」などは、完全にひっくり返し難い、利点のない人となります。
自分の人となりを採用側へアピールする際には、強いネガティブワードは自己PRへ入れないように注意しましょう。

自己PRで自分の人柄を伝える際は面接を踏まえた内容にする

自分の人柄を自己PRでアピールするには、言葉だけではだめです。「私は積極性のある人間です」と言っているのに、実際に面接で話をしてみると言葉に覇気がなかったりしたら説得力はありません。
また、「私は社交性の高い人間です」と言っているのに、面接で話をする際に、まるで睨み付ける様な表情で話していたらこれも説得力はないですよね。ですので、自己PRで自分の人となりを伝える際は、その後の面接を踏まえた内容にするようにしましょう。

内容に合った口調・仕草・態度・雰囲気で伝える

どんなに立派な人となりを自己PRで述べられても、言葉だけでは伝わりません。口調や仕草・態度、また雰囲気なども、自分の人柄を自己PRで伝える決め手になってきます。"私の人柄"として述べている内容に合った口調や仕草、そして態度や雰囲気で伝えるようにしましょう。
こういった部分はすぐに身につけられるものではありません。下手に合わせようとしたり装ったりすれば見透かされます。ですので、自己PRする際は、自分の人柄はできる限り正直なものを選ぶのが良いでしょう。

自己分析の浅さは、人事に見透かされる

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私の人柄をアピールした自己PRの例文

【自己PRの文例】
私の人柄を紹介させていただきます。私のアピールポイントは、積極的なところです。私は学生時代○○の部活を行っていました。

大学から始めたので他の方より知識、経験は不足していましたが、監督や先輩のアドバイスは全て聞き入れて、試し、取捨選択しました。最終的には部長として部を纏め4年次には、○○の功績を残しました。このことから私は積極性には自信があり、仕事でも活かして活きたいと思っています。

自己PRの例文はあくまで参考程度にしておく

面接や履歴書で自分の人柄を伝える自己PRの例文を紹介しました。例文はあくまで「例文」であって「解答」ではありません。紹介した例文を参考にするのはいいですが、例文をそのまま利用していたのでは、結局無個性な自己PRに終わる可能性があります。例文はあくまで参考に留めるのが良いでしょう。

自己PRは例文を参考に会社にとってメリットとなる「自分の人柄」を書く

自己PRで自分の人となりを伝える際のポイントと例文について、紹介してきました。人柄というのは、本来自分からアピールするものでもないので、なかなかこれが「私の人柄です」とアピールするのは難しいものです。
面接や履歴書などの自己PRでは、企業の採用担当者へ上手く伝えないと内定にはつながりません。上手く強弱を付けて、いかに自然に相手へ伝えられるかがポイントになるでしょう。上手に自分の人となりを自己PRして、内定を掴み取って下さい。

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