2019年01月28日(月) 更新

【接客経験を活かした自己PR例文集】就活生が心得ておくべき魅力的な書き方のポイント3つ

接客アルバイトの経験は自己PRに繋がる?

キャリアパーク会員の就活生を対象に、「接客アルバイトは自己PRの材料になると思いますか?理由もあわせて教えてください」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

タイトル

挿入テキスト

  • アルバイトのネタは多いので、差別化できるエピソードがあるなら十分材料になると思います。
  • 思う。自分がそうだから。
  • 思います。働く上で人と接することはとても必要な要素だからです。
  • 企業との接点で結びつけられるのなら書いてもいいと思う
  • なると思います。コミュニケーション力があることが面接で伝えやすいと思うからです。

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「接客アルバイトは自己PRの材料になると思いますか?理由もあわせて教えてください」

就活生が最も社会人に近い行動を経験できるのがアルバイトです。その中でも接客アルバイトは不特定多数のお客様を相手にすることもあり、就活生の皆さんも自己PRの材料になると思っている方がほとんどでしょう。ただし、中には志望する企業との接点がないとPRにつながらないのではとの意見もあるなど、その重要度は就活生によって違いがあるようです。では、そんな接客アルバイト経験をうまく自己PRできるコツとはいったいどんなものでしょうか。

接客アルバイトは就活で役に立つ経験の1つ

調査方法:メールを配信して学生にアンケート
調査実施日:2017/1/26~1/29
投票数:438

接客アルバイトをしていたことがある就活生は、自己PRで存分にアピールしましょう。接客アルバイトは、自己PRしやすい経験の1つだといえるからです。接客業に就きたいと考えているなら、有利に働く可能性もあります。

就活生を対象に438名から集計したアンケートによると、「自己PRをする際に『接客アルバイト経験』は効果的な材料になると思いますか?」という質問に対して、74.2%の人がYes、25.8%の人がNoと答えました。(2017年1月時点、キャリアパーク調べ) アンケート結果でも多くの就活生が、アルバイト経験の重要性を感じているようです。では、そのアルバイト経験をどうやったら効果的に企業に伝えることができるのか、紹介していきます。

自己PRに接客アルバイトの経験を書く際のポイント

①接客をする上で心がけていることを書く

自己PRに接客アルバイトの経験を書く際のポイントは、4つあります。1つ目は、【接客する上で心がけていることを書く】というものです。心がけていることを書けば、就職してからもそういった意気込みで仕事に取り組める、というアピールになるでしょう。

②チームワークに対する意識も交える

2つ目のポイントとしては、【チームワークに対する意識についても書く】という点です。接客業では顧客満足度だけではなく、従業員満足度も同時にあげていくべきだといえます。そこに対する意識があるのとないのとでは、働き方も違ってくるため、アピールしておくとよいでしょう。

③クレーム対応のエピソードがあると◎

接客業はいつも楽しいことばかりではありません。中にはお客様からクレームを頂くこともあったはずです。その際、どのように対処したかを記載すると、トラブルに対して落ちついて処理できる人物だと評価されやすくなります
「トラブルが多くて大変だった」で済まさず、「誠意を持って謝罪して、次に同じお客様が来店された時にも、きちんとお詫びを言った」と自分ならではの対処法を書きましょう。

④具体的にどんな活躍をしたのかを書く

自己PRに「接客業のアルバイトをしていました」とだけ書かれていると、実際にアルバイトでどのような経験をしたのかよくわかりません。人事担当者が書類を見たときに、実際に働いている姿をイメージできるように、具体的に記載をするのがポイントです。
また、居酒屋やファミレスなどは学生アルバイトが多く、単に「忙しかったけれど充実していた」だけではインパクトが感じられません。接客業でアルバイトをして何を学んだのかまで、詳しく記載するのが自己PRのコツだといえます。

質問に答えるだけで自己PRを完成させよう

自己PRには盛り込むべき要素がたくさんありますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。的確にポイントを押さえることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。

言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ自己PRジェネレーターを活用しましょう。自己PRジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで自然な流れの自己PRが完成します。無料でダウンロードできるので、文章の繋ぎ方や言葉遣いに自信がないという就活生にもおすすめです。

接客に関する自己PRの例文3つ

では、接客に関する自己PRの例文を3つご紹介します。いくつかのパターンに分けて紹介しますので、自分に合う内容を探して、参考にしてください。他の就活マニュアルや志望動機などもチェックしながら、自分流の自己PR例文を作成してみましょう。

例文①

私は学生時代、飲食店で接客アルバイトをしていました。そこで私が心がけていたことが1つあります。それは、「どんな時もお客様に気持ちよく利用していただくこと」です。接客一つで、お店へのイメージは変わります。どんなお客様にも気持ちよく利用していただくために、具体的に次のような対応をしていました。
お子様連れの方には、周囲のお客様を気にしなくて済むよう奥のテーブルに案内したり、お誕生日のお祝いで来店された方には無料のプレートを出したりしていました。お誕生日のお客様には、+αで曲を歌いながらお皿を運んだこともあります。常にお客様に気持ちよく利用していただけるよう、アイディアや工夫を凝らせる性格で、貴社に貢献したいと考えています。

例文②

学生時代、アルバイトをしていたカフェでは半年に一度、最もお店に貢献した人を表彰する制度がありました。アルバイトを始めた日から、絶対に表彰されようという意気込みを持って仕事に取り組みました。私が表彰されるために頑張ったことは、2つあります。
1つ目は、ひとりひとりのお客様を大事に接客することです。お客様を大事にしなければ、お店に貢献していることにならないと考えたからです。そして2つ目は、チームと協力して売上目標を確実に達成することです。これは、チームと協力しないで目標を達成しても、意味がないと考えたためです。
これらを意識して仕事に取り組んだ結果、入って8ヶ月後に最速で表彰してもらうことができました。目標に向かってひたむきに努力する姿勢を貫き、貴社に貢献したいと考えています。

例文③

私の強みは、相手の気持ちを一番に考えて行動できる点です。家電量販店でアルバイトをしていたとき、一度だけクレームを頂いたことがあります。頭ごなしに言われてしまい、最初は戸惑いもありました。しかし「お客様がしてほしいことを考えよう」と気持ちを切り替え、言われていることに対し、解決できるような方法を丁寧にお教えしたところ、「そうだったのか、解決したよ、ありがとう」とおっしゃっていただけました。
全てのクレームに、こういった対応をするのは難しいかもしれません。しかし、いつでもお客様にとって最善の接客ができるよう、持ち前の性格を活かして貴社でも活躍したいと考えています。

就活生にアンケートで聞いた生の声はコチラ!

最後に、キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行い、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。

質問:自己PRでアピールできる能力としては何が挙げられますか?また、それを効果的に伝える方法としてどのように伝えるのがいいと思いますか?

就活生の回答

私が自己PRでアピールできる能力として、コミュニケーション能力が挙げられます。私は様々な年代の方や初対面の方とも積極的にコミュニケーションをとりながら、相手の気持ちを理解して行動することが得意です。私はアルバイトでの接客経験や、そこで起きたエピソードを話したり、趣味をとおして出会った人とのエピソードを具体的に話したりして、自己PRに繋げました。効果的な自己PRを伝えるためには、まずは自己分析をして、過去の経験を書き出し整理したほうがいいと思います。そのうえで、企業側に具体的に話せるようにまとめたり、練習すると伝わると考えました。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

接客業のアルバイト経験を自己PRするコツは具体的に仕事内容を書くこと

接客業のアルバイト経験を、自己PRする際のコツとしてここまで紹介してきました。接客アルバイトの経験を自己PRに書くと、面接官も興味を示して幾つかの質問をしてくる可能性があります。

社会性があり、入社後も常に顧客を考えながら仕事ができる人は企業にとっても必要な人材です。何も直接売上に関わる内容でなくても構わないのです。上手に自己PRすることで「この応募者は使えそう」と思わせるのがコツです。

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