2020年05月22日(金) 更新

テストセンターに電卓持ち込みは可能?【当日焦らないための持ち物リスト付き】

非言語問題で電卓を使うメリット

SPIの非言語問題を解く際に電卓を使うメリットには、一体どのようなものがあるのでしょうか?電卓を使うことによる利点は、複雑な計算を自分で行うより早く正確に行えるということがまず挙げられます。
自分で行うより早く正確に計算できるということは、すなわち同じ時間でより多くの問題を解くことができるでしょう。それによるメリットには様々なものがありますが、特に大きいのは解法を大量にインプットすることができる点です。

正確に計算ができる

電卓を用いることにより、非言問題の計算をより正確に行うことができます。計算は時間をかければ暗算や筆算で正確な答えを求めることが可能ですが、電卓で計算をすると、より正確性を増すことができるでしょう。

正確に計算ができるということは、すなわち問題の焦点にポイントを合わせられることに繋がります。非言語問題は計算さえできれば解けるというものもありますが、中には計算を導くまでに少々頭を悩ませなければならないものも存在します。
そのような問題をより多く解くためには、電卓を用いるという手もあるのではないでしょうか。事前のSPI対策などで逐一計算してもいいのですが、どちらかというと解法に焦点を当てた方が効率が良くなります。

時間短縮ができる

電卓を用いることにより、計算の正確性だけではなく、時間短縮にも繋がります。時間を短縮できるということは、同じ時間でもより多くの問題を解くことができるという話になりますので、SPIを受ける前の事前準備に適しています。
SPIの非言語問題をなるべく多く解くためには、計算の速さももちろんですが、どれだけ多くの解法を知っているかという点も見逃せません。解法はその場で導き出すこともできますが、自分が知っているパターンの問題であれば見た瞬間に解き方が分かり、時間の節約に繋がるでしょう。
そのためには、事前により多くの問題に触れておく必要があります。しかし、計算に自信がない人は計算力も合わせて鍛えておくことをおすすめします。

問題集を無料で手に入れよう

SPIを対策するには、多くの問題を解くことが効果的です。そこでおすすめなのが「SPIパーフェクト問題集&模試」です。模試には、言語と非言語の問題が100問収録されています。今なら100問解ける問題集もついてくるので、計200問の例題を解くことが可能です。詳しい解説つきなので、問題が解けなかったという人も力をつけることができるでしょう。

分からなかった問題をそのままにせず、解説を読んで意味や解き方を理解することが大切です。無料でダウンロードできるので、腕試しがしたいという就活生にもおすすめです。

テストセンターへの電卓持ち込みは不可

SPIをテストセンターで受験する場合、原則的に電卓の持ち込みは不可とされています。電卓を用いることによる利点は前述した通りですが、当日は残念ながらその恩恵は受けられず、自分の頭のみで問題を解くことになるでしょう。
SPIをはじめとした適性検査は、企業が応募者の能力や人柄を計るために行っています。電卓を用いることにより、その趣旨から外れてしまう恐れがあるため、基本的に電卓は持ち込み不可となっているようです。

不正行為と見なされる

テストセンターに電卓を持ち込んでしまった場合、不正行為と見なされてしまう可能性があります。持ち込んだだけで実際には使っていないというケースもあるかもしれませんが、そもそも事前に持ち込み不可と明記されているものを持ち込んでいる時点で申し開きをするのは難しいでしょう。
不正行為と見なされてしまった場合、その後のテストを受けることができなくなってしまうかもしれません。そして、場合によってはその旨が企業側に伝わってしまう可能性もゼロではないでしょう。
ほんの出来心で持ち込んだだけということもあるかもしれませんが、原則的に持ち込み不可品は持っていくべきではありません。就活や仕事においては、リスクをなるべく減らすことが大切です。

見つかると受検中断になる

電卓を持ち込んでいることが発覚した場合、受験が中断されてしまう恐れがあります。SPIのようなテストは受験者全員が同じ状況で受けることに意味がありますので、一人だけ電卓を用いて計算の正確性と迅速性を高めた場合、正しい結果が見えなくなってしまいます。
そうなると当人だけではなく、他の人の結果にも害が及んでしまう可能性がありますので、電卓の持ち込みが見つかった場合は受験中断という措置が適切でしょう。せっかく企業を志望してテストセンターまで受験しに行ったにも関わらずそのような結果になってしまうのは当人はもちろんですが、企業側にも、テストセンター側にも負担をかけてしまいます。
注意事項の事前の確認を心掛けましょう。

最悪の場合企業に連絡が行く

電卓を持ち込んでいるのが見つかってしまった場合、最悪企業側に連絡がいく可能性もあります。その辺りはテストセンターと企業側のやり取りになりますので絶対というわけではありませんが、その可能性はゼロではないということは念頭においておくべきでしょう。
不正を働いたことが企業側に知られてしまった場合、その後の選考を受けるのが難しくなってしまうのではないでしょうか。企業側もあえて不正を働くような人材を獲得したいとは思わないでしょうし、応募者側もなんとなくバツが悪く、できればそのまま有耶無耶にしたいと思うのも不自然ではありません。
そのように、大きなペナルティが課されてしまうため、電卓は持ち込まないよう気をつけましょう。

電卓の代わりになり得るものは?

さて、テストセンターに電卓の持ち込みは不可ではありますが、電卓の代わりになり得るものはあるのでしょうか?電卓ほど計算の正確性と迅速性を兼ね備えたデバイスはあまり存在しませんが、自分自身の計算力を鍛えることによって代替になるかもしれません。
人間の能力というのは、鍛えれば鍛えるほど伸びるものであり、場合によっては機械を上回ることもあるのではないでしょうか。その辺りを、以下の項目で詳しく見ていきたいと思います。

テストセンターで配布される計算用紙

テストセンターで配布される計算用紙を使って筆算などの計算をすることで、電卓の代わりとすることができます。筆算をするためには予めその方法を学んでおかなければなりませんが、学校の勉強をある程度真面目にしていた人は思い出すだけでいいでしょう。
紙に書いて計算をすることのメリットは、式の途中経過が全て記載されることです。SPIに限らず、多くの試験では解き終わった後に見直すのが基本ですが、その際に過程を見直すことができれば、より正確性の高い見直しを行えるのではないでしょうか。
筆算などによる計算は、紙とペンさえあれば行うことができます。そして、そのやり方は頭の中にインプットされているため、不正行為とはなりえません。

暗算

暗算力を鍛えておくことで、電卓の代わりとすることができます。事前に暗算を素早く行えるように鍛えておけば、簡単な計算であればわざわざ紙に書く必要がありませんので、その分時間の短縮に繋がるでしょう。
SPIの能力検査は、ある意味時間との勝負になる面があります。そのため、より早い解き方を模索できるのであればそれにこしたことはありませんし、SPI対策を行う際にも時間を意識して行うことが大切です。
暗算は慣れないと難しい部分がありますが、できるようになれば非言語問題を解く際の強い見方になってくれることでしょう。しかし、計算の途中経過が見えないため、解き終わってから見直すのが少々大変になってしまうかもしれません。

電卓以外で持ち込み禁止はある?

それでは、引き続き電卓以外の持ち込み禁止品について見ていきたいと思います。テストセンターに赴く際は、これらの持ち込み禁止品をしっかりと念頭に置き、使う使わないに関わらず、なるべく持っていかないように心掛けましょう。
「使わなければいい」という考え方もありますが、できれば紛らわしい真似はしないのが吉です。もし見つかってしまったら面倒なことになりますし、申し開きをするにせよ、時間が取られてしまうでしょう。

辞書・計算機能のある機械

テストセンターに行く時には、辞書や計算機能のある機械は持ち込み不可です。電子辞書や電卓はもちろんのこと、それに類する機能のある機械は全て、例えばスマホなども持ち込みは禁止されています。
考えてみれば当然の話であり、辞書が持ち込み可であれば言語問題を解くのが容易になってしまいますし、電卓を持ち込めば非言語問題を解くのが容易になってしまうでしょう。それでは、受験者の能力を計るというSPIの趣旨から外れてしまうことになりますので、試験を受ける意味がなくなってしまいます。
テストセンターで試験を受ける際には、辞書や計算機能のある機械の持ち込みは厳禁です。ついうっかり、ということにならないよう気をつけましょう。

筆記具

意外かもしれませんが、テストセンターで受験する際には筆記具の持ち込みも不可とされています。筆記具自体はテストセンター側が用意してくれていますので、使用はできるのですが、自前の筆記用具を持ち込むのが厳禁という話になります。
何故筆記具の持ち込みが禁止されているのかといえば、不正行為の温床になるからではないでしょうか。例えば、シャーペンや消しゴムの中にカンニングペーパーを忍ばせておくなど、やろうと思えば不正行為は不可能ではありません。
今どきそんなレトロなやり方をする人がいるのかどうかは微妙なところですが、テストセンター側は企業から依頼されている以上、正確に応募者の能力を測定する義務が課せられているのでしょう。

メモ用紙

メモ用紙も筆記具と同様、テストセンターには持ち込み不可とされています。こちらも上記同様にテストセンター側から借り受けることは可能ですが、自分で持っていくことはできないという次第です。
メモ用紙は最初A4サイズのものが2枚配られます。だからといって全てのメモをそこで完結しなければならないというわけではなく、全部使い切った場合でも挙手をすることで3枚目をもらうことが可能です。
人によっては大量のメモ用紙が必要になってしまうかもしれませんので、使い切ってしまった場合は早々に追加のメモ用紙を貰っておきましょう。SPI試験は時間との勝負になりますので、メモが途切れて問題が解けないという事態は防ぎたいものです。

時計

各種時計もテストセンターには持ち込みが禁止されています。理由は定かではありませんが、やはり不正対策の一環として、私物の持ち込みは厳禁という範囲に入るのでしょう。
そもそも、試験を受ける際に時計が必要かどうかという問題もあります。時間が制限されているテストの場合は残り時間を計測するためという名目も立ちますが、通常は何らかの方法で残り時間が確認できる状態になっているものでしょう。
そうであれば試験会場に時計を持っていく必要はありません。こちらも、やはり不正を疑われないために受験の際は外し、傍から見てもおかしくないような格好にする必要があります。
腕時計などは付けたことを忘れてしまうことも多いので、より一層注意しましょう。

テストセンターに持ち込み可能なものは?

顔写真つき身分証明書

テストセンターに持ち込み可能なものとしては、まず顔写真つきの身分証明証が挙げられます。身分証は本人確認のために必要になりますので、持ち込み可能というよりは持ち込み必須と言ってもいいでしょう。
もしかしたら身分証を忘れてしまった場合でも受験できるかもしれませんが、必ずしもそうであるとは限りません。せっかくテストセンターに赴いたのに受験できないとなると無駄足になってしまいますので、当日必要な持ち物は事前にしっかりと確認し、漏れのないようにしておくことが大切です。
なお、テストセンターに持参する身分証としては、運転免許証やパスポート、プラスチックカード型の学生証や社員証などが有効なものとして挙げられています。

印刷した受験票

テストセンターに持っていくべきものとしては、身分証のほかに印刷した受験票も挙げられます。受験票は、SPI試験を予約した時の受検予約完了画面をそのままプリントする形で問題ありません。
または、SPI試験を予約した時に送られてくる確認メールを印刷したものでも大丈夫です。それらの印刷が難しい場合、テストセンターIDとカナ氏名、検査名、会場名、日程などをA4サイズの白紙の紙にメモして持参することが推奨されています。
こちらも上述した身分証同様、持ち込み可能なものというよりは、持参しなければならないものという範疇に入るでしょう。忘れてしまったらテストを受けられない可能性がありますので、忘れないようにしましょう。

テストセンターに電卓は持ち込み不可!不正行為とならないようにしよう

テストセンターでSPI試験を受ける際、電卓は持ち込み不可品に該当します。他の受験者が自分の頭のみで問題を解いているにも関わらず、特定の人物だけが電卓を使っていると正確な結果が反映されなくなってしまいますので、不正行為にはそれ相応の厳しい措置が取られることが予想されます。
不正行為を行ってしまったことによりSPIの受験ができなくなってしまうと、その後の就活に支障をきたしてしまう可能性もあるでしょう。社会では、一度の過ちが取り返しのつかない失態になってしまうことも珍しくありませんので、しっかりと気をひきしめて臨むことをおすすめします。
なお、電卓の代わりとして、事前にしっかりと計算力を鍛えておきましょう。

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