2016年11月29日(火) 更新

就活に失敗して留年した場合の対応方法

「就活に失敗して留年」は今の時代珍しいことではない

そもそもですが、就活に失敗して留年する人は全国で8万人はいるとされています。一見少ないように見えますが、1学年あたりの大学生人口は120万人ほどです。120万人中の8万人ですから、15人に1人は就活に失敗して留年の道を選んでいるということになります。そのため、留年を理由に再就活が大いに不利になることは少ないでしょう。

世間は留年に良い印象を持っていない

東京理科大学など、世間的に名が知られている難関大学ならまだしも、その他の大学での留年は世間的にはマイナスイメージとなります。留年した人に留年した理由を聞くと、様々な理由が出てきますが、遊んでいた、勉強していなかった、うっかり留年していたなどといったものの場合、自己管理がきっちりできていないということで、世間は厳しい目であなたを見るでしょう。

就活留年を成功に終わらせる学生には3つの特徴がある

就活留年を成功に終わらせる学生と、失敗に終わらせる学生の間には差があるといえるでしょう。就活留年を成功に終わらせる学生には、「1回目の就活が不完全燃焼で終わった」「しっかりとした学歴がある」「2度目の就活では幅広い視野を持って就活をすることができている」といった3つの特徴があります。1回目の就活をかなり準備して進めてきたのに、失敗に終わらせた学生には厳しいものがあるでしょう。準備したのに失敗に終わってしまったという人は、客観的視点として第三者からのフィードバックをもらうのがおすすめです。

大手狙いはやめて幅広い視野を持つ

学歴を平均以上持っている学生は、失敗して就活留年したが大手企業を狙おうと思っている人もいるかと思います。ただ、大手企業は書類審査の時点では減点式で就活生の採点をしていきますので、留年の文字があれば落とされるかもしれません。大手狙いはやめましょう。2度目の就活は、会社に対して幅広い視野を持つチャンスです。思わぬ発見が内定を引き寄せる可能性もありますし、幅広い視野を持ちましょう。

就活に失敗して留年したならリカバリー策を話す

学歴もなければ、1度目の就活はかなり準備して取り組んだのに失敗したという学生はどうすれば就活を成功させられるのでしょうか。就活留年生の中には、留年した理由をカッコつけたり、はぐらかす人がいますが、せめて就活のときだけでもやめるようにしましょう。かっこ悪くても、正直に話してリカバリー策を話せば、必ず誰かの目に留まってくれます。

社会人に近い存在であることをアピールする

就活留年生は一般的な就活生より社会人に近いポジションにいます。社会人に近いということは、それだけ成熟さが求められるということなので、就活留年生になったら学生としての行動より、社会人としての行動に力を入れるようにしましょう。アルバイトに力を入れたり、起業やフリーランスにチャレンジしたり、社会人により近づけるアクションを起こす必要があります。

就活に失敗して留年した人は大手狙いをやめて面接ではリカバリー策を話すようにする

就活に失敗して留年した場合の対応について紹介しました。現在は、就活に失敗して留年するという大学生が多くなっています。就活に失敗して留年したら、大人として求められる行動を今すぐにしましょう。就活留年生は第二新卒ほど行かないものの、新卒者より社会経験があるとみなされます。社会経験を満たすために、アルバイトや起業、フリーランスにチャレンジなど実際に働くという行動をしましょう。それが無理なのであれば、第二新卒として扱ってもらうか、就活に失敗しそうなのであればとりあえず中小企業に入ってキャリアをつけることをすすめます。

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