二次面接の前に知るべき質問内容と通過するための就活対策

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就活の二次面接とは

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二次面接の質問内容と通過するための就活対策についてみてきます。初めに就活の二次面接とはいったいどのような位置づけで意味合いを持つのでしょうか。一般に採用までの流れは一次面接、二次面接、役員面接である最終面接です。この真ん中に位置する二次面接こそが最大関門と言えるでしょう。

二次面接 一次面接


調査方法:メールを配信して学生にアンケート
調査実施日:2017/1/26~1/29
投票数:438

就活生を対象に438名から集計したアンケートによると、「二次面接は一次面接ほど緊張しないですか?」という質問に対して、18.6%の人がYes、81.4%の人がNoと答えました。(2017年1月時点、キャリアパーク調べ)

就活生へのアンケート結果でも、二次面接に緊張感をもってのぞんでいる人が大半でした。それに、同じ企業の面接といってもそんなにすぐに緊張が和らぐということはないかと思います。もちろん、二次面接はかなり重要なので、ある程度の緊張感をもって挑むのは正解です。

二次面接こそ最大の難問

二次面接は最大の難問であり、実質最後の関門と言えるでしょう。なぜなら役員クラスが担当する最終面接ではよほど価値観や個性が違わない限り、落ちないからです。それに対して二次面接は、一次面接の延長戦と捉われがちですが、一次面接で聞かれた内容をさらに掘り下げられるので、一次面接でどう答えたか、しっかりと見直す必要があります。そして選考通過率が一次面接より低いです。

圧迫面接を二次面接で用いる場合が多い

二次面接こそ最大の難問です。そして一昔前に流行った「圧迫面接」が二次面接で用いられる場合が多いです。企業によりますが、圧迫面接でないにしろ、同じような雰囲気で面接が進むようです。圧迫面接を用いられるため、二次面接が最後の関門と呼ばれる理由の一つかもしれません。

現場責任者が二次面接を担当

二次面接の対策をするにあたってまず知っておくべきなのは、面接官が主に現場の責任者だということです。部長や課長といった、管理職クラスの社員です。二次面接には、ふたつの事柄をはかる目的があります。ひとつは一次面接で判断された内容の確認、もうひとつは仕事内容に対する理解です。
二次面接は直属の上司となる可能性が高い、部長や課長クラスの社員が面接官になります。大規模な企業ほど現場のトップの意見を尊重しますので、二次面接の対策が最も大きな合否の分かれ目だと思ってください。

二次面接で聞かれることは一次面接より深い内容

二次面接は、一次面接で質問された内容を深く掘り下げていきます。就活生や転職希望者がアピールしている事柄の信憑性を確かめていくのです。よって二次面接での質問はひとつの事柄に対して「なぜ?他には?」と、どんどん突っ込んだ内容になっていくので志望動機などを自分でも深く掘り下げ対策をしましょう。
また、二次面接は直属の上司になる可能性が高い現場責任者が面接官となるケースが多いため、職場に就職希望者がいるのを想定した質問をされるときもあります。

二次面接通過するための対策

二次面接の特徴と他の面接との違いについては、おわかりになりましたでしょうか。続いてメインとなる就活生必見の二次面接通過するための対策をみていきましょう。就活の一次面接同様に二次面接ならではの対策を練る必要があります。はたして二次面接通過するための対策とはどのようなものでしょうか。

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一次面接で答えた内容とブレがないようにする

二次面接通過するための対策のひとつ目は一次面接で答えた内容とブレがないようにすることです。なぜブレると悪いかというと、二次面接の面接官の質問内容は一次面接で答えた内容と照らし合わせて、確認の意味を込めて質問しています。そこでブレが発生すると「その場しのぎで質問に答えたのかな?」と悪い印象を持ってしまいます。そのブレが発生しないように一次面接の質問内容と自分が答えた内容を思い出して、ブレがないようにしましょう。

「なぜ?」を連発されても答えられるくらい企業・業界研究を行う

二次面接は、一次面接で質問された内容を深く掘り下げると紹介しました。対策としては一次面接以上に企業研究、そして業界研究を行いましょう。なぜなら圧迫面接などで「なぜ?」を連発してくるかもしれません。その対策としては知識を蓄えるしかありません。二次面接に臨む前は企業研究や働くイメージを高める対策を取りましょう。業界についても同様にさらなる研究をする必要があります。

好印象を持たれるような身だしなみ・姿勢を意識する

一次面接と同様に好印象を持たれるようにしましょう。そのためには、スーツ・シャツのシワや汚れ。ヒゲや紙などの身だしなみ。そして面接中の姿勢です。仮に圧迫面接で答えに自信がなくても、姿勢を正して明るく声を張って答えましょう。二次面接も第一印象は大事です。見た目て勝つ!という思いで挑みましょう。

面接になれたとは思わず緊張感を持つ

面接になれてきて、二次面接まで進めるようになってきた時期は、慣れから気が緩み、面接に遅刻してしまう就活生が多いそうです。面接時間に遅れた場合は、社会人としてのルールが守れない人だと判断されてしまいます。
どうしても二次面接に遅刻する場合には、遅刻することが分かった時点ですぐに連絡を入れましょう。例え二次面接を受けさせてもらえても、印象は確実に悪くなっているので、そもそも遅刻しないよう気を抜かないように対策をとりましょう。

二次面接前に見ておきたい過去の質問内容

具体的に二次面接での質問はどんなことが聞かれるのでしょうか。一次面接の際によくある質問は網羅したかもしれませんが、二次面接前にもよくある質問について調べて対策を立てておきましょう。
質問の答えを考えていると、面接時によりスムーズに上手に話すことが出来ます。ここでは他の企業の二次面接で、過去に聞かれた事のある質問例を見ておきましょう。

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将来の自分がどうなっていたいか

一次面接同様に将来どうしたいか、3年後、5年後、10年後どうなっていたいかという質問はよく聞かれます。その会社でどうなっていたいかを聞かれる場合もあれば、その会社関係なく、どうなっていたいかを聞かれるケースもあるので対策をしておきます。二次会ならそこから「なぜ?そうなりたいか」をさらに質問されるでしょう。

入社後に挑戦したいこと

一次面接でも聞かれたかもしれませんが、二次面接でも、志望動機をふまえて入社後に挑戦したい仕事・目標などについて質問されるときが多いです。その企業でないと挑戦できないことや、その会社ならではのことを答えられるよう対策をとります。「それはほかの企業でも可能ですよね」と言われない回答を準備しておきましょう。

学生時代がんばったこと

エントリーシートなどでもほぼ聞かれる内容ですが、二次面接でも質問してくる面接官が多いです。これは他のライバルとどう差をつけるかが重要です。そのため、ありきたりな内容でも、魅力的に聞こえるような伝え方をするなど対策をたてましょう。「学生時代にがんばった」だけで話が終わらない工夫が必要です。

二次面接の質問内容に回答する際の注意点

二次面接で聞かれることの意図や対策、質問内容の例についてはおわかりになりましたでしょうか。では最後に二次面接の質問内容に回答する際の注意点をみていきましょう。注意点を押さえられれば、あとは自信をもって二次面接に挑みましょう。

質問内容の意図を理解して答える

二次面接の質問内容に回答する際の注意点のひとつ目はきちんと質問の意図を理解して答えるです。対策を考えすぎて、質問内容の意図を理解しないまま、準備した答えをする場合がよくあります。それではキャッチボールが成立しません。そしていい印象は受けないでしょう。まずは落ち着いて質問の意図を理解しましょう。

質問の回答が具体的かつ論理的で

ふたつ目の二次面接の質問内容に回答する際の注意点は、具体的かつ論理的を意識です。面接を合格したい、内定をもらいたい気持ちはわかりますが、気持ちを伝えるにはまず具体的かつ論理的に相手に伝える必要があります。二次面接では圧迫面接により、考えが浅くなってしまうかもしれませんが、そこでも落ち着いて、質問内容の意図を理解して、数学の公式のように論理的に説明しましょう。

二次面接が関門!質問対策のためには具体的、論理的な回答ができる様にしましょう

二次面接の質問内容と通過するための就活対策について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
二次面接は他の面接と違ってあまり特徴が無い様に思ってしまいがちですが、実は他の面接とは違って対策するべき事等も多くあります。二次面接の対策をしっかりとして就活に臨んでいただければと思います。その際にここで紹介した、二次面接でよくある質問を参考に、答え方を考えて就活の面接で活かしていただければ幸いです。

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