2019年01月30日(水) 更新

内定辞退を失礼なく伝える電話マナーと詳しいトーク例文

内定辞退をする際の基本マナーとは

内定辞退を失礼なく伝える電話のマナーの前に、内定辞退をする際の基本マナーについてみていきましょう。
内定辞退を電話でするときはどんなことに気を付けたらいいでしょうか。まずは内定辞退の電話の基本マナーをお伝えします。

内定辞退は電話でするのがマナー

内定辞退は電話でするのがマナーだという事を覚えておきましょう。
内定辞退を報告しなければいけないケースで、電話では緊張するし、内定を辞退するのを伝えるのは気が重く、電話で伝えっるのは、気が進まないかもしれません。
ただし、しっかりと社会陣として書類・メールだけで済ませずに、勇気を出して電話しましょう。
内定辞退を電話で伝える場合、静かな場所で、あせらず、ゆっくり話すのがベスト。そのためにも、内定辞退を電話で伝える場合には、手元に台本を置いて話すことをおすすめします。

始業時間前後と終業時前後の内定辞退の電話は避けるべき

内定辞退を電話で伝えるときに大事なのが、時間帯。 内定辞退は出来るだけ、あなたの意思が決まったら早く伝えるべきですが、会社への配慮であり、当然のマナーです。さらに電話をする時間帯にも気遣いが必要。 始業時間前後(9時の場合には9時30分くらいまで)と終業時前後は忙しいことが多いので、なるべくその時間帯を避けるのがマナーです。

電話をかける際のビジネスマナーもあるので気をつける

内定辞退を伝えるときには電話をかけるマナーも大切です。
内定辞退を電話でする時に、社会人としての電話のマナーもしっかりと身につけておくべき。内定辞退に関わらず社会人として電話のマナーは大切です。電話の掛け方も覚えておきましょう。

電話のはじめは名前をしっかりと名乗るように

内定辞退を伝える云々の前に、企業や会社へ電話をする時に、最低限のマナーとして、まず名前を名乗ることですが、電話のマナーにおいて一番の基本です。
ちゃんとした言葉遣いとか以前の問題です。しかし、出来ていない学生が多いのは事実なので、まずは基本的なことを出来るようにしておきましょう。

内定辞退の意思をシンプルに伝え時間を取らせない

結論が「内定を辞退します。」とすでに意思決定をしている時は、できるだけシンプルに伝え、聞かれたら理由を話したり、悩んだポイントや背景などを簡潔に説明しましょう。

用件を伝えたあとすぐに電話は切らない

よくやりがちなのが、用件を伝え電話が終わりそうな時に、電話をそのまま相手が電話を切った音を聞かず、切電してしまうケースが多いです。電話を切る時は「失礼いたします」と言い、間をしばらくおいてから切りましょう。

正しい言葉遣いを押さえよう

言葉遣いは、相手に与える印象に大きな影響を及ぼします。特に「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」は正しく使えるようになっておくことが大切です。そこで活用したいのが言葉遣いマニュアルです。

このマニュアルでは、ついやってしまいがちな間違った言葉遣いや二重敬語について紹介しています。言葉遣いに自信がないという就活生は、このマニュアルを見ておきましょう。無料でダウンロードできるので、就活のいろいろな場面で役立てましょう。

内定辞退を電話で伝える際のトーク例文を紹介

ここまで、内定辞退を伝える電話のマナーについて説明してきましたがので、内定辞退を伝える電話のマナーについて理解はできたと思いますが、ここで、最後に内定辞退を電話で伝える際のトーク例文を紹介していきますので、実際に内定辞退を電話で伝える時に参考にしてみてください。

内定辞退を電話で伝える際のトーク例文①

参考になるトーク例文①

●●大学の●●です。
先日は内定を頂き、ありがとうございました。

色々と検討しまして、大変非常識なことで、本当に申し訳ないのですが、
今回、御社の内定を辞退させていただきたいと思い、お電話いたしました。

※理由などを質問される可能性が高いです。その説明も用意しておきましょう。その説明の間にも、「非常識ではありますが」というクッション言葉を使いましょう。

内定辞退を電話で伝える際のトーク例文②

参考になるトーク例文②

内定辞退希望者:「お世話になっております。私、●●大学の●●と申します。人事担当者の○○さんはいらっしゃいますでしょうか?」

人事担当者:「はい。お電話変わりました○○です」

内定辞退希望者:「●●大学4年の●●と申します。先日の面接の際は大変お世話になり、ありがとうございました。」

人事担当者:「いえいえ、こちらこそ。」

内定辞退希望者:「実は、恐縮ではありますが、内定を辞退させていただきたいと思いまして、お電話いたしました。お世話になったのに、勝手をいって大変心苦しく、本当に申し訳ありません」

人事担当者:「とても残念ですが、内定辞退の理由は他の企業に決まったとかですか?」

内定辞退希望者:「はい。実のところ申しますと、並行して選考が進んでいた会社です。御社で頂いた●●職ではなく、▲▲職で内定をいただきまて。悩んだ末、すぐにやりたい企画に携われるということもあり、決めさせていただきました」

人事担当者:「確か弊社が第一希望とおっしゃっていましたが・・・。」

内定辞退希望者:「はい、御社が第一希望ではございました。そこに嘘はありません。ですが、内定後○○社(他社)における職種の説明を受け、私のやりたかった仕事に一番近いと思い、このような決断となりました。大変申し訳ございません。」

※辞退の理由は聞かれた場合のみ

内定辞退希望者:「すぐにお詫びに伺いたいと思います、まずは、取り急ぎお電話でと思いまして、ご連絡いたしました。たいへん申し訳ありません。」

人事担当者:「非常に残念ですが、仕方ありません。来社いただかなくても結構ですよ。頑張ってください」

内定辞退希望者:「御心遣いありがとうございます。本当に申し訳ありませんでした。それでは失礼いたします。」

内定辞退をするならリスクヘッジを忘れずに

最後にひとつだけ注意しておかなければならないことをお伝えします。

内定辞退をするということは、それなりにリスクも伴います。
決断を早まる前に、しっかりご自身でリスクヘッジができているかを考えてみましょう。

内定辞退を伝える電話のマナーとトーク例文のポイントをおさえて円満に辞退しよう

今回は、内定辞退を伝える電話のマナーとトーク例文について紹介しました。
せっかく内定をもらった会社も、時には内定辞退せねばならないことがあります。手紙やメールで伝えたりする事よりも電話でしっかりと伝えたほうが想いも伝わりますし、人間関係が継続する可能性もあります。スマートで失礼のない内定辞退の方法を心がけましょう。

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