2017年07月04日(火) 更新

内定のお礼状を出すタイミングと書き方|ポイントを押さえることでより人事に好印象を与える【例文アリ】

内定お礼状のタイミングは「なるべく早く」

内定のお礼状を出す際はタイミングも重要です。内定のお礼状は出すのが遅くなるほど、マナーとして失礼になってしまうので、なるべく早く出すのがポイント。内定承諾書、誓約書など提出書類がある場合はそれと一緒にお礼状も出しましょう。
お礼状というのはできれば当日、遅くても翌日以内に出すのが一般的です。

タイミングが重要なわけとは

内定のお礼状を出すタイミングはなるべく早くとルールで決まっている訳ではありませんが、内定が分かり次第お礼状を出した方が印象として良いのは間違いありません。お礼状というのは感謝の気持ちを伝えるためのモノです。普段の生活でも感謝をしたときにも、

すぐ「ありがとう」と伝えた方がいいですよね。

内定お礼状も・正しい書き方を知ってできるだけすぐのタイミングで送りましょう。

社会人は時間に追われているので早いと好印象

内定礼状のタイミグですが、たかが内定式のお礼と侮ってはいけません。学生のうちはそれでもいいかもしませんが、いざ社会人になったらそんな悠長なことを言ってはいられません。ビジネスシーンでは何事もスピーディな対応が必要です。そのため、内定お礼状を出すタイミングについても同様です。内定礼状メールは速やかなタイミングで送りましょう。お礼メールや手紙くらいすら、早急なタイミングに対応できないようでは仕事をこなすのは難しいかもしれませんよ。

礼状は誠意を持って手書きで書いてみよう

内定のお礼状の書き方は自分の言葉で感謝の気持ちを伝えることがポイントです。よりお礼状として効果的に感謝を伝えるためにも、内定のお礼状を書く際はパソコンよりも、手書きの手紙でタイミング良く出しましょう。手書きだと気持ちが伝わりやすいので、お礼状を出す際は誤字脱字に注意して丁寧に書きましょうね。

メールより手紙でお礼状を送ったほうが好印象

学生にとっては、内定をいただいた感謝を伝えるお礼。内定お礼状はメールでも問題ないのですが、手紙のほうがより印象がよくなる可能性が高いです。というのも、内定礼状に限らず手紙はメールよりも手間がかかるものですから、その手間をかけて送ったというのが好印象に繋がる理由でしょう。

ただし、企業や担当者によっては「どうせ一読したら用なしになる内定お礼状なんて捨てる手間も面倒だ」と思っているところもあるかもしれません。そんな場合に、書き方もきちんと出来てないようだと、かえって悪印象になるかも…。内定をもらうまでの企業研究や面接などの雰囲気で、内定お礼状はメールと手紙、どちらが適切かを判断する必要がありますね。

手紙かメールかは臨機応変に選択

以上で述べたように、内定お礼状には絶対というものはありません。手書きで送る方が感謝の気持ちは伝わりやすいですが、メールの方が企業側にとって都合がいい時もあります。

メールの方がお礼状としては、タイミングとしてすぐに届きますし、内定を承諾したことを素早く伝える手段としても有効です。内定のお礼状は臨機応変に手紙かメールを選びましょう。ただし、例文を参考にして書き方には注意する、という部分は絶対原則ですよ。

内定礼状を送る際は様式に則る

内定のお礼状も一般的なお礼状と同様の様式にのっとって送るのがポイントです。
お礼状の様式といっても、普通の手紙と特に大差はありません。縦書き・横書きのどちらでも好きな方を使ってみてください。
お礼状を出すのが初めてという人もいると思いますので、ここではお礼状を書く際の正しい様式を紹介します。

書き方はビジネスに相応しいものを

学生とはいえ、内定をもらったら社会人としての自覚を持ち始めるべきです。そのため、内定お礼状をメールで送る際に、ビジネスの場面で相応しくないようなメールを内定礼状として送るのはNGです。ビジネスシーンで使用される例文・定型文を上手く活用し、内定お礼状・内定礼状メールを作成するようにしましょう。

せっかく内定お礼状・内定礼状メールを送るのに、例文を見ずに正しい書き方が出来ないのは、評価を下げることにもなり兼ねませんよ。

手紙の場合は必ず封筒で出そう

内定のお礼状はハガキではなく封筒で出すのが一般的です。縦書きの封筒に、縦書きの便箋を三つ折りか四つ折りにして送るのがマナーです。もちろん、横書きの封筒と便箋で出しても問題はありません。履歴書と同じようにボールペン等で書いて誤字脱字、ミスのないように気を付けましょう。
書き方として封筒の色は白で表書きは「採用担当宛て」もしくは「担当者の名前」にしましょう。内定のお礼状に切手代が足りないなんてことのないようにすることも大事です。

内定お礼状の書き始めにも注意すべし

書き方として、内定のお礼状は「拝啓」「敬具」で結ぶ、「前略」「草々」で終える、この2種類のあいさつで始めるのが一般的です。「拝啓」で書き始めたときは、いきなり内定に対する感謝を述べるのではなく、書き方として簡単に時候のあいさつを書くのが決まりです。
これは必ずではなく、不必要だと感じた場合は簡略化してもかまいません。

例文を参考にお礼状には定型文を盛り込む

ここでは内定した企業への、内定のお礼状を送る際に参考にすべき例を見てみましょう。これからお世話になる会社となるので、今後へのあいさつもこめて、例文を参考に正しいお礼状を出しましょう。内定お礼状・内定礼状メールの例文・書き方は以下のようなものです。縦書きも横書きもフォーマットは変わりません。なるべく早く書くのが大事ですよ。

人事からウケがいい内定お礼状の例文

※採用担当者の名前を知っている前提 の場合

〇〇株式会社 採用担当 ××様 平素より大変お世話になっております。 ★大学の△です。 先日、貴社より内定をいただき受諾させていただきました。 少し時間がたってみると、期待と不安が入り交じり、少しハイテンションになっています。 ただ××様に最後にいただいた、「△君のいいところは、絶対にあきらめないところ。一緒に頑張ろう」という言葉を思い返すたびに、今からモチベーションが湧いてくる感覚を持っています。

まずは卒業に向けて学業に打ち込みながらも、来年、貴社にて全力で打ち込むことを見据えて残りの学生生活を過ごしていきたいと考えております。 まだまだお忙しい時期が続くかと思いますが、お体ご自愛くださいませ。 改めて貴社の一員になれることを心から楽しみにしております。 今後ともよろしくお願いいたします!

平成〇年〇月〇日 ★大学 △△

内定お礼状を出すタイミングはなるべく早く送り、例文を参考に失礼のないようにしよう

内定お礼状を出すタイミングはなるべく早いのがベターです。内定のお礼状は気持ちよく入社するための第一歩となりますからね。内定礼状のマナーと例を参考にして、気持ちのいいお礼状を書いてください。ただし、今回ご紹介した例文・書き方を丸写しするのではなくて、自分で考える事も忘れずに!

高校生にしろ大学生にしろ、お礼状は社会に出ても役立つマナーです。内定礼状をきっかけに、そういったビジネスでも使えるお礼状の正しい書き方を覚えておくのもいいですね。

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