2019年01月11日(金) 更新

【就活生必見】激務業界の特徴3つと就職するメリット|激務とされる職業の仕事内容と問題をご紹介

激務といわれる業界の特徴3つ

特徴①残業が多い

激務な業界の特徴についてご紹介します。特徴1つめは、【残業が多い】ということです。業務量が多く、残業しても終わらないことがあります。そのため、休日に出勤して仕事をするケースもあるようです。dodaのランキングによると、残業時間の多い業種として、 広告や新聞などメディア関連が挙げられていました。

特徴②ノルマが多い

激務な業界の特徴2つめは、【ノルマが多い】ということです。ノルマが多い職種としては、営業職が挙げられるでしょう。営業職には、「月に○件契約をとる」などのノルマが設けられている企業があります。そのノルマを達成するために、多くのお客様と接していかなければならず、激務だといえるでしょう。

特徴③離職率が高い

激務な業界の特徴3つめとして、【離職率が高い】ことが挙げられます。厚生労働省のデータによると、平成27年の離職率は【宿泊業・飲食サービス業】が1番高く、28.6%という結果でした。離職する理由として【仕事内容が給与に見合ってない】【人間関係】【労働時間が長い】などがあるようです。つぎに、激務な業界に向いている人についてご紹介します。

激務な業界に向いてる人

体力に自信がある人

激務な業界は、常に忙しかったり残業が多かったりするでしょう。残業で帰宅する時間が遅いため、睡眠不足に陥ったり体調を崩したりするケースもあるようです。そのため【体力に自信のある人】が激務な業界に向いているといえるでしょう。

コミュニケーションを取るのが好きな人

激務な業界には、【コミュニケーションを取るのが好きな人】も向いているといえるでしょう。とくに、営業や接客を中心に仕事をしている人は、会社の人やお客様など、多くの人とコミュニケーションを取る機会があります。人の話をしっかり聞けたり、会話が好きだったりすると、激務な業界に向いているかもしれません。つぎに、激務な業界に就職するメリットについてご紹介します。

激務な業界に就職するメリット

多くの業務を経験できる

激務な業界に就職するメリットとして【多くの業務を経験できる】ことが挙げられます。新しい業務を覚えるために、研修やセミナーが充実している企業もあるようです。経験を多く積みたい人にとっては、激務な業界への就職はメリットがあるといえるでしょう。

精神的に強くなる

精神的に強くなる】ことも、激務な業界に就職するメリットとして挙げられるでしょう。激務な業界では残業が多かったり、ノルマ達成のためにお客様の対応をしたりなど、きついと思うことが多くあるでしょう。激務な業界では、それらのきついことも多く経験できるのです。

計画性が身につく

激務な業界には、不規則なスケジュールを自分で管理していかなければならない環境が多いです。そのため、激務な業界に就職すると「○時までに○○を終わらせる」「今日は○時から○○をする」のように【計画性を身につけられる】でしょう。培った計画性は、多くの場面でも活かせられるはずです。

激務といわれている業界7選

①広告業界

広告業界は、広告の企画・制作・納品などが主な仕事内容です。広告業界の大手企業としては、電通博報堂が挙げられるでしょう。広告にも多くの種類があります。インターネットや電車の中吊りにある広告、テレビのCMがその例です。広告には、入稿期限が設けられています。そのため、締め切りまでにより良い広告を完成させなければならないのです。広告の出来によっては、商品の売上を左右することもあるでしょう。

②医療業界

激務な業界の例として、医療業界も挙げられるでしょう。医療業界は医師や看護師、薬剤師や助産師など多くの職種があり、人の命に関わる仕事が多いです。そのため、少しの医療ミスもできない、常に緊張状態に置かれた状況の中、24時間体制で勤務しています。また、近年特にクローズアップされているのが、医師の労働時間問題です。厚生労働省が2017年に公表した調査によると、20代の男性医師の平均労働時間は週に約55時間だとわかりました。これは、週休2日制の就業形態と仮定すると、1日あたり11時間も勤務していることになります。また、これとは別に当直や呼出待ちで約18時間勤務していることから、厳しい環境であることは間違いありません。

③介護業界

ご高齢の方や体の自由が利かない方への介護やサポートをおこなう介護業界も、激務な業界として知られています。毎日新聞によると、1日16時間勤務の2交代制を導入している介護事業者が調査対象の60%にも上ったことが明らかになりました。ホワイトカラーの企業などは8時間勤務が基本であることを考えると、その負担の大きさは計り知れません。特に夜勤の場合、常に入所者の健康状態をみながら、徘徊による外出トラブルが起きないよう監視をするなど、夜が明けるまで気を抜けません。
このような厳しい環境でありながら、厚生労働省の調査では、平均給与が看護師と比べ8万円も差があるなど、待遇面でも大きな問題を抱えているのです。

④保育業界

保育業界は、子どものお世話や成長を手助けすることなどが主な仕事内容です。安全に、かつ子どもたち1人ひとりにあわせた適切な保育をおこなわなければいけないため、激務だという意見が少なくありません。そういった厳しい環境により、保育士の人手不足も深刻化しています。日本保育士協会の調査では、調査対象の約69%が「求人を出しても応募がない」と人材不足に悩んでいることがわかりました。また、厚生労働省の調査では、労働環境の改善や職員数の増員を求める声が挙がるなど、深刻な課題として重くのしかかっています。これら諸問題の改善が進まない限り、保育業界は激務な環境のままかもしれません。

⑤保険業界

保険業界では、商品の販売やアフターフォローなどが主な仕事内容です。保険のなかには、生命保険や損害保険などの種類があります。怪我や病気、介護、死亡など【人に関すること】を補償するのが生命保険です。損害保険は、火災や地震などの災害、自動車事故など【ものに関わること】を補償します。保険業界の大手企業としては、日本生命損保ジャパン日本興亜などが挙げられるでしょう。お客様に説明をするために商品の概要を覚えなければならなかったり、契約数のノルマが設けられているなど、その苦労は計り知れなません。

⑥運送業界

運送業界では、おもに宅配物の保管や配送などをおこなっています。運送業界の大手企業としては、日本通運ヤマト運輸などが挙げられるでしょう。近年は、インターネット通販の普及によって宅配の需要が増しているため、ドライバー不足の問題があるようです。dodaの残業時間が多い職種TOP10で5位に入っていることからも、激務な業界であることがうかがえます

⑦旅行業界

激務な業界の例として、旅行業界も挙げられます。旅行業界は、旅行の企画や個人・学校・企業への営業などがおもな仕事内容です。旅行業界の大手企業としてはエイチ・アイ・エスKNT-CTホールディングスが挙げられるでしょう。企画や営業のほかに、店頭販売や添乗員などの職種もあります。旅行業界は常にお客様に笑顔で接したり、ツアーの内容によっては生活リズムが乱れたりするケースがあるようです。そのなかで、観光地に関する知識や旅行プランも覚えなければならないため、激務だといえます。

激務な業界を知り就活に役立てよう

本ページでは、激務な業界の特徴や向いている人、メリットなどをご紹介しました。激務な業界の特徴として、【残業が多い】【人と接する機会が多い】が挙げられます。そのため、【体力に自信のある人】【人とコミュニケーションを取るのが好きな人】が向いているといえるでしょう。激務な業界に就くメリットとしては、【精神的に強くなる】【計画性が身につく】があります。激務な業界を知り、就活の参考にしてください。

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