2019年01月29日(火) 更新

就活セミナーに適切な服装の選び方【スーツ・服装自由編】

就活セミナーにはスーツで参加するという意見が一般的!

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「就活セミナーに参加するときはスーツですか?私服ですか?できれば理由も併せて教えてください!」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • スーツ みんなそうだから
  • スーツ。浮くから。
  • スーツ、はずれがないため
  • スーツ 私服と書いてあるところは私服
  • 私服:選考には関係ないのでカジュアルすぎないもので参加する

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「就活セミナーに参加するときはスーツですか?私服ですか?できれば理由も併せて教えてください!」

就活生の多くが、就活セミナーにはスーツで参加しているようです。しかし、中には私服で参加するという就活生もいます。「スーツ みんなそうだから」「スーツ、はずれがないため」などスーツを着ておいたほうが無難だからという理由で私服の人が少ないようです。この記事では、就活セミナーに参加する際の服装について詳しくご紹介します。TPOに合わせた服装を心がけましょう。

就活には様々なイベントがある

就活では、実に様々なイベントがおこなわれています。企業の情報を直接得ることができる就活セミナーや、会社の理念や事業内容について知ることができる説明会等があるでしょう。そのほかに、面接も採用担当者と顔を合わせる機会となります。では、こういった就活においてどういった服装が良いのでしょうか。ここでは、就活における服装の選び方や注意点について紹介します。

就活セミナーの服装のマナーとは

就活セミナーの服装はスーツで参加がマナー

服装自由と書かれていない限り、就活の基本はスーツ着用です。どのような就活セミナーや企業説明会であっても、就職活動の一環であり、就職活動の服装はスーツということです。 オフィシャルにされていなくても、実は企業の採用担当者が来ていて、様子を観察していることがあります。 参加するほとんどの学生がスーツを着ているので、周りから浮いている自分に焦らないために、服装自由と記載されても服装はスーツのほうが無難でしょう。

清潔感のある髪型が良い

就活では、髪型にも注意する必要があります。清潔感のある髪型であることが大切です。髪色は黒が良いでしょう。茶髪は就活に適した髪色とはいえません。また、男性の長髪は印象が悪く清潔感もあまりないので避けた方が良いでしょう。髪の長い女性はひとつに結ぶとスッキリとして好印象です。また、男女共に前髪が長すぎないか気を付けましょう。

就活の服装選び①:スーツ編

気になる就活セミナーや企業説明会を見つけ参加しようと思ったとき、どんなスーツを着ていけばいいのでしょうか。 就活の服装はスーツが主流だということは上記で説明しましたが、スーツであればどんな服装でもいいというわけではありません。就活の服装として適したスーツの選び方を見ていきましょう。

就活は黒のリクルートスーツがおすすめ

就活が始まるまえにリクルートスーツはみなさん準備されていますよね。就活には、黒のリクルートスーツを選ぶのが良いでしょう。現在の就活は黒のリクルートスーツが主流なので、黒い服装がもっとも周囲に溶け込みやすいです。

また、ダークグレーやネイビーのスーツでも問題ありません。しかし、志望業界によって好まれる身だしなみは異なります。志望業界で好まれる身だしなみを心がければ、さらに良い印象を与えられるでしょう。志望業界ごとに好まれる就活生の特徴をまとめた「就活マナーまとめ」は下記からダウンロードできます。スーツを選ぶ前に確認しておきましょう。

就活は一般的なリクルートスーツのマナーを守る!

就活で、ただリクルートスーツを着れば服装マナーが守られる訳ではありません。就活に関する正しい服装マナーは細かいところにも隠れています。 服装や礼儀・言葉づかいなど、就活をし始めると今までに馴染みのない決まりやルールなどが多く出てくると思います。 服装くらい自由でいいのに、と思うかもしれませんが、就活に勝ち抜くためにも服装のマナーを守って、好印象を目指しましょう。

就活の服装選び②:服装が自由なとき

就活セミナーや面接の際に、服装自由と言われても困りますよね。「スーツが無難だろうけど、スーツで行きたくない」と考える就活生も多いのではないでしょうか? それでは、服装自由と言われた時はどういった服で行けばいいのか、見ていきましょう。

人によって服装自由の解釈は異なる

服装自由をどう解釈するかは、人によるところがあります。服装は自由なので、私服でもスーツでも構わないし服装によって評価が変わることはないと思っている会社もあれば、服装自由といっても就活の場であればスーツで来るべきと思っている採用担当者もいます。また、案内では服装自由とされていても、実際の担当者がそれを把握していない場合もあるようです。服装自由といっても、どの程度まで自由なのかというのは明確に分かりづらいでしょう。

イベントや会社の雰囲気で服装を選ぶのが理想

服装自由と案内された場合は、就活セミナーや説明会、面接を受ける会社の雰囲気で判断する必要があります。服装自由と案内する会社は、もともとその企業で働く社員たちの服装が自由なので学生にも自由な服装で着てもらいたいと考えている場合があります。逆に、就活における一般常識としてスーツで来るのが当たり前であり、そういった礼儀について配慮できるのかを見ている企業もあるのです。服装自由といわれた場合は、会社や周りの雰囲気でどういった格好が相応しいのかよく考えましょう。

企業は素の自分をみせて欲しいと思っている

企業が服装自由と案内している場合、学生の素をみせて欲しいと考えている場合があります。確かに、普段着の方が動きやすく、いつもの自分を出しやすいものです。服装自由とされている場合、そういった学生に対する思いがあるでしょう。そういった思いで服装自由・私服OKにしている場合は服装によって評価が変わることはありません。しかし、服装自由になった理由を判断するのは難しいでしょう。

服装自由でも半数はスーツでくる

服装自由と書かれていたとしても、実際はスーツでいく人が大半のようです。確かに、服装が自由なのであれば、スーツでいくのも自由といえるでしょう。私服でいく場合もありますが、服装自由ならつねに私服で参加するという人は少数派といえます。服装自由という言葉をそのまま受け取って、普段着で就活セミナーや面接にいくと周りはみんなスーツという状況も考えられます。そうすると焦ってしまって、面接に集中することが難しくなるでしょう。服装自由だとしても、スーツで会場にいく方が無難といえます。

アパレル関係の就活なら私服の方が良い

アパレル関係の就活なら、服装自由という指示通り私服の方が良い場合があります。ファッションに関わる企業では、私服のセンスを見たいという理由から服装自由になっている場合があるのです。そういった場合は私服で構いませんが、どういった系統のファッションがコンセプトになっているのかよく考え、着る服の雰囲気を相手の企業やブランドにあわせましょう。できればその会社のアイテムを取り入れつつ、自分の好みを表現できると良いです。また、ラフになり過ぎないように注意しましょう。

就活セミナーではビジネスカジュアルを意識!

服装自由と言われた際に、スーツではなく私服で就活セミナーや面接にいく場合は、ビジネスカジュアルといった服装が好まれます。 決して、ダメージジーンズなどのようなラフすぎる格好で行くのは避けましょう。

ビジネスカジュアルの具体的な服装(男性)

男性のビジネスカジュアルの恰好は、女性よりも簡単です。たとえば、ジャケット・シャツ・カーディガン・チノパンなどといった「綺麗めな恰好」を意識してください。 ただし、いくら綺麗めな格好だからといって、全身真っ黒は避けましょう。全身真っ黒ではなく、ダークトーンでまとめるのが望ましいです。

就活の具体的な服装(女性)

服装自由と言われた際の服装ですが、女性の場合は何でもいいです。なぜかというと、男性はビジネスカジュアルは「シャツ」「チノパン」など明確なアイテムがありますが、女性の場合はとても曖昧だからです。 区分はなんとなくあったとしても、これ!といったアイテムはありません。さらに、面接官の多くは男性である場合が多いため、服装自由とは言うものの、女性の服装が良く分からない、面接官が女性の場合は、女性の私服の区分があいまいであることに理解があります。

服装自由でも女性の場合はNG点が2つある!

服装自由で、かつ女性の私服の区分が甘いからといって、絶対に避けるべきポイントもあります。

女性が注意すべき服装のポイント

①露出の高い服装
たとえば胸元が開いたシャツ、短すぎるスカートなどは絶対に避けてください。面接や就活セミナーでその服装で行っても、受かることはありません。
②高すぎるヒール
ヒールは華やかさを演出しますが、高すぎるヒールというのは仕事の場には不必要なため、ビジネスカジュアルとしては使用しないようにしましょう。

就活の服装で気を付けたいこと

就活の服装は、マナーを守ったリクルートスーツで参加すればいい、ということがわかりました。では就活ならではの服装に関する注意点をみていきましょう。 上記の就活での服装マナーが守れれば、服装に関しては問題がないように思えますが、服装を整えるというのは面接官に印象良くするためだけではありません。 就活にあった正しい服装をすることで、自分自身も行動しやすく、より楽に就活を進めるのにも役立ちます。それでは最後に、就活で気を付けたい服装のポイントについて見ていきましょう。

就活の際はサブバックを用意しておく

就活では、セミナー資料や、複数の企業の会社案内、サンプル品などたくさんの資料をもらいます。さらに大規模な就活によっては、参加者プレゼントでかさばる日用品をなどを配る場合があるので、薄手のサブバックは準備しておきましょう。 配布物が多い就活はたいてい専用の布袋を用意してありますが、なかった場合に鞄がボコボコで見苦しくなってしまうので用意しておいた方が無難です。

リュックサックやショルダーバッグは避ける

就活において、リュックサックやショルダーバックといったカジュアルな鞄は相応しくありません。ビジネスバッグを使用するようにしましょう。また、色は黒で無地のものが望ましいです。派手でなければ、ストライプやロゴが入っていても構いません。しかし、明らかにハイブランドとわかるものは避けた方が良いでしょう。A4のファイルが入るぐらいのサイズのバッグが便利です。自立する鞄なら、床に置く際にも邪魔にならないのでおすすめでしょう。

就活は自分の足にあった靴でおこなう

就活は、就活を始めたばかりの時期から参加します。ほとんど座っているだけならいいですが、広いブースを歩き回って説明を聞く就活セミナーや説明会も多いです。 そんなときに足に靴が合わなくて、一歩ごとに痛い…なんてことになったら、もったいないですよね。就活の服装マナーを守る範囲で、見た目や好みよりも、実用性が高い靴で参加するようにしましょう。 自分にあった靴選びをすれば就活ではもちろん、就活が終わった後にも履く事ができます。「就活だけでしか履かないから」と合っていない靴を我慢して履くのではなく、就活後も使えるお気に入りの1足を見つける事をオススメします。

就活生にアンケートで聞いた生の声はコチラ!

最後に、説明会で着用しているスーツについて、キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行い、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。

質問:説明会にはどんなものを使用していますか?またそれを選んだ理由と、あなたの手入れ方法を教えてください。

就活生の回答

説明会には、一般的なリクルートスーツを使用していました。スーツ量販店に出向いたとき、もっとも手頃であったためです。ネイビーにするか、ブラックにするか、それともグレーにするかとても悩みました。結局手入れのしやすそうなブラックにしました。ですから、定期的にクリーニングに出すくらいで、手入れは特にしていません。周りの女子就活生は、コロコロを持っていたり、男子ならボトムスのプレスが取れないよう、アイロンで折り目をつけていたりしていました。クリーニングにさえ出しておけば、問題はないのではないでしょうか。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

就活ではスーツの時は白シャツ・黒い靴!服装自由ならビジネスカジュアル!

就活時の服装として、スーツのマナーについて紹介してきました。就活に関する服装マナーはリクルートスーツを着るときと同じです。着こなしの細かい部分なども就活の服装マナーとしては重要です。
また、服装が自由だった場合は、ラフな格好で行くのではなく、ビジネスカジュアルを意識した服装で行きましょう。就活でも、服装の細かいチェックが大事ですので、意識しながら参加しましょう。

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