2019年09月24日(火) 更新

履歴書の自己PRで面接官の目を引く書き方と例文

自己PRを魅力的にするために書き方の工夫や内容探しをおこなう就活生が多い

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「自己PRを魅力的なものにするために意識していることがあれば教えてください!」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 文章の工夫
  • ありきたりではなく人事の方の目にとまるような自己PRを書く
  • 自分探し
  • 具体的なエピソードと数字
  • 他の人にみてもらう

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「自己PRを魅力的なものにするために意識していることがあれば教えてください!」
就活生の皆さんは、自己PRをより魅力的な内容にするためにどういった工夫を凝らしているのでしょうか。アンケートからいただいた結果では「文章の工夫」「具体的なエピソードと数字」など、内容を密にさせて注目を集めようとする場合もあれば、「他の人に見てもらう」「自分探し(自己分析)」など、より具体性のある内容にするための材料集めを意識するとの回答が得られました。では、自己PRの工夫すべきポイントについて見てみましょう。

はじめに ~履歴書の自己PRについて~

履歴書の自己PRの上手な書き方について見ていく前に、履歴書の自己PR欄で企業は、応募者の何を評価しているのか説明します。

履歴書では個人的な情報や特技などを書く欄が用意されていて、自己PRもその1つとして存在しています。自己PRが履歴書の中にあるということは、企業にとって、自己PRが住所や学歴といった個人情報と同じくらいに、その応募者を理解する上で重要だと考えているからです。

面接官は応募者に会う前にまず履歴書を見て、面接するかどうか決めます。その際に応募者がどれくらいの気持ちで、応募してきているのか、応募者の能力や性格はどうなのか判断します。
いかに自己PRが判断材料として重要は想像できると思います。少ない情報で、他の応募者に勝つためには履歴書の自己PRは大事な要素です。

履歴書は基本的なルールやマナーを守る

履歴書を作成する際は、誤字脱字に気を付けること以外にも基本的なルールやマナーを守る必要があります。履歴書には細かいルールや書き方が存在するため、きちんと守られているか作成前後にチェックすることが大切です。そこでぜひ活用したいのが「履歴書作成マニュアル」です。無料でGETできるので、履歴書の書き方に悩んでいる就活生におすすめです。実際に履歴書を作成する際のお手本としても、持っておいて損はありません。

履歴書の自己PRを書く前にまず自己分析を!

まず、履歴書の自己PR文を作成するにあたり、自己分析は必ず徹底して行いましょう。いざ履歴書を書き始めても、自分自身を理解していないと、自己PRの欄でペンは止まってしまうと思います。
自己PRは自分のことを分かっていないと書けません。履歴書の住所欄や学歴欄をスラスラと書き進めることができるのは、住所も学歴も自分でしっかり分かっているからです。
自己PRも同じで、自分のことを分かっていると簡単に書くことが出来ます。

自己PRを作る際の自己分析の方法の注意点

自己分析で、大事なポイントがあるのですが、自分の良いところを探すというのも大事ですが、むしろ悪い所を探していく方がいいです。
なぜならば、自分が良いと思っている部分は、あまり魅力的なものが少ないからです、自分が短所だと思っている方が、他人には、魅力に感じる場合が多いのです。履歴書にはそんな内容がかけると良いかもしれませんね。
モデルの人などは、子供のころ背が高くコンプレックスがあったというエピソードをよく聞きませんか!?以外と、コンプレックスが一番のセールスポイントになったりしますので、是非、短所も見つけて長所につながられるように分析をしてみてください。

履歴書の自己PRに関する書き方のコツ

履歴書や自己PRを書くためには、自分のことを分かっていないとダメだということは説明しました。
でも自分のことを分かっても、履歴書や自己PRに上手く書けないようでは意味がありません。
ここでは就活や転職活動における履歴書に上手な自己PRを書く方法をまとめてみました。
履歴書の自己PRの書き方のコツをつかんで、上手に自己PRしましょう。

履歴書の自己PRは具体的に書く

履歴書の自己PR欄は曖昧な表現で書いてはいけません。「私は協調性がある」という事だけでは、他の応募者とかぶってしまいますし、説得力もありません。自己PRでは具体的に書くため数字を活用しましょう。「~をやっていきたい」という、自分の気持ちのみを伝えるだけでは上手なアピールにはなりません。前職や学生時代の実績や経験と、企業の求める人材像をかさねて履歴書に書きましょう。経験やスキルがない場合は、「忍耐力」「積極性」などの強みをエピソードと共に話して、どう仕事で活かせるかを説明すれば大丈夫です。
履歴書の自己PR欄は具体的に書く!これを実行すれば面接官は興味をもって履歴書や自己PRに目を通してくれるでしょう。

履歴書の自己PRの例文

履歴書の自己PRの欄がどれだけ重要か、何となくお分かりいただけましたでしょうか。履歴書の自己PR欄は、面接官との会話の入り口となる重要な場所です。そこから自分の得意な会話、売り込めるフィールドに移れるかどうかは、合否を大きく左右します。具体的な自己PRとして、周りの人はどのような自己PR文を書いているのでしょうか?例文を参考に見ていきましょう。

向上心をアピールした自己PRの例文

私はこれまでの仕事も部活動も、常に向上心を持って取り組んできた自信があります。物事はただ頭にインプットするだけでなく、より深く理解する事でスムーズに知識として吸収できると考えています。また、身体に覚えさせる場合でも、そのプロセスをしっかりと理解して反復させる事がポイントであると考えています。そうした姿勢でこれまでも、誰にも負けないという気持ちを胸に何事にも取り組んでまいりました。そうする事で応用力もついたと自負しております。今後は御社でその向上心を活かす事ができたら幸いと考えています。

自分の芯をアピールした自己PRの例文

私は自分を「芯が強い」人間だと考えています。物事に取り組む時は、何でも最後までやり切るという姿勢を持っています。これまでの研究遂行の中でも、何度も困難な壁にぶつかってきましたが、原因追求を徹底して解明する事で進んで参りました。そうした経験の中で、自主性と柔軟性も身についたと考えています。芯の強さは折れない心。誰もが無理と思った事でも、最後までやりぬく姿勢で、研究においてもプログラミングで自動計測システムを構築するにまで至りました。今後もさらなる技術力アップを目指し、御社で活躍の場を与えていただけたら幸いです。

努力型、諦めないタイプである点を重視した自己PRの例文

私は困難な現実が目の前にあっても、逃げずに諦めずに努力を続けられる人間です。学生時代に所属していた野球部でも、入部当時は周りの足を引っ張ってばかりで何度も辞めたいと考えました。しかし努力を続け、引退前にはレギュラーを獲得する事ができました。一時の努力をするだけなら誰でもできる、それを継続するのが大切なのだと実感しました。一度逃げたら逃げグセがついてしまうと考え、困難からも絶対に逃げないという事を信条としています。

自己PRを書く場合には起承転結を考えて構成枠をしっかり作る事

どの自己PRも具体性があり、しっかりPRをされている自己PR文章になっていますよね。つまり、自己PR文を書く場合には、みなさんそのPRできるスキルなどを考えて書くと思いますが、そのときにそのまま書くのではなく、自己体験も交えてより具体的に自分のPRしたい内容を書き、仕事での活かし方も想像しやすいものになりますので、上記のようなPR文の方が面接官に伝わりやすいということになります。

PR文でもう一つ、気をつけたいことは、必ずポジティブな文になるように気をつけてください。
短所などを書く場合には、最終的には長所にして書くようにしましょう。例えば、飽きっぽいところがあるという場合では、チャレンジできる環境に身を置きたいなどの言いまわしにしていきましょう。

履歴書の自己PRは構成力と具体性のある書き方で!

履歴書の自己PRの書き方と例文を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。参考になるものはありましたでしょうか。

履歴書の自己PRは自分が企業にとって、何ができるのかをアピールできるのが特徴です。自己PRは一番自由に自分自身を知ってもらえるチャンスの場です。

自分で考えた自己PRを見直したい時、何を書こうか悩んだ時など、是非上記の自己PRの書き方と例文を参考にしてみてください。あなたの自己PRで採用担当にしっかりと魅力付け出来る様にしっかり準備しておきましょう。

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