2018年10月11日(木) 更新

自己PRで旅行・留学経験をアピールするコツ~絶対にしてはいけないNGポイントや注意点もご紹介~

旅行・留学経験で得た学びを自己PRでアピールしよう!

キャリアパーク会員の就活生を対象に「旅行・留学経験のアピールポイントはどこだと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • コミュニケーション能力
  • その地で学んだこと、感じたこと
  • 語学力
  • アウトプット活動より、学んだことや行動力、チャレンジ精神
  • 何故行ったか。いって何を経験してきたか。それをこれからどう活かせるか

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「旅行・留学経験のアピールポイントはどこだと思いますか?」

旅行や留学を通して、様々な経験をすることができると就活生は感じています。そういった体験を通して「その地で学んだこと、感じたこと」「アウトプット活動より、学んだことや行動力、チャレンジ精神」など新しい気付きを得た点についてアピールすることが大切です。この記事では、旅行や留学経験をアピールする際のNGポイントや注意点についてご紹介します。

自己PRでの旅行や留学の体験は就活で大きな武器になります

自己PRを作成するとき、個人的な体験や経験を盛り込むことは珍しくなく、むしろ盛り込むべきです。特に、自己PRでよく使われるのが旅行・留学の経験です。

人柄や人間性をアピールするのはとても効果的な手法として旅行や留学は持ってこい

旅行は単に、趣味としての娯楽やリゾート目的だけではなく、異文化を経験して見聞を広める役割もあります。
ですので、旅行を通じて、人柄や人間性をアピールするのはとても効果的な手法です。もちろん、留学はそういった点をアピールするにはもってこいですよね。

旅行・留学エピソードでは嘘偽りのないように

旅行や留学の経験を自己PRに活用するのは良いのですが、それは実際に体験した旅行・留学に関しての話です。自己PRをよく見せるために、行ったこともない旅行のエピソード、ありもしない留学体験談をでっち上げたり、他人の旅行体験談をさも自分の経験のように自己PRに盛り込むのは、やはりルール違反です。

そんなことをしても、面接で具体的な内容を尋ねられた時に、墓穴を掘って台無しにしてしまうのがオチ。自己PRに使えるような旅行・留学の経験がないのなら無理に盛り込む必要はありません。

旅行のすごさをアピールするのはNG

自己PRに旅行の話を盛り込むときにやってしまいがちな失敗が、旅行のすごさをアピールしてしまうことです。
自転車で日本一周した、バックパッカーとしてお金をかけず、世界を放浪した、人がほとんど足を踏み入れない秘境を探検したといったエピソードは、非常に興味深い内容ではありますが、そのままの話を自己PRに使ってはいけません。

自己PRは単なる自慢話ではありません。旅行体験のすごさを語ったところで、それがどうしたの?と言われてしまいます。

経験を通じて何を得られたのか人間性を伝える

重要なのは旅行したことそのものではなく、旅行を通じて何を体験し何を学び、何を感じたかということです。
単なる旅行エピソードでは、思い出話にしかなりません。自己PRとは自分の人間性を知ってもらうための機会なのですから、旅行はあくまでも入り口にすぎず、アピールするべきは旅行を通じ、浮かび上がる自分という人間の人間性です。

ポイントを外してしまうと、旅行の効果は全く生かせませんから、単なる旅行自慢や思い出語りにならないように気を付けてください。

アピールする際は感想ではなく「発見」を伝える

旅行や留学がすごかったというのは単なる感想になってしまいます。それがNGである主たる理由です。
履歴書・面接の自己PRで、しっかりアピールしたければ、自分なりに”発見”した事柄をつけ加えて伝えるべきです。そうすれば、単なる趣味の話も、人間性や人柄を伝えられるものになっていきます。

旅行・留学を経験したことによって、どんな事を考えたのか、アピールするようにしてください。

留学や旅行を通じて成長したエピソードを盛り込むと◎

旅は少年を大人へと成長させる、と昔の人は言ったものですが、自己PRでも成長した経験は非常に有効です。
旅行の準備や苦労話、新しい文化との触れ合いなどを通じて、自分がいかに成長したかを自己PRに盛り込むことができれば、相手に好印象を与える素晴らしい自己PRが完成するでしょう。

成長とは人間力そのものであり、それは企業が新卒採用に当たって最も知りたいと考えているものに他なりません。

成長した経験は問題と向き合い解決したことにある

旅行という日常と離れた空間の中で、いかに問題と向き合いどのように解決したのかを考えていけば、自己PRに役立つような成長した経験がいくつも見つかるはずです。

些細なことやちょっとしたきっかけであっても、上手に披露すればうまく自己PRに役立てることはできるものです。

自己PRが下手な人ほど派手で、目立つ旅行エピソードばかり盛り込んでしまうものです。そうではなく地味でも人柄が伝わるような旅行中の体験をアピールし、自分という人間を理解してもらえるように努力することがよい自己PRに繋がります。

履歴書や面接で趣味を伝える際の注意点とは

就活で用いる履歴書には、趣味や特技について書く自己PR欄が設けられていますよね。
アピールポイントとして上手く活かすには、採用担当者の目に留まる趣味を書ければ理想ですが、そもそも趣味や特技について書く目的とはどういった点にあるのでしょうか。その部分を理解しておくだけで、趣味や特技の自己PR欄(アピール欄)への書き方もだいぶ変わってくるでしょう。

ツールを利用するのも賢い選択

このような書き方を意識しながら、自己PRを作っていけば問題ありませんが、より効率的に作るにはツールを利用するのも選択肢としてはアリです。もちろん中身の質を担保してくれるものではありませんが、見せ方という点ではツールを利用することで向上が見込めます。キャリアパークでも独自の穴埋めだけで出来る自己PRジェネレータがありますので、ぜひ利用してみて下さい。

趣味も自分のアピールポイントにする

履歴書に趣味を書かせる目的のひとつは、これまでの実績から「どれだけ集中して取り組めるか」という集中力を図るためです。つまり、応募者のアピールポイントになるのです。

そのため、趣味や特技をただ何となく書き込むだけでなく、「趣味が講じてこんなことができるようになった」といった書き方がおすすめです。

面接では会話のきっかけにする事も意識

趣味は就活であまり重要視していない項目と考えられがちですが、実際にはそんな事はありません。
面接をする採用担当者は、応募者と会話をしていく中で本質を見極めていくのです。つまり、面接で聞かれる趣味や特技はいわゆる「会話のきっかけ」となるものなので、非常に重要といえるでしょう。

履歴書にしても面接にしても、細かい所で手を抜かずに、しっかりアピールポイントを伝えられるようにしてください。

履歴書や面接における自己PRのコツは旅行・留学経験から得た人柄や人間性をアピールすること

就活で必要不可欠である書類選考(履歴書やES)、面接の自己PRにおいて、海外旅行や留学の経験をアピールするコツを見てきました。

旅行の経験は、一見自己PRの格好の材料のように思えますが、活かし方を間違えると単に旅行が楽しかったというだけで、趣味の話になり、中身のないものが出来上がってしまいます。旅行はあくまでもアピールのきっかけにすぎません。

趣味である旅行の内容な行動をそのまま盛り込むのではなく、個々のエピソードの中で、何を感じどのように成長したのかが伝わるような、自己PRを目指してください。
また、履歴書や面接で留学経験をアピールする際は、動機・得たことの二点をきちんとおさえれば魅力的なものになります。是非、旅行・留学経験がある人は単なる趣味で終わらせずに、履歴書や面接の自己PRで存分にアピールしてみてください。

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