2021年08月30日(月) 更新

就活の筆記試験で出される問題対策と出題意図【問題例あり】

就活の筆記試験の出題意図

エントリー者を選別するふるいの役割

筆記試験をおこなう理由には、足切りとしての意味合いがあります。大手企業や人気企業の場合、応募者一人ひとりと面接をするのは大きな負担となります。限られた時間の中、限られた社員数で採用活動を効率的に進めるためには、ある程度のふるい分けが必要なのです。

筆記試験をおこなった時点で落ちる割合は、企業によって異なります。筆記試験は選考の最初に課されることが多いので、ここで落ちないように事前対策を十分に行いましょう。

読解力や処理能力などの基礎力を見たい

筆記試験をおこなうもうひとつの理由として、基本的な読解力や処理能力が備わっているかを確認したいという理由があります。

仕事を処理するのに必要な基礎力があるかどうかが分からなければ、就職させる訳にはいかないでしょう。中学生レベルの基礎力と一般常識は、社会人として一般的な仕事をおこなうために最低限必要なレベルの知識ということでもあるのです。

これらの基礎力が備わっていれば、後は仕事や研修の中で学び、仕事に必要な能力をあげることができるということでもあります。試験を受けるまでにしっかりと対策さえとっておけば、基本的な問題については落ち着いて解けるでしょう。

一般常識を確認したい

就活の場で筆記試験をおこなう意図としては、応募者の一般常識を確認するためでもあります。

一般常識に欠けている応募者を採用してしまった場合、能力の高低に関わらず何かしらのトラブルを起こしてしまう可能性があるため、企業側としてはできれば避けたいところでしょう。

時事問題にアンテナを張っているかという面を重視する企業もあります。トレンドに疎い人はビジネスセンスに欠けてしまっている面もありますので、特に時代を先取りしなければならない業種であれば、その辺りに敏感にならざるをえないのではないでしょうか。

一般常識は身につけるのが簡単なようでいて、実はある程度意識しないと難しいものです。

一般常識にも種類はありますが、まずは自分の実力を知る必要があります。

就活の筆記試験は事前対策が必要

筆記試験に自信を持っている人は約18%

調査方法:メールを配信して学生にアンケート
■調査実施日:2017/1/26~1/29
■投票数:438

就活生を対象に438名から集計したアンケートによると、「就活での筆記試験を通過する自信がありますか?」という質問に対して、17.5%の人がYes、82.5%の人がNoと答えました。(2017年1月時点、キャリアパーク調べ)

初歩的な知識レベルとはいえ、100%の自信を持っている人は少ないという結果が出ました。つまり82.5%の人は、筆記試験に何らかの不安を抱いているのです。そんな82.5%の人が不安を払拭するには、筆記試験への対策が必要です。どのような対策方法を取れば良いのでしょうか?

筆記試験の多くは中学レベルの問題

就活の筆記試験の多くは中学レベルの問題が出題されますので、大学で勉強を怠っていなかった人にとっては拍子抜けするかもしれません。しかし、勉強していた分野が違っていたり、あるいはあまり勉学に励んでいなかった人にとってはその限りではないでしょう。

しかし、中学生レベルの問題であれば、今までの人生の中で解けていた期間もあるのではないでしょうか。その時のことを完全に思い出すのは少々難しいかもしれませんが、一度できていたことを再度学習するのは、まったくのゼロから学ぶより簡単です。

筆記試験の事前準備の際にはそれを思い出し、自信に変えてみてはいかがでしょうか。何事も自信を持って取り組むことで、道は開けるものです。

基礎を固める練習をしておく

就活の筆記試験対策としては、とにかく基礎を固めることが大切です。就活で重視されるのは、応募者の「常識外れの能力」ではなく、あくまでも「一般常識は身についているか」や「最低限の知識はあるか」です。

問題の基準をしれば、それほど難しい問題を解く必要はなく、できるところを確実に解答することが大切です。しっかりと基礎固めをしていれば、選考通過することもできるでしょう。

SPIの制限時間に慣れる方法

SPIの本番は問題ごとに制限時間があります。いくら練習問題を解いても、本番の形式に慣れていないとうまく解けず、不合格になるかもしれません

そこで活用したいのが「SPIパーフェクト問題集&模試」です。本番と同じ形式で、計100問の例題を解くことが可能です。

問題ごとに詳しい解説付きのため、復習にも効果的です。ぜひ活用し、志望企業の選考を突破しましょう!

科目別対策方法

それでは、科目別の対策方法を紹介します。就活の筆記試験においては、主に国語と数学分野が頻繁に出題され、場合によっては英語や時事問題に範囲が及ぶケースもあるでしょう。

であれば、まずは国語と数学をしっかりと学習する必要があります。あとは自分が行く業界によって英語を学習するか否かを決めたり、その先を見据えて毎日ニュースをチェックすることが求められます。

国語:文法や長文対策をする

国語の勉強方法は、基本的に文法や長文対策になります。中でも接続詞のひっかけ問題が多いため、それに類する問題を繰り返し解くことをおすすめします。

国語はある程度一般常識的な問題が多いため、日頃から小説や文学に親しんでいる人であれば別途勉強をする必要はないかもしれません。しかし、そうでない場合は一度日本語の正しい使い方を学び直す必要があるのではないでしょうか。

また、インプットだけではなくアウトプットすることも良い勉強方法になります。例えば、自分で何かしらの文章を継続的に書いたり、それを世に公開する等が挙げられるでしょう。国語に限らず、何かを学ぶ際にはインプットとアウトプットをバランスよくこなすことが大切です。

数学:公式を丸暗記

数学の問題に対しては、まず公式を丸暗記してしまうことをおすすめします。公式を丸暗記することでスピーディーに問題を解くことができ、時間の節約に繋がるでしょう。

公式をしっかりと覚えるためには、覚えた公式を練習問題等で何度も繰り返し使うことが大切です。公式を覚えたはいいものの、実際に使わずに本番に臨んでしまうと、問題に適用することができず、結局解けないままで終わってしまうでしょう。

公式を丸暗記というのは、実際に使うところまでいって「覚えた」と言えます。こちらも前述同様インプットだけではなくアウトプットまで行う必要があり、それを怠ってしまうと一体自分は何を覚えたのかすら見失ってしまうのではないでしょうか。

英語:単語帳で対策

英語の対策としては、まず単語をしっかりと覚えられるように努めましょう。正直なところ、文法があまり分からなくても単語さえ分かれば英文の意味を取ることもできますので、文法よりは単語を優先して勉強した方が効率が良くなります。

単語を覚えるためには、単語帳でも構いませんし、スマホアプリ等を活用してもいいでしょう。それらを活用することで、いつでも手軽に単語を覚えることができ、勉強効率を上げることができます。

何かを覚えるためには、一定周期空けて何度も目にすることが大切です。スマホアプリの中には、その一定周期をしっかりと計測してくれるものもあるため、もし自分に合ったものが見つかったら、大いに活用したいところです。

SPI問題集&模試を無料で手に入れよう

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時事:ニュースを確認

時事問題の勉強方法に関しては、とにかく毎日ニュースをチェックすることが挙げられるでしょう。ニュースをチェックすることで今世の中で何が起こっているかを理解することもできますし、それらを数珠つなぎにすることで、背後にある本質的な部分を見抜けるようにもなります。

それは時事問題を解くだけではなく、企業分析を行ったり、志望動機を考える際にも役立つことでしょう。社会というのは様々な事象が複雑に絡み合って形成されていますので、その背後にあるものが分かっていれば、表面的な出来事から本質を見抜けるようになります。

それはビジネスシーンにおいても非常に役立つ能力になりますので、時事問題をチェックしながら世の中の動きを把握しましょう。

そのためにSPIパフェークト模試を解くことで、あなたの今の実力を図ることができます。
また、キャリアパーク限定の問題集もついてくるので苦手部分を克服することもできるようになります。無料でダウンロードし、あなたの一般教養を深めましょう。

就活の筆記試験で出題される一般常識

就活の筆記試験で出題される問題には、社会人として知っておくべき一般常識レベルが多いです。その範囲は広く、主に国語・数学・社会・文化・時事が挙げられます。これらの問題は、人によって苦手な分野が異なります。そのため、自分が苦手と感じる分野を中心に対策が必要です。自分の苦手分野を把握した上で、各分野の問題と答え、そして解説を見ていきましょう。

筆記試験で出題される一般常識①:国語

国語の問題

Q1.以下の選択肢から、適切な文章を選んでください。
(1)子供のころから喧嘩ばかりしていて、(①)。
(2)からかわれるとすぐに泣くクセは、(②)。
選択肢:
A.大人になってもまだ少し残っているように思える
B.今まさに実現しようとしている
C.口よりも先に手が出てしまう性分だった

Q2.「おもしろく”ない”会話」と同じ意味で「ない」という言葉が使われている文章は、A~Eのなかのどれでしょう。
A. 約束の時間に間に合わない
B.冷蔵庫にあったプリンがない
C.さりげない気づかいが心地よい
D.ビジネスの世界はそんなに甘くない
E.世の中わからないことだらけだ

Q3.「ずる賢いこと」を意味する漢字は次のうちどれでしょう。
A.賢明
B.揶揄
C.狡猾
D.横柄
E.狭量

答えと解説

Q1.答え:(1)C (2)A
(1)子どもの頃からケンカばかりしていて、( )。
消去法で C「口よりも手が先に出てしまう性分だった」と判断。他の選択肢では文意が通りません。
(2)からかわれるとすぐに泣くクセは、( )。
消去法で A「大人になってもまだ少し残っているように思える」と判断。他の選択肢では文意が通りません。

Q2.答え:D
「おもしろくない」は「おもしろくはない」と言い換えられる「補助形容詞」
Aは「間に合わぬ」と言い換えられるので「助動詞(否定)」…✕
Bは「ない」が1つの文節を成しているので「形容詞」…✕
Cは「さりげない」の一部なので「形容詞の一部」…✕
Dは「甘くはない」と言い換えられるので「補助形容詞」…〇
Eは「わからぬ」と言い換えられるので「助動詞(否定)」…✕

Q3.答え:C
A.賢明(けんめい)・・・ものごとの判断が賢く適切であること…✕
B.揶揄(やゆ)・・・からかうこと…✕
C.狡猾(こうかつ)・・・ずる賢いこと…〇
D.横柄(おうへい)・・・無礼なこと…✕
E.狭量(きょうりょう)・・・度量が狭いこと…✕

一般常識のうち国語の問題を解く際には、問題集を利用すると良いです。国語の分野では文字の活用法や意味を考える問題が多く、全体的に知識の深さが求められます。そのため、問題集を繰り返し解き、知識を身に付ける方法が対策として有効でしょう。問題集を解くことで問題形式にも慣れます。ぜひ、実践してみましょう。

筆記試験で出題される一般常識②:数学

数学の問題

Q1.AさんとBさんの家は30km離れています。ある日、AさんがBさんの家に向かった10分後、BさんもAさんの家に向かいました。停車せずに時速30kmの車で走り、同じ道を通った場合、2人が会うのはAさんが家を出てから何分後でしょうか?

Q2.2 個のサイコロがあります。これを同時に降った時、 出た目の和が 4 の倍数になる確率はどのくらいでしょう?

Q3.2 桁の整数があるとします。その整数の各位の和は 9 で、1 の位と 10 の位を入れ替えると元の整数の半分より 9 少ない数となりました。元の 2 桁の整数は何でしょうか。

答えと解説

Q1.時速30kmを分速に直すと0.5kmで、Bさんが家を出た時点で既にAさんは10分(つまり5km)進んでいます。2人の家の間は30km離れているため残りは25kmですが、同時に進んでいるため、会うのはお互いが12.5km進んだ地点となるでしょう。よって、その間の時間は12.5÷0.5=25(分後)となります。
この問題ではAさんが家を出てからの時間を聞かれているため、25分+10分で答えは「35分後」です。

Q2.2 つのサイコロの目の出方は 6:6 X 36 通りあります。
和が 4 の倍数=和が 4 か 8 か 12 の時なので、
・和が 4 の場合(1,3),(2,2),(3,1)・・・3 通り
・和が 8 の場合(2,6),(3,5),(4,4),(5,3),(6,2)・・・5 通り
・和が 12 の場合(6,6)・・・1 通り
となります。上記の合計 9 通りより、求める確率は 9/36=1/4です。

Q3.10 の位の数を X,1 の位の数を Y と置くと題意より2つの式を立てられます。
・X + Y = 9
・(10X + Y)÷ 2 - 9 = 10Y + X
この式を解くと X = 7,Y = 2
よって、元の2桁の整数は 72となるのです。

一般常識問題の数学を解くときは、数字を1つずつ式に当てはめていくことがポイントとなります。特に文章問題などは、緊張して情報をまとめられず、式を作る段階で間違えてしまいがちです。解く際には落ち着いて数字を整理することで、数学の問題を攻略できるでしょう。

筆記試験で出題される一般常識③:英語

英語の問題

Q1.「strong」に最も近い意味、反対の意味を持つ単語を次の中から選んでください。
①weak ②stranger ③fail ④poweful ⑤frali

Q2.文法上、または用法上誤っている部分はどこでしょう。
「I eat an apple yesterday.」(私は昨日りんごを食べた)

答えと解説

Q1.「strong」の主な意味は「強い・体力のある・丈夫な」です。
それぞれの選択肢で挙げられた単語の意味を調べると、
①weak…「弱い・虚弱な・力のない・劣った」
②stranger…「知らない人・他人・不慣れな人」
③fail…「失敗する・しくじる・単位を落とす」
④powerful…「強い・強力な・人を動かす」
⑤frail…「もろい・はかない・かよわい」
と出てきます。
よって最も近いのは④、反対の意味を持つのは①といえるでしょう。

Q2.「私は昨日りんごを食べた」ということから、過去の話とわかります。
appleは「りんご」、yesterdayは過去である「昨日」を意味する言葉なので、合っています。しかしeatは動詞であり過去形・過去分詞などの種類があるため、変える必要があるでしょう。この場合の正しい英文は、以下の通りです。
「I ate an apple yesterday.」…よって、ateがeatになっている部分が間違いとなります。

一般常識の英語問題を解くなら、多くの単語を覚えておくことが対策ポイントです。英語の問題では、どれだけ単語力があるかがカギとなります。単語を多く覚えておけば、英文を読むときにもなんとなく意味を理解できるでしょう。英単語帳などを活用して、1つでも多くの単語を暗記しておいてください。

筆記試験で出題される一般常識④:社会

社会の問題

Q1.日本において三大工業地帯と呼ばれている工業地帯の組み合わせはどれでしょう。
①京浜・阪神・北九州 ②京浜・京都・阪神 ③京浜・中京・阪神 ④中京・阪神・北九州

Q2.平安時代である9世紀初頭に開かれた真言宗の開祖は誰でしょう。
①最澄 ②空海 ③法然 ④親鸞 ⑤日蓮

Q3.1840年にイギリスと清により起こった戦争の名前は何でしょう。
①アロー戦争 ②清仏戦争 ③ロサス戦争 ④チャコ戦争 ⑤アヘン戦争

答えと解説

Q1.③ 以前は北九州を含めて4大工業地帯と呼ばれていました。
Q2.② ①は真言宗、③は浄土宗、④は浄土真宗、⑤は日蓮宗です。
Q3.⑤ 原因はアヘンの密輸で、戦争は2年間続きました。

一般常識のうち社会の問題を解く際には、歴史の流れを覚えておきましょう。その出来事が起こった時期や順番を大まかに覚えておくだけでも、正答率は上がります。また、年号を覚える際には語呂合わせを用いることがコツです。「794(なくよ)うぐいす平安京」「894(白紙)に戻す遣唐使」など既存の語呂合わせも多くあるので、ぜひ調べてみてください。

筆記試験で出題される一般常識⑤:文化

文化の問題

Q1.空欄を埋めてください。
「有田焼とは、(①)県で製造されている磁器です。江戸時代には伊万里焼や(②)と呼ばれており、(③)時代以降に有名となりました。」

Q2.空欄を埋めてください。
「藍染は、藍色の染色による染物です。代表的なものとして(①)という特徴があり、日本文化の1つとして受け継がれています。江戸時代をピークに行われており、日本では(②)での生産が盛んであり、現在では(②)県が有名です。」

Q3.空欄を埋めてください。
「14~15世紀が始まりと言われている琉球漆器は、(①)から伝わった品物だといわれています。制作に適した気候条件を備えている場所として、(②)県が有名な産地だといえるでしょう。(③)や貿易品として活用されており、時代によって技法や表現方法に変化が見られます。」

答えと解説

Q1.①佐賀 ②肥前焼 ③明治
Q2.①色があせにくい ②阿波藩 ③徳島
Q3.①中国 ②沖縄 ③献上品

一般常識のうち文化の問題を解く際には、サイトなどで情報収集をしておくことが対策のポイントです。たとえば、伝統工芸 青山スクエアでは、実際の写真と軽い説明を掲載した伝統工芸品をまとめています。検索もしやすいため、調べ物をしたい際には役立つでしょう。

筆記試験で出題される一般常識⑥:時事

時事問題

Q1.2017年1月に打ち上げられたロケットに搭載されている防衛通信衛星の名前は何でしょう。

Q2.景気を活性化させるために実施された、月末の金曜日の終業時間を早める制度のことを何というでしょう。

Q3.日本代表として活躍していた女子バレー選手で、2017年3月に引退したのは誰でしょう。

答えと解説

Q1.きらめき2号
Q2.プレミアムフライデー
Q3.木村沙織選手

一般常識の時事問題を解く際は、テレビや新聞を見て対策しておきましょう。普段からテレビを見たり新聞を読んだりしておくことで、自然と情報が頭の中に残るようになります。特に話題になったニュースなどは出題されやすいので、繰り返し見ておくと効果的です。

就活でおこなう筆記試験の問題には分野別対策が必要!余裕を持って練習問題を解こう

就活で実施される筆記試験では、社会人としての学力を企業に見られています。筆記試験の成績が悪ければ、面接に進める可能性は低くなるでしょう。

そのため、どんな問題が出るかをしっかりと把握して、対策しておくことが大切となるでしょう。国語・数学・英語・社会・文化・時事の問題は、特に出されやすい一般常識の分野です。

それぞれの対策をとっておき、筆記試験に備えましょう。

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