2017年06月29日(木) 更新

面接に遅刻してしまった就活生が取るべき適切なお詫びの連絡方法~やり方次第でプラスに変えられる~

面接に遅刻した時に就活生がじっさい実際にとる行動とは?

面接に遅刻した際、就活生はどのような行動をとるのでしょうか?キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行い、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。

質問:面接で遅刻してしまった際の、あなたの対応方法とそうする理由について教えてください。

就活生の回答

遅刻した場合はすぐに電話をし、謝罪とどうすればいいのかの指示を仰ぎます。志望度が低ければ、遅刻が分かった時点で辞退するかもしれません。企業側は採用に時間とお金をかけているので、失礼なことはできないため早急に電話で連絡をすると思います。それに、遅刻した時点で自分に対する評価がマイナスになっているはずです。志望度が高くなければ、その企業に対して時間と労力を割くのが無駄だと考えてしまいます。マイナスのところから面接を受けるのは、不利な気がしてならないからです。もちろん遅刻する自分が悪いのですが、そこに労力を割くより、志望度の高い企業に時間を使いたいです。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

就活生は面接に遅刻してしまう時の適切な連絡方法を心得ている

就活生の回答

キャリアパーク会員の就活生を対象に「面接に遅刻してしまう時の適切な連絡方法は何だと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 遅刻する理由をまえもって電話で伝える
  • すぐに連絡先に電話する
  • 電話謝罪
  • 15分前に電話

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「面接に遅刻してしまう時の適切な連絡方法は何だと思いますか?」

ほとんどの就活生は、面接に遅刻してしまう時の適切な連絡方法は電話だと、正しく認識しているのがわかりました。「遅刻する理由をまえもって電話で伝える」「すぐに連絡先に電話する」「15分前に電話」など、迅速な対応を心がけているようです。
この記事では、電話で謝罪をする際のマナーや注意点を紹介していきたいと思います!

就活の面接に遅刻する際はメールではなく必ず電話で連絡を

「このままでは面接の時間に遅刻してしまう!」そんな時には、遅刻が確定した時点ですぐに面接先の企業に連絡をすることが必要です。当然ながら、遅刻の連絡はメールでなく、電話で入れましょう。当日で時間も迫っているでしょうから、メールで遅刻の連絡をしたところで、すぐに見てくれる保証はどこにもありません。

直近のスケジュールに対する、変更をお願いする際に、メールで連絡をするのは、社会人としてビジネスマナーも疑われてしまいます。必ず電話で、遅刻の旨を伝えるようにしましょう。

遅刻が分かった時点で電話するのがマナー

先ほども述べましたが就活時、面接に遅刻すると分かったらメールではなく、電話で採用担当者に連絡をしましょう。
その際は、遅刻する理由とお詫びの気持ちを述べ、具体的に遅れる時間を伝えます。
その後に、企業側がどう対応してくれるか指示を待ち、最後に企業の対応に感謝を伝えるのを忘れてはいけません。就活生といえど、社会人としての礼儀を守った行動をすることが大切です。

会社の近くについたら再度の連絡も必要

会社の最寄り駅についたら、もう一度電話をするのも忘れてはいけません。
先ほど対応してくださった企業の方に、あと数分程度で到着することを報告しましょう。そして、到着後には、お詫びと感謝の意を伝えるようにしてください。ここまでやって初めて、社会人の基本的なマナーと言えるようになるのです。

遅刻してしまった場合は理由に関係なく誠意をもって謝罪する

就活の面接に遅刻をしてしまう場合は、どんな理由があれどこちら側に、非があると考える必要があります。
遅刻の理由が寝坊であっても、交通機関の遅延であっても、悪いのはこちらです。会社は、面接の時間を空けてくれている訳ですから、正直に理由を話してきちんとお詫びをすることが大事です。

もちろん、就活がその場で終わる訳ではありませんから、とにかく誠意を持ってお詫びの言葉を述べた後に、先方の指示を仰ぎましょう。

誠実さをアピールポイントにするぐらいの気持ちの切り替えを

就活では「ピンチをプラスに変える力」が必要です。就活後も社会に出ると、自分ではどうしようもないピンチが訪れることがたくさんあります。その時に諦めるのではなく、良い方向に変える力がある人は就活でも強いです。
面接に遅刻してしまった…とすぐに諦めるのではなく、「遅刻のお詫びをきちんとして誠実さをアピールしよう!」ぐらいの気持ちの切り替えも時には、大事なのです。

就活の面接は時間に余裕を持って行動すべき

就活では、「トラブルがあったから遅刻した」という言い訳は通用しません。
トラブルは仕方がないとしても、「余裕を持って出発すれば遅刻は避けられたのではないか」と考えられてしまいます。
社会のマナーとして余裕を持った行動をする、というのは当たり前の意識ですよね?それが、就活面接となればなおさら余裕を持ち遅刻は避けたいものです。

面接後も重ねてお詫びの連絡をすることが大切

就活の面接に遅刻してしまい、時間をずらして何とか面接をしてもらったとしましょう。
ですが、そこで「面接が終わって一安心」で結果待ち・・・ではなく、当日に遅刻してしまった旨を、面接後や後日もう一度きちんと謝罪しましょう。遅刻した事へのお詫びの文章は、メールでも手紙でも構いません。

でも、気持ちが伝わるのは手紙の方です。その一通を送る事で、もしかしたら真剣度が採用担当者に伝わるかもしれませんから、そういった意味でも必ず送りましょう。その際のお詫びの例文も、以下にご紹介しますので参考にしてみてください。

面接後に退席する際はもう一度お詫びの言葉を述べる

遅刻したにも関わらず面接をしていただいたとしましょう。面接後ホッとしたからといって、そのまま帰ってしまってはいけません。退席前にもう一度、遅刻に対応してくださった企業の皆さんに、感謝とお詫びの言葉を伝えましょう。
遅刻が良く思われる事はありませんが、そこで気を抜いてしまうのは相手にも失礼です。

帰宅後に再度連絡をすれば遅刻をプラスに変えられるかも

面接が終わって、家に帰ったら最後にもう一度、企業の皆さんに謝罪と感謝の手紙を書くのがマナーです。速達で送って翌日には届くようにしましょう。
その際、メールでも構いませんが、手紙の方がより丁寧でマナーとしても誠意が伝わりますし、そこまですれば、企業の人からも「マナーを弁えていて良い学生だな」と遅刻のマイナス面を打ち消して、プラスに変えられる可能性もあるのです。

遅刻に対するお詫びの手紙例文

面接の遅刻に対する謝罪と感謝を伝える手紙の例文を見ていきましょう。就活中なのに遅刻してしまった事への反省文ではありません。

書く内容は以下の通りです。

チェックポイント

①時候の挨拶
②面接のお礼
③遅刻のお詫びと反省


○○会社
採用担当 御中
○○大学の○○と申します。
昨日はお忙しい中、貴重なお時間をいただいていたにも関わらず、遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。
面接の機会を賜りました事、非常に感謝しております。


就活の面接で遅刻したら必ず電話連絡!誠意を持って謝罪するのがマナー

就活の面接に遅刻する際の正しい連絡方法と謝罪マナーをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
確かに、就活中は過密スケジュールでミスも起きやすくなってしまいます。ですが、遅刻の場合はほぼ100%こちらに非がありますので、メールではなく電話できちんと、謝罪の連絡をいれるようにしましょう。

大事な点はしっかりとお詫びをし、面接が終わっても誠意を持って対応する事です。面接のお礼と遅刻のお詫びを合わせて連絡を入れておけば「マナーをしっかりと身に付けている人である」と印象に残るかもしれません。その際は、メールでも構いませんが手紙の方が誠意を伝えやすいと思います。
就活には様々なハプニングがつきものです。ピンチをチャンスに変えてしまうぐらいの気概を持って臨むのが良いでしょう。

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