2016年11月29日(火) 更新

英語を就活でアピールする際に必要な心構え

大手企業では英語力は必須でTOEICのスコアが選考基準

海外に支社があったり、取引先が海外である事が多い大手企業の場合は、当然ながら高い英語力が求められます。また、一部ではありますがTOEICのスコアが選考基準に用いられている企業も存在します。大手企業に総合職として入社をすると、海外赴任になる可能性もあり、海外での生活にも困らず、ビジネスでも使えるレベルの英語力は持っていて当然、と考えられているのです。また就活時にはTOEICのスコアを問われなくても、入社後にTOEICの受験を課す企業も年々増えています。

ホテルや観光客が多い都市の接客業も英語は必須

海外からのお客様が来店され、接客する事が多いホテルや、観光客が多く訪れるような店舗の接客業でも英会話は必須です。特にホテルはお客様を24時間サポートするため、一流ホテルになればなるほど、高い英語力が求められます。就活のターゲットが大手企業やホテルであれば、ある程度英語が出来なければ厳しくなると言えます。

大手以外の一般企業へ就活をする場合は

ところが、就活する先が大手企業ではない、となると話は変わってきます。海外に支社が無く、取引先も国内だけ、というような企業であれば、実際業務で英語を使う機会はぐんと減るのです。こういった企業であれば、就活時に高い英語力を求められる事もなく、英語が不安な人でも安心して就活が出来ます。しかし、面接で話が出た時、「今は英語が苦手ですが、自己啓発のためにも勉強を始めています」くらいのアピールが必要です。

英語は出来た方がベター

とは言っても、グローバル化の波が進む現在、今後海外への展開を考えている一般企業もあるでしょう。東南アジアや南アジアへ進出を狙っている日本の企業も多く、また海外から材料を輸入したり、製品を輸出している会社も少なくありません。となれば当然、入社後に英語が必要になる可能性があるのです。就活をしながら、目指す会社が今後どのような戦略取ろうとしているのか、等も調べておくと良いでしょう。

英語を生かすには「会話力」も必要

英語が得意で、それを武器にして就活をしたい、という人もいるでしょう。外資系の企業であれば入社後に英語を使う機会も多く、英語力は就活での武器になります。ただし、実際の業務で英語を使う企業であればこそ、TOEICのスコア=会話力、とは考えていません。実際に英会話でコミュニケーションが取れる「会話力」を必要とされる場合もあります。また英語が必要な企業であれば、英語での面接が行われる事も多いです。英語が得意であっても、常に「話す」練習は必要でしょう。

アピールしすぎるのも逆効果だと知ろう

帰国子女や留学経験があり、英語が得意なのになかなか内定がもらえない、という就活生も少なくありません。英語だけをアピールしすぎるのも、逆効果になりやすいのです。企業が求める人材は、英語が出来るだけの人でしょうか? そんなはずはなく、人間性があり、チームワークを大切にして、会社の未来のために力を尽くせる人間を社員として迎えたい、というのはどの企業も同じです。英語力のアピールはほどほどに、むしろ英語も出来るけれど、会社の利益を上げ、仲間とお客様のためになる事を全力で考る、姿勢をアピールした方が効果的な事も多いのです。

就活での英語はTOEICのスコアが選考基準で「会話力」が必要とされる

英語を就活でアピールする際に必要な心構えについて紹介しました。英語は出来ないよりも出来た方が当然良いのですが、どの企業でも必ず就活で英語力が必要とされるわけではありません。大企業やホテルへの就職を希望するのなら、ビジネス会話が出来るくらいの英語力が必要ですが、一般企業であればそこまでは必要とされないのです。しかし、出来なくても良い、というわけでもありません。就活が終っても日常会話くらいはできるように勉強しておきたいですね。

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