2017年06月30日(金) 更新

自分の性格について面接で聞かれた時に自己アピールにつなげる答え方【例文あり】

就活生にアンケートで聞いた生の声はコチラ!

まず就活生が悩むこととはどういったものなのでしょうか?キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行い、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。

質問:エントリーシートを企業に提出する際に悩んだことと一番気を遣った部分、その理由を教えてください。(封筒、宛名、学歴、資格欄の書き方)

就活生の回答

私がエントリーシートを書く際に悩んだのは、「あなたの自慢を教えてください」という質問についてです。なぜなら、自慢とは何なのかがよく分からなかった為です。具体的には、「自分の経歴の自慢なのか」「性格の自慢なのか」それとも「趣味での自慢なのか」がさっぱり分かりませんでした。友人や大学の先生などに協力してもらいながら、仕上げるのに1週間以上かかりました。エントリーシートを送付するときに一番気を遣ったのは、封筒です。封筒にマナー違反があった場合、読んですらもらえないためです。宛先の書き方や「御行」などの扱い方を調べ、丁寧に書きました。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

就活生は性格を裏付けるエピソードが必要と心得ている!

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「性格に関する質問を自己PRにつなげるコツなどがあれば教えてください」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • その性格のおかげでなにができたのか等をいう
  • 一途な性格は一度与えられた仕事を最後までこなせる
  • すべてプラスに捉える
  • 自分の考えが大事だと思います。
  • 具体例を挙げて、そこから自分はどういう性格なのかと考える。

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「性格に関する質問を自己PRにつなげるコツなどがあれば教えてください」

就活生は自己PRで性格について話す時、仕事でどう活かすことができるかをアピールすることが大事だと心得ているようです。「その性格のおかげでなにができたのか等をいう」「具体例を挙げて、そこから自分はどういう性格なのかと考える。」など性格と共に自分の行動パターンや実際のエピソードを話すことで、説得力のある自己PRをすることができます。この記事では、面接で性格について質問された時の答え方を紹介します。

自分の性格について面接官が質問する理由

面接では、自分の性格について面接官に質問されることがよくあります。何故面接官は就活生の性格について質問するのでしょうか。それには、ちゃんとした理由があります。質問する意図を理解して、相応しい回答をすることが大切です。

企業は就活生の人柄を知りたい

企業は就活生の性格について質問することで、その人の人柄が知りたいと思っています。就職活動において学歴や持っているスキルも大切ですが、一緒にコミュニケーションを取りながら仕事をしていくためには、人柄も重要な要素なのです。協調性や仕事に対する情熱、真面目さなど企業によって求められる性格には違いがありますので、企業研究をすることも大切です。

自己分析がしっかりできているかも評価される

自分の性格について質問するもうひとつの理由は、自己分析がしっかりできているかを見るためです。自分自身について正しく認識できているかといった、客観的な視点が就活生には求められます。自分の性格に無い部分をアピールすれば、大勢の就活生を見てきた面接官には嘘だとすぐに分かってしまいますので、注意しましょう。

面接における性格質問の答え方①仕事に向いている性格だと思ってもらう

面接で性格に関する質問をされた際に、自己アピールにつなげられる答え方についてみていきます。面接で「どんな性格ですか?」と聞かれた時、まず必要なのはその仕事に向いている性格だと感じさせることです。
たとえば、「明るい性格だ」と面接でアピールするのであれば、【明るい性格だから「物事がうまく行かなかったとしてもめげない」ので、社内の雰囲気を盛り上げつつ努力を継続できます!】というふうにつなげられますよ。

面接に活かせる「性格の魅せ方」を研究しよう

面接で性格の質問をされ、自分で自分の性格を紹介する際には、仕事でこの性格がどう役立つのかがみえるような性格のアピールの仕方をしましょう。人見知りなどネガティブな要素を紹介すると、どうしても仕事につながるエピソードにしづらいですので、まずそういった点は避けていきましょう。それは正直に言わなくてもいいところです。

面接における性格質問の答え方②エピソードを入れてアピール

面接で性格の質問をされ、自分の性格について紹介することになった場合、必ずしなければならないことがあります。それは、ただ性格を紹介するだけではなく、かならず「エピソードを付けて」性格を紹介することです。「~な出来事があったので」「~だからこんな性格だと思っています」などと答えるようにすると、より性格に信憑性が出てきます。

エピソードを絡めた性格アピールは面接官に好印象!

むしろ、そのエピソードなしに「こういう性格です」と答えても全く信憑性がなく、どうしてそう思うの?と聞かれてしまうでしょう。そうなると、言葉に詰まってグダグダな答えになってしまったりします。どうせ聞かれるのですから、面接で性格の質問をされたら、かならずエピソードを用意するようにしましょう。できれば複数エピソードあるのが望ましいです。

面接における性格質問の答え方③欠点などには改善点を示す

面接での「どんな性格?」という質問は、いわば長所と短所を聞いているのと同じです。 そのため、「〇〇なところが長所だと思っており、〇〇なところを仕事に活かせるのではないか」「〇〇と思ったのには〇〇なエピソードがあるからです」という点を述べた後に「それと同じように、〇〇なところが自分では良くないと思ってるから、改善するためにこういう対策をしている」という反省も述べるようにしてください。

性格を多角的に分析しアピールしよう

長所だけ述べるような人よりも、短所も述べる人の方が、自分の性格がよくわかっていると思ってもらいやすいです。自分で紹介した性格にさらに説得力が出てくるわけですから、面接で性格についての質問がでたら、長所と短所の改善のために努力している点をアピールしましょう。

短所を長所に言い換えて伝える方法もある

自分の性格についてアピールする場合に、短所は思い付くけど長所がなかなか思い浮かばないという人もいます。しかし、短所は長所に言い換えることが可能です。短所を長所に言い換えることができれば、自分の意外な魅力に気付けるでしょう。また、「あなたの短所は?」と質問された場合も、短所をそのまま答えるのではなく長所に繋げながら話すと効果的です。

短所を長所に言い換える際の一覧

  • 飽きっぽい→切り替えが早い・好奇心旺盛
  • いい加減→おおらか
  • 頑固→一途・意志が強い
  • 暗い→落ち着いている
  • ネガティブ・優柔不断→慎重
  • 気が弱い→やさしい
  • 怒りっぽい→情熱的
  • 人見知り→協調性がある
  • 落ち着きがない→行動的
  • うるさい→元気がいい

短所で自分の性格についてアピールする例文

私の短所は、慎重すぎるところです。慎重すぎるために、判断や準備に時間がかかってしまう場合があります。自分が慎重な性格になったきっかけは、大学時代にレポートの提出期限の確認を怠ったため、友人に間違った情報を教えて多大な迷惑をかけそうになったことがあるからです。こうした失敗を繰り返さないために、万が一に備えて行動するようになりました。しかし、慎重な性格を自分で理解しているので、時間を気にするように心がけて、作業が遅れそうなときは周りにやり方を相談するなどの対策をしています。また、慎重すぎることもありますが、丁寧で正確に作業をこなせるという点については自信があります。

面接で性格質問をされたら「より具体的に」答えよう!

面接で自分の性格について質問された場合に、自己アピールに繋げる答え方を紹介してきました。 性格を自分で紹介する際には、エピソードを添えて答えるようにしていくと、より印象が良くなるしょう。 志望動機などはみんな時間をかけて作ってきます。したがって、あまり時間をかけないと想定される自分の性格についての質問に適切に答えられるかどうかというのは、実は面接でとても見られているところです。長所と短所について、うまく話せるようになっておきましょう。

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