2020年07月31日(金) 更新

面接で「人生のターニングポイント」について質問された時の回答ポイント3つ~参考例付き~

就活生の多くは大学入学の前後で人生のターニングポイントを迎えている!

就活生の回答

キャリアパーク会員の就活生を対象に「面接で「人生のターニングポイント」を聞かれたら何と答えるか教えてください!」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。


  • 大学受験

  • 高校の部活でのスランプ

  • 浪人時代

  • 大学へ行くと決めたこと

  • 新しいサークルに入った事

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「面接で「人生のターニングポイント」を聞かれたら何と答えるか教えてください!」

就活生の多くは、人生のターニングポイントについて聞かれても大丈夫なように、自分なりのエピソードを持っていることが分かりました。
「大学受験」や「高校の部活でのスランプ」など、高校時代に人生のターニングポイントを迎えた就活生が多いようです。
そこで本ページでは、面接で「人生のターニングポイント」を聞かれた際の回答の仕方のポイントと例文を紹介します。

面接でターニングポイントについて質問されたときに答えるポイント①:学習能力

成長過程を面接官にアピールする

「それまでうまくいかなかったことがうまくいくようになったこと」を人生のターニングポイントに設定すると、回答しやすくなります。面接で、ターニングポイントの質問をする狙いは、エピソードそのものではなくその経験から何を学んだのか、就活生の学習能力の高さを知ることにあります。面接におけるターニングポイントの質問では、エピソードだけでなくターニングポイントを経て、自分がどのように成長できたのかまで、面接官にアピールするようにします。

ターニングポイントの回答例①

高校時代いくら勉強しても数学の成績が上がらなかったとき、教師の『公式を覚えるのではなく、どうやってその公式を導きだしたのかを考えてごらん。それが分かると、どの問題にその公式を使うべきかが分かるから』という言葉をいただいたのが、私のターニングポイントになりました。
それ以降、問題の表面だけでなく『どうしてそうなるのか』という問題の本質まで思考を深めることができるようになったからです。

自己分析の浅さは、人事に見透かされる

就活で内定を勝ち取るには、自己分析による自己理解が必須です。自己分析を疎かにしていると、説得力のある回答ができません。

そこで活用したいのが、自己分析ツール「My analytics」です。

My analyticsを使えば、質問に答えるだけであなたの強み・弱み・適職を見える化できます。
ぜひ活用して、就活を有利に進めましょう。

面接でターニングポイントについて質問されたときに答えるポイント②:価値観の変化

人生観が変わった出来事をおさえる

「ある出来事をきっかけに自分の考えや人生観が変わったこと」を人生のターニングポイントとしています。ボランティアや海外青年協力隊の経験はもちろん、日々の小さな出来事をターニングポイントにとりあげるときにも使える回答パターンです。質問では、どこに着目する意識があるのかも見られています。

ターニングポイントの回答例②

私の人生のターニングポイントは、大学生のときに参加した災害ボランティアの経験です。ボランティアの活動を通して、助け合うことの大切さを再確認できたと同時に、無力だと思っていた自分でも他人に喜んでもらえる活動ができるということと学ぶことができました。それまではボランティアや慈善活動に消極的だったのですが、これ以降は、自分から積極的に参加するようにしています。

質問の意図に沿った回答をする

ターニングポイントを聞かれたときの回答例を紹介しました。ターニングポイントを質問された際に、漠然とエピソードを探そうとすると少し難しく感じてしまうかも知れません。しかし、面接官の質問の意図を考え、面接官が本当に聞きたいことにあうエピソードを探せば、いくらか探しやすくなり、面接官に与える印象もよくなるでしょう。

面接力診断で、苦手分野を見つけよう

面接では質問への答え方以外にも、対策すべきポイントは多くあります。たった一つの見落としが、致命傷になりかねません。

そこで活用したいのが、「面接力診断」です。

面接力診断は24の質問に答えるだけで、自分の弱点をグラフで見える化できます。ぜひ活用して、志望企業の面接を突破しましょう。

面接でターニングポイントについて質問されたときに答えるポイント③:問題解決への努力

努力したエピソードは面接官に好印象を与える

では、最後の面接でターニングポイントについて質問されたときに答えるポイントについて紹介していきます。最後のポイントで大事になってくるところは、問題解決への努力を自己PRするというポイントです。面接の質問に対して、「ある出来事をきっかけにそれまで意識していなかった事件や社会問題に興味を持つようになったこと」を人生のターニングポイントとしています。このパターンのポイントは、「今現在も、ターニングポイントとなった問題を解決すべく努力している」というように話をもっていくことです。問題の解決には至ってなくても、そこに向かって努力する姿は、質問をした面接官の目に好印象として残るはずです。

ターニングポイントの回答例③

大学二年生のときに授業で、里山の耕作放棄地が増えている現状について学んだことが私の人生のターニングポイントです。
都会育ちの私はそれまで、耕作放棄地や日本の農業の現状について問題意識を持ったことがありませんでした。この授業を通して、自分が毎日食べている、野菜やお米を作っている人がいるという事実に気付くと同時に、農業の疲弊とともにその当たり前のことが当たり前ではなくなるかもしれないという危機感を持ちました。
この授業の後、私は仲間とともに里山の耕作放棄地を借りてお米を作る活動を始めました。卒業論文では獣害を防ぎながらも安全安心な農作物を育てるために、猪よけや猿よけに役だつ植物由来の匂い物質について研究しました。

面接で人生のターニングポイントを質問されたときは実際の出来事と自分の変化を比較しよう

面接で人生のターニングポイントを質問されるとき、”劇的な・インパクトのある”エピソードを披露しようとする、就活生は多いです。ただ、面接官が質問して知りたいのは出来事の詳細ではなく、その経験からあなたが何を学び何を考えたのかです。突飛なエピソードをひねくり出すよりは、『その経験から何を得たのか』に力を入れて、回答するように丁寧に経験を整理し、社風に合わせてエピソードを何個も用意しましょう。面接官の質問に何種類も答えることができる準備を行う必要があります。質問に備えて、今までの経歴を整理し、アピールに繋げましょう。

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