履歴書の趣味・特技欄を魅力的に書くための5つのポイントと30個の例文を大公開!

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目次

履歴書の趣味・特技欄で人事担当が見ているものは?

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履歴書を書くときに、意外と悩んでしまうのが趣味・特技欄。「一応趣味や特技はあるけど、コレって書いていいのかな」と悩んでしまう人は多いんです。
その悩みを解消するためには、人事担当者が趣味や特技をどんな風に見ているのか知る必要があります。

一番見るのは応募者の人となり

応募者の趣味・特技に書いたものを見て、人事担当者はその人の「人となり」を思い描きます。
そして、面接選考の際には日常生活の質問をすることでその人の素の関係に早いタイミングで持ち込むというのもあります。これはアイスブレイクをすることで緊張を取り払いましょう、という目的もありますし、日常生活についての話を聞くことでその人の人物イメージ等を固めてく意図もあるのです。

“強み”も見ている

例えば、特技の欄に「速読」と書かれていたとしましょう。速読ができる人は、頭の回転が早い人が多い傾向があります。そのため人事担当者は「地頭がいいんだな」という応募者の強みも見ることができるのです。

生活パターンを見ることもある

趣味や特技で、大まかな生活パターンを見ることも出来ます。たとえば、「麻雀・競馬・パチンコ」が趣味の人がいたとしましょう。そうすると、「ちょっとルーズな人なのかも」と印象をもちますよね。当然人事担当者の同じように見るのです。なので、実際の趣味でもギャンブルを履歴書に書くのはおすすめできません。

「履歴書はその人をよく表すものだ」という認識を人事は持っている

「履歴書なんかで判断できるはずがない」よくそういう声を聞きますが人事は年間に何千人、何万人分の履歴書をチェックしていたりもします。

そのため、履歴書の時の印象と面接の時の印象を多く擦り合わせているため履歴書だけでも大体その人がどういう人物かわかるという人事が多い様です。

どうしても紙やデータだと気が緩んでしまうところがあるかもしれませんが、気を引き締めて「面接を受けている気分で」臨むことをおすすめします。

実際にあった体験談

体験談

「何か高い壁を乗り越えた経験を持っている前向きな学生を探していたので、履歴書の趣味・特技の欄に、登山(2015年にキリマンジャロ登頂)と書いていた学生が書類選考の時点で気になっていました。相当な覚悟と努力をして登頂したことが一文から伝わり、アフリカ大陸で最高峰である山に登った理由や、きっかけはなんだったのか深く聞いてみたかったからです。面接でその話になると、普通の大学生がしないような経験や辛い環境下で自分と向き合う時間が欲しかった。何かを達成する喜びを味わいたかったからと話しており、私たちが求めていた学生に近いなと思いその場で次回選考の案内をしました。」

魅力的に趣味や特技を書くためには?

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では、履歴書にはどういったことを踏まえて趣味や特技を書けばいいのでしょうか?魅力的に書けるポイントを紹介します!

①自己PRの場であることを忘れない

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人事担当者は採用する理由、不採用にする理由を探しています。書類選考を通過して面接選考になった時、その趣味・特技を深堀りすることで、採用する理由を作れると特に良いでしょう。

例えば、仕事に関連する趣味等で、技術者なら毎日プログラミングをして土日も何か新しいプログラムを書いたりしている、自分のキャリアアップのために字幕なしの英語版の英語を見ている、などのエピソードがあれば魅力的な人物に映ります。

履歴書の自己PRと例文は?

②大会などの実績があると効果的なアピールができる

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特技欄に野球と書かれていたとしても、どれほどの実力なのかわかりませんよね。休日にやる程度なのか、それとも甲子園に出るほどなのか。もちろん、甲子園に出るほどならば「ガッツがある」「成功体験がある」というような強みをアピールできます。
#もちろん後述しますが、そういった内容でなくても十分アピールはできますのでご安心ください。

③深掘りできる内容だと面接の時の会話のネタになりやすい

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履歴書の趣味・特技欄には、面接選考のことまで考えて書かなければなりません。そのなかで、趣味に「散歩」と書いたとしたらどうでしょう。面接官も「どこを散歩するの?」くらいしか聞けません。面接官とコミュニケーションをとれるような趣味の方が良いでしょう。

趣味・特技がないときのオススメは?

④「何が楽しいのか」は最低伝えられるように

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趣味に何を書けば良いのか分からないとき、一回だけやったことがあるものや、とくに興味の無いものを書くのは辞めたほうがいいでしょう。面接官に「どんな点が楽しいって感じる?」と質問されたときに、しっかりと答えられるものが理想です。

⑤箇条書きもアリ

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もし「趣味や特技が多すぎて何を書いたら良いのか分からないけど、全部を知ってほしい!」そんな気持ちなら、箇条書きにしてしまうのも手です。
箇条書きにすれば、面接官が気になる趣味をピックアップして会話を広げてくれますし、「いろいろなことにチャレンジする人なんだな」という評価にもつながります。

履歴書に“趣味”を書く際の注意事項

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履歴書に書く志望動機と比べて、趣味・特技欄というのは自由度が高いものとなっています。しかし、最低限の注意事項はあるので確認しましょう。

要点をまとめてシンプルに書く のがベスト 

いくら好きな趣味とはいえ長々と書いてしまうと、それを見る人事担当者も「ちょっと変わった人かも」という印象を持ってしまいます。それが引き金となって選考落ちしてしまう可能性もあるので、シンプルに書いていくのがおすすめです。

コアな層がいる趣味は気をつけよう

もう一つ注意しなければならないのが、履歴書に書いた趣味が面接官の趣味でもあった場合です。普通なら意気投合するかもしれないのですが、ガンダムのように世代によって好みの部分が違う趣味のとき、話せば話すほど意見が食い違ってしまうことがあります。
ただし、もちろんそういったコアな趣味をアピールすることは「没頭してやりきれるタイプ」などといった印象も与えやすいので、必ずしもダメというわけではありません。書いて面接等で聞かれた際にはトークしているなかでの温度感で判断すると良いでしょう。

NGな趣味・特技とは?

嘘をつくのは絶対にNG

嘘をつくと深堀りされた時にコミュニケーションをとることが難しくなります。そして、人事も人を見るプロなので、嘘に対して敏感に反応するでしょう。実際に自分が詳しく話すことができるものに限定すべきです。

履歴書に書く趣味の例文

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履歴書に書く“趣味”の例①旅行

趣味の例文①

旅行して知らない場所で新しい発見をするのが楽しいです。電車やバスで隣り合わせになった方とお話をするのが醍醐味です。



旅行の場合の上手い書き方

◯◯に旅行に行った→楽しかった。の構造で終わらないようにしましょう。その結果何を得るのが楽しいのかまで考える必要があります。

履歴書に書く“趣味”の例②読書

趣味の例文②

通勤時間や寝る前の時間を利用して読書をしています。最近では「○○」の作品に感銘を受けました。



読書の場合の上手い書き方

読書と趣味の欄に書く場合は、「誰の本を読むの?」と高確率で聞かれるので、作家と本の名前を言えるようにしなければなりません。

履歴書に書く“趣味”の例③ドライブ

趣味の例文③

自分の知らない景色を見るのが好きで、休日にはよくドライブをしています。最近では那須の方まで行き自然を堪能しました。



ドライブの場合の上手い書き方

ドライブというと、「危険な運転をしてないかな」と思われる可能性があります。「スピードを出すのが好き」とは言わないようにしましょう。

履歴書に書く“趣味”の例④ランニング

趣味の例文④

毎年市民マラソンに参加しているため、日頃からランニングをしています。そのおかげで体力と健康には自信があります。



ランニングの場合の上手い書き方

ランニングを趣味に選ぶときは、何か目的を持ってやっていると伝えた方がいいでしょう。タイムの更新や大会への出場などがおすすめです。

履歴書に書く“趣味”の例⑤絵

趣味の例文⑤

わたしは風景画を描くのが好きで、近所を散歩しながらスケッチをよくしています。今は鉛筆のみで生き生きした自然を描くにはどうしたら良いのかと試行錯誤しています。



絵の場合の上手い書き方

絵も本と同じように「どのようなものを描くのか」と聞かれる可能性が高いです。きちんと答えを用意しておきましょう。また、どのように上達したいのかも示すと、向上心をアピールするきっかけになります。

履歴書に書く“趣味”の例⑥ゲーム

趣味の例文⑥

テレビゲームをするのが好きで、時間があったときにプレイしています。ただやるのではなく、全アイテムを取得し、全てのダンジョンをクリアする“やりこみ”を行うのが楽しいです。



ゲームの場合の上手い書き方

ゲームは「遊んでるだけ」と思われがちなので、応募企業を考えて書くほうが良いでしょう。堅めの企業に対して書くのはNGです。IT系やゲーム開発の会社なら理解してもらえることが多いでしょう。

履歴書に書く“趣味”の例⑦映画鑑賞

趣味の例文⑦

よく休日には映画を見ます。特にクリント・イーストウッドが好きで、彼が出演・監督する作品は全部見ています。



映画鑑賞の場合の上手い書き方

ただ映画見るというだけでなく、「どんなこだわりが合ってその映画を見ているのか」という点を伝えるようにすると、人となりを伝えやすくなります。

履歴書に書く“趣味”の例⑧登山

趣味の例文⑧

登山が趣味で、連続した休暇があると良く登っています。山頂に登るまでは苦しいのですが、頂上まで登って景色を見たときの開放感が好きです。



登山の場合の上手い書き方

登山は忍耐強さを示せる効果的な趣味になります。それ以外にも、チームで登るなら協調性を表すことにもつながるので、伝えたい要素によって変えてみましょう。

歴書に書く“趣味”の例⑨水泳

趣味の例文⑨

中学校から高校まで水泳部に入っていたこともあり、水泳が趣味です。できるだけ長距離を泳げるようになりたくて、最近は5kmを泳ぐことを目標に毎週トレーニングしています。



水泳の場合の上手い書き方

これはランニングと一緒で、どのような目標を持っているのかを明記したほうが、好印象につながるでしょう。また健康や体力をアピールできるので継続していることを伝えるのも効果的です。

履歴書に書く“趣味”の例⑩動画編集

趣味の例文⑩

写真や動画を編集してショートムービーやアルバムを作成するのが趣味です。文化祭などのイベントでも撮影・編集係を担当しました。



動画編集の場合の上手い書き方

このようなスキルにつながる趣味を書くとき、人事担当者は「どの程度できるのかな」という点に疑問を持ちます。具体的にどのようなシーンで活躍出来たのかを書いておきましょう。

履歴書に書く“趣味”の例⑪陶芸

趣味の例文⑪

わたしの家には、祖父が使っていたろくろと電気窯があったので、10年前から陶器を作成しています。作成したものは、親戚や友人にプレゼントをして喜ばれています。



陶芸の場合の上手い書き方

こういった、作成するものがある趣味の場合、制作物をどのように扱うかも重要になります。「親戚や友人にプレゼントをする」というエピソードを追加するだけで、優しい人柄をアピールできます。

履歴書に書く“趣味”の例⑫カラオケ

趣味の例文⑫

カラオケをするのが趣味で、よく友人とともに歌っています。わたしが得意なのは、AKB48の曲で、全てのシングル曲を振り付きで歌うことができます。



カラオケの場合の上手い書き方

ただカラオケが好きというだけでは、いまいち人事担当者の印象に残りづらいでしょう。その状況を回避するためには、他の人には出来ないポイントを伝える必要があります。カラオケなら、振り付け・モノマネなどがあるので上手く取り入れましょう。

履歴書に書く“趣味”の例⑬切手集め

趣味の例文⑬

わたしはドイツの切手が好きで集めています。ドイツの切手は芸術的価値も高く、秘匿性があるためなかなか手に入らないのですが、手に入ったときの感動が忘れられません。



切手集めの場合の上手い書き方

切手集めというと、大人の趣味というイメージでなかなか話が深まらないかもしれません。そのため、どんな点が面白いのか簡単にでも書くことで、人事担当者の興味をひくことが出来るでしょう。

履歴書に書く“趣味”の例⑭サイクリング

趣味の例文⑭

週末はよくサイクリングをしていて、仲間と一緒に出かけています。普段は近場までが多いのですが、いつか自転車で日本を縦断するのが夢です。



サイクリングの場合の上手い書き方

サイクリングも、ランニングや水泳と同じように体力や健康をアピールすることにつながります。どの程度継続しているのか、どんな目標があるのかを明確にしておきましょう。

履歴書に書く“趣味”の例⑮テニス

趣味の例文⑮

テニスは3ヶ月まえからスクールで始めました。何度も素振りをすることで確実にボールに当てられるようになり、日々の楽しみになっています。



テニスの場合の上手い書き方

スポーツは、華やかな実績がなくても、「どの点に面白さを感じたか」と「自分の努力」を示すことで好印象を与えられます。

履歴書に“特技”を書く際の注意事項

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趣味の書き方を確認したあとは、「特技」の例文と書き方を確認していきましょう。特技もある程度自由に書いて良いものの、会社が求めるスキルに合わせて書くことでかなり有効に作用します。

これも嘘は絶対にNG

趣味と一緒で、特技でもウソを付くことはNGとなります。自分の能力やスキルに関しての嘘は確実にバレるばかりか、万が一入社することになったとしてもミスマッチを起こしてしまいます。将来的に良いことは一つもないので、履歴書に嘘の情報を書くのはやめておきましょう。

特技は仕事内容につながるものだとイメージしやすい

たとえば、食品メーカーに応募しているとしましょう。そんなとき、特技の欄に「速読」と書いても、必要無いわけじゃないですがそこまでマッチしないですよね?
それよりも、「暗算」や「ポジティブシンキング」と書いたほうが、企業側も「戦力になる人材」として見てくれるでしょう。企業側は特技に限らず全ての質問を通じて「自社で活躍するイメージが持てるか」というポイントで見ているということを忘れないようにしましょう。

面接で効果的に特技を回答するには?y

経験の裏付け・具体性がないと説得力がない

特技でどれだけすごいことを書いたとしても、人事担当者に「それはどこまでできるの?」という疑問を抱かせてしまいます。その根拠となる経験を書くか、面接で伝えるかをしなければ良いアピールにはなりません。
つまり、少ししか出来ないものを特技として書いてしまうと、人事担当者を「そこまで出来るわけではないんだな」と失望させてしまうのです。客観的にみて、人よりも優れた物を特技として記載しましょう。

履歴書に書く特技の例文

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履歴書に書く“特技”の例①外国語

特技の例文①

学生の頃にシンガポールへ、ビジネスインターンで1年間働きに行ったことがあります。その経験から、英語とマレー語ならば、ビジネス会話・文書で対応できます。



外国語の場合の上手い書き方

外国語は特技のなかでも、どこまでの習熟度があるのかわかりにくい分野です。それをしめすのは、TOEICなどの資格を示すか、留学・海外インターンシップ経験を示すしかありません。

履歴書に書く“特技”の例②記憶力

特技の例文②

人の名前と顔を覚えるのが特技です。サークルの新入生20名の顔と名前もすぐ覚え、自分から進んで声をかけて緊張をほぐしてあげていました。



記憶力の場合の上手い書き方

記憶力の上手な書き方として、自分は何を覚えていたのかを説明する必要があるでしょう。特に人の顔と名前を覚える能力は営業の仕事でかなり役立ちます。

履歴書に書く“特技”の例③企画力

特技の例文③

主体的に旅行やイベントなどを企画し、スケジュール管理などもしっかりこない、いつも7人のメンバーから「楽しかった」と言ってもらっていました。



企画力の場合の上手い書き方

企画力を示す時、学園祭のような大きなイベントでなくてはいけないと思いがちですが、そんなことはありません。友達同士の旅行の企画でも大丈夫です。自分が考えて、他の人を喜ばせた経験を語りましょう。

履歴書に書く“特技”の例④似顔絵

特技の例文④

イラストを描くのが得意で、初対面の方でも10分あれば似顔絵を完成させることができます。



似顔絵の場合の上手い書き方

絵を描くスキルは社会に出てもかなり役立ちます。デザイン業界で使うIllustratorやDTPなどのツールを使った業務では、絵心は必須とも言える特技でしょう。自信を持ってアピールをしていきましょう。

履歴書に書く“特技”の例⑤パソコン

特技の例文⑤

高校の頃にパソコンを触るようになってから、その利便性をもっと極めたいと思い勉強してきました。資格はMOS・C言語プログラミング・Excel表計算処理技能認定をとっております。



パソコンの場合の上手い書き方

今の若い世代では、パソコンを使うことは当たり前になっていて、専門的な職業についてなくても、スキルを持っていることもあります。そんななかで、アピールするにはしっかりとした資格が必要になるでしょう。

履歴書に書く“特技”の例⑥積極性

特技の例文⑥

私は大学授業で必ず一番前に座ることを意識して、教授の質問にも必ず答えるようにしていました。教授にもその積極性を評価していただき、個人的に学会に招いていただいたりもしました。



積極性の場合の上手い書き方

積極性は、「自分は積極的です」といっただけでは伝わりづらいです。どんなシーンで積極性を発揮して、どんな役に立ったのかを話すようにしましょう。

履歴書に書く“特技”の例⑦ポジティブシンキング

特技の例文⑦

ゼミで難しいグループ発表がある際に、メンバーは諦めた雰囲気になっていました。そんななかで、私はみんなに「大丈夫大丈夫!」「1つずつ作業すればゴールできるよ」と声をかけ、全員のモチベーションを高く維持できるような環境作りをしました。その結果みんなも自信を取り戻して、ゼミの発表では教授に褒められるまでの成果を出せました。



ポジティブシンキングの場合の上手い書き方

ポジティブな精神を伝えたい場合、自分だけの成果ではなくそれが周りにどう影響を及ぼしたのかも示さなくてはなりません。
自分が行ったこと→周りがどのように変わったか→その結果どうなったのか、を書くようにしましょう。

履歴書に書く“特技”の例⑧集中力

特技の例文⑧

ひとつの事に熱中できる集中力があります。本を読み始めると一回も途切れることなく、8時間以上も続けて読むことが出来ます。



集中力の場合の上手い書き方

集中力を示す場合、大きなエピソードは必要ありません。勉強や読書、何かの作成などで集中力を発揮したエピソードを書けば、有効にアピール出来るでしょう。

履歴書に書く“特技”の例⑨絶対味覚

特技の例文⑨

私には、絶対味覚があります。食べ物の違いや、なかに入っている調味料をすべて当てることができます。20種の缶コーヒーを使って、利きコーヒーをしてみましたが、全て当てることができました。



絶対味覚の場合の上手い書き方

絶対味覚が活きる職業といえば、食に関する仕事でしょう。もし食品開発の仕事をしたいのであれば、かなり評価の高い特技となるはずです。アピールする際には、エピソードを必ず用いて具体性を出す必要ができます。

履歴書に書く“特技”の例⑩アイデア力

特技の例文⑩

わたしは、友達の誕生日にサプライズ企画をいつも行っていました。それが好評となって、「私の友達のサプライズを考えて欲しい」と他の人から依頼を受けるまでになりました。



アイデア力の場合の上手い書き方

アイデア力は、身近な分野でどれくらい発揮できたのかを示す方が効果的なアピールになります。もちろん文化祭などで、自分のアイデアがもとになって成功したときは、その例も書くと良いでしょう。

履歴書に書く“特技”の例⑪機械いじり

特技の例文⑪

小さい頃から、機械を分解することが好きでした。今では、扇風機や掃除機などの簡単な家電製品なら自分でパーツを買って直せます。



機械いじりの場合の上手い書き方

機械いじりを特技とすることで、機械についての知識を示せるのはもちろんですが、物事の理解力も示せます。機械を触ることだけでなく、どのようなことができるのかという具体例も述べましょう。

履歴書に書く“特技”の例⑫暗算

特技の例文⑫

小学生のころから高校までそろばんを続けていたこともあり、暗算が得意です。フラッシュ暗算検定の五段も所有しております。



暗算の場合の上手い書き方

営業・事務問わず、仕事内容として計算を用いるところは多いです。そのため簡単な計算を素早く行える人は、かなり好印象をつかめるでしょう。そして、この特技を選ぶと実際に面接の場で計算を出されることがあります。その点も含めて準備をしておく必要があるでしょう。

履歴書に書く“特技”の例⑬速読

特技の例文⑬

学生の頃に速読が出来るように成りたいと思い、独学で訓練をしました。今では文庫本なら見開き1ページを3~4秒程度、一冊を10分くらいで読むことができます。



速読の場合の上手い書き方

速読はあまりできる人が居ないというのに加え、地頭の良さを示せるので他の志望者よりも一歩リードすることができるでしょう。また、速読というのは出来ない人にとってわかりづらい特技でもあるので、想像しやすいように具体例を出しましょう。

履歴書に書く“特技”の例⑭追求力

特技の例文⑭

大学で行っていたナノカーボンを用いた形成制御研究で、他の研究員が諦めたパターンでも、今までと違う数値が出たことに理由があるはずと思って諦めずに追求し、新しい構造制御技術を見つけるきっかけを作ることができました。



追求力の場合の上手い書き方

途中で投げ出さず、物事を完遂する能力は会社にとって得難いスキルとなります。しかしこの追求力を書く際、書き方によっては「わがまま」と捉えられてしまうかもしれません。きちんと追求した“根拠”も示す必要があるでしょう。

履歴書に書く“特技”の例⑮将棋

特技の例文⑮

小学生の頃から将棋教室に通っており、小学生将棋名人戦で全国本戦まで進みました。今でも将棋は続けていて、友人が開発する将棋アプリの制作も手伝っています。



将棋の場合の上手い書き方

将棋は趣味の領域かと思うかもしれませんが、大会などの出場実績があれば立派な特技としてカウントすることができます。将棋は身近で想像しやすいので、論理的思考力があることを人事担当者に対してかなり有効なアピールとなります。

趣味・特技欄には書かないという選択もある

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趣味・特技欄に書く例文を紹介してきましたが、「自分にはほんとに何にも書くことがない」という方もいると思います。そんなときに、書かないという選択をすることができるのでしょうか。

趣味・特技欄が無い履歴書を使えば不自然ではない

履歴書の趣味・特技欄を空白にしない方法。それは、趣味・特技欄が無い履歴書を使えば良いのです。そうすれば、別に趣味や特技が無かったとしても、履歴書に空白の欄を作ってしまう心配はなくなります。

しかしその分志望動機の欄が大きくなっているので、空白が目立たないようにボリュームのある志望動機を作成する必要も出てきます。

ただし面接時には追求されることもあるので注意

いくら趣味・特技欄のない履歴書を使ったとしても、面接で「趣味や特技は?」と聞かれる可能性は高いです。
その際には「現在趣味や特技はありませんが、今興味のあることは~」と何でもいいのでつなげるようにしましょう。

「つまらない人」という烙印を押される危険性も

趣味や特技がない人に対して、多くの人事担当者は何も思わないそうですが、なかには「つまらない人なんだな」と思う人もいるかもしれません。履歴書に書く趣味や特技は効果的案自己PRに繋げられるのに加え、最近の学生は多趣味な人が多いので、ひとつくらいは趣味と言えるものを作っておいた方が良いでしょう。

履歴書に趣味や特技を書く際には例文を参考に、効果的な自己PRにつなげよう

履歴書の趣味・特技欄は、思い思いに書いている人が多いかもしれませんが、人事担当者はその欄を意外とよく見ています。会社が求めているニーズに合った趣味、業務の中で役立ちそうな特技を記すことで、良い自己PRにつなげることができるでしょう。

また、趣味や特技を述べるときは、具体例を出すことで人事担当者に伝えやすくなります。「なぜ」と「どんなことができるのか」を意識して書いていきましょう。

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