2019年10月31日(木) 更新

【SPIを導入する企業の目的3つ】選考を突破する対策付き

SPIは年間10,000社以上が利用している

SPIは就活の選考だけでなく、入社後の適性を図るためにも活用できる能力検査のツールであり、SPIを使用する企業は年間10,000社以上です。

日本の多くの会社は、なぜSPIを選考で取り入れているのでしょうか?ここでは、SPIの特徴から、利用する企業の目的について紹介します。

SPIは避けられない関門なので対策が必須

SPIはほとんどの企業が導入しているので、避けて通ることができません。企業によっては、自宅受検と会場受検で2回受けさせられるところもあるので、入念に対策しておく必要があります。また、海外にいるなどの理由で書籍が手に入らないなど、対策ができない人もいるでしょう。

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SPIの特徴

「SPI」とは、リクルートという会社が販売している適性検査の名前です。これまで行われてきた「SPI」や「SPI2」は前のバージョンで、現在行われているのは「SPI3」です

。それ以外に実施されている適性検査と類似している部分が多いため、このSPI3の対策をしておけば、他の適性検査でも応用が利くわけです。

知的能力と性格の2つに分けておこなわれる

SPIは「基本的資質」を見極めるツールです。「知的能力」と「性格」の2領域にわけて測定します。知的能力検査は「言語能力検査=国語」「非言語能力検査=数学」に分かれています。

「言語能力検査」では、語彙の豊かさと文章を的確に理解する力を測定します。「非言語能力検査」では数字の並べ替えや、図形の展開など言語以外の力を測定するのです。性格適性検査では、約200問程度の質問によって、「人に対してどのように接するか」「課題に対してどのように対処するか」「感情がコントロールできるか」などを診断します。
では、SPIを利用する企業の目的を見ていきましょう。

SPIを利用する企業の目的

SPIを利用する企業の目的①:足切り

企業がSPIを利用する目的は3つあります。1つは足切りのためです。エントリーしてきた就活生の中から、よりよい人材を確保するために人数を絞っていくのです。

大企業になればなるほど、エントリーシートや履歴書などをじっくり見るのは不可能になっていくでしょう。そのため、SPIである程足切りをおこなうのです。

採用者側の負担が減るため導入する企業が多い

SPI試験では相当な勉強が必要になりますから、応募者の本気度も伺えるわけです。SPIの結果によって応募者の足切りをおこなえば、採用者側の負担は大幅に減らせます。こういった目的からSPIを導入する企業も多いといえるでしょう。

入社後のイメージづくり

企業の目的の2つ目は、入社を想定してのイメージ作りです。SPIにある知的能力の検査によって、どれほどの能力があるのかを見極めているのです。

SPIの問題は、1つ1つはそこまで難しくありません。基本的な国語や英語、算数の問題ばかりです。

業務で高いパフォーマンスを発揮できるか

SPIは、問題数が多く一問にあまり時間をかけられないのが難点です。そのため、多くの問題を効率よく処理し、制限時間以内に正しい答えを導き出す必要があります。

また、業務において高いパフォーマンスを発揮できるかを見極めるためにおこなわれているともいえるでしょう。普通に計算できればOKというわけではなく、いかに効率よく問題を処理していくかが問われているので、SPIの問題集をやる中で「短時間で答えるコツ」を身につけるよう心掛けてください。

その人の性格や適性が分かる

パフォーマンスの発揮以外にも、SPIから性格や適性も分かります。問題の取組み方をみても、じっくり考え答えを導く人なのか、ときに間違いはあるが、決断力が早く行動力がある人かなど、能力検査だけでなく、性格検査を通しても見極められるのです。

性格・適性を見極め、企業が望む人と照らし合わせ採用を検討しているのです。

SPIを利用する企業の目的③:性格のチェック

企業がSPIを利用する目的の3つめは「性格診断」からの見極めです。知的能力検査では高得点を取る人ほど、採用の可能性が高まります。

しかし知的能力は、十分に足りているのに性格診断で企業との価値観が合わずに落ちてしまうという、残念なケースもありますので、たかが性格診断だと安心しきってしまうのはいけません。

「求める人材像かどうか」をみるのが目的

企業が就活生の何を見るかというと、価値観とずれていないかどうかです。ご存知の通り、企業にはそれぞれ「求める人物像」があります。

その人材像と一致しているかどうかを、200問程度ある性格診断から読み取るという目的なのです。業界、職種によって、好まれる回答が異なるものもありますので注意しなければなりません。

志望企業がある場合は企業研究をしっかり行い、どのような人材を求めているのかを把握しておくことが重要になります。

ミスマッチから早期離職を防ぐ

求める人物像かを見極められない場合、早期離職に繋がる可能性が大きくなります。

企業側の雰囲気や価値観と合っていない場合、企業にとっても人材育成がしにくいですし、会社に通う就活生もモチベーションが上がりにくく、最悪会社に行きたくない気持ちにもなりかねませんので、退職リスクがあるのです。

これらを防ぐためにも、SPIを実施するのです。

企業の目的を理解しSPI問題集などで早めの対策をしよう

SPI試験を企業が導入する目的について見てきました。企業がSPIで何を見るか、理解できたでしょうか?採用活動だけではなく、たとえば配属先の決定など入社後のシーンでも、企業はSPIの結果を活用することがあります。

入社後にも良い印象を与えられるよう、大学3年生のうちから早めの対策をしましょう。不安を感じたらすぐに対策をすることが、内定への近道となります。「対策と言っても、問題集を全部解く時間なんてない」という方に朗報です。

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