2017年12月01日(金) 更新

【SPIを導入する企業の目的3つ】無料の問題集で今すぐ対策をしよう

就活生が認識しているSPIの目的

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「SPI試験を企業はどのような目的で導入していると思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 努力をしているか図るため
  • 学生の足切りのため
  • 学生の基礎能力を測るため
  • 就活の準備ができているか
  • 常識があるか知るため

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「SPI試験を企業はどのような目的で導入していると思いますか?」

ここ数年の就活において欠かせない試験が適性検査です。そんな適性検査の中でも最も有名なのが「SPI」ですが、就活生の皆さんに対してなぜ企業がこの試験を実施するのか質問をしたところ、「足切りのため」との意見が寄せられたほか、「基礎的な学力が身についているか」についてチェックする目的があるのではないかとの意見もありました。では、一体なぜSPI試験を企業が導入するのかについて考えましょう。

先輩方に聞いたSPIに関するリアルな印象

上記と併せて、学生たちの生の声を集めた中から、代表的な声をご紹介します。SPIに対するイメージや対策方法について、キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行いました。

質問:SPIを行っている会社に対してどのような印象をお持ちで、どのような対策をしていますか?苦手な問題とその理由、オススメの勉強法や書籍などもあわせて教えてください。(対策をしていない人はその理由を教えてください。)

就活生の回答

印象は、足切の基準にしているのが主だろうなと思いました。試験の為にきちんと対策できるか、という能力を図るという意味ではいい基準になるだろうなとは思います。本当にその人の一般常識や実力を測りたいのであれば、あまり適さないと思います。対策した人しない人で差が出ると思いますが、本当に大学の勉強で忙しい人がSPIに割く時間がないという理由で、他のSPIの勉強をする時間があった人と差が出てしまうのはどうかと思います。苦手な問題は数学と時事です。数学はしばらくやっていなかったこと、時事は細かいところまで聞かれるとわからない為です。現在海外在住という理由から書籍が手に入らない為、ちゃんとした対策はできていません。主にインターネットから情報収集をしています。

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

SPIは避けられない関門なので対策が必須

SPIはほとんどの企業が導入しているので、避けて通ることができません。企業によっては、自宅受検と会場受検で2回受けさせられるところもあるので、入念に対策しておく必要があります。また、海外にいるなどの理由で書籍が手に入らないなど、対策ができない人もいるでしょう。キャリアパークでは、上記のような場合でもすぐに対策を始めることができる、SPI対策資料を無料で提供しています。SPI対策に少しでも不安がある人は、今すぐダウンロードしてみましょう。

SPIとは数ある適性検査のひとつ

「SPI」とは、リクルートという会社が販売している適性検査の名前です。これまで行われてきた「SPI」や「SPI2」は前のバージョンで、現在行われているのは「SPI3」です。それ以外に実施されている適性検査と類似している部分が多いため、このSPI3の対策をしておけば、他の適性検査でも応用が利くわけです。

知的能力と性格の2つに分けておこなわれる

SPIは「基本的資質」を見極めるツールです。「知的能力」と「性格」の2領域にわけて測定します。知的能力検査は「言語能力検査=国語」「非言語能力検査=数学」に分かれています。「言語能力検査」では語彙の豊かさと文章を的確に理解する力を測定します。「非言語能力検査」では数字の並べ替えや、図形の展開など言語以外の力を測定するのです。性格適性検査では、約200問程度の質問によって、「人に対してどのように接するか」「課題に対してどのように対処するか」「感情がコントロールできるか」などを診断します。
では、SPIを利用する企業の目的を見ていきましょう。

SPIを利用する企業の目的①:足切り

企業がSPIを利用する目的は3つあります。1つは足切りのためです。エントリーしてきた就活生の中から、よりよい人材を確保するために人数を絞っていくのです。大企業になればなるほど、エントリーシートや履歴書などをじっくり見るのは不可能になっていくでしょう。そのため、SPIである程足切りをおこなうのです。

採用者側の負担が減るため導入する企業が多い

SPI試験では相当な勉強が必要になりますから、応募者の本気度も伺えるわけです。SPIの結果によって応募者の足切りをおこなえば、採用者側の負担は大幅に減らせます。こういった目的からSPIを導入する企業も多いといえるでしょう。

SPIを利用する企業の目的②:知的能力の見極め

企業の目的の2つ目は、知的能力の見極めだといえるでしょう。SPIにある知的能力の検査によって、どれほどの能力があるのかを見極めているのです。SPIの問題は、1つ1つはそこまで難しくありません。基本的な国語や英語、算数の問題ばかりです。

業務で高いパフォーマンスを発揮できるか見るのが目的

SPIは、問題数が多く一問にあまり時間をかけられないのが難点です。そのため、多くの問題を効率よく処理し、制限時間以内に正しい答えを導き出す必要があります。また、業務において高いパフォーマンスを発揮できるかを見極めるためにおこなわれているともいえるでしょう。普通に計算できればOKというわけではなく、いかに効率よく問題を処理していくかが問われているので、SPIの問題集をやる中で「短時間で答えるコツ」を身につけるよう心掛けてください。

SPIを利用する企業の目的③:性格のチェック

企業がSPIを利用する目的の3つめは「性格診断」からの見極めです。知的能力検査では高得点を取る人ほど、採用の可能性が高まります。しかし知的能力は、十分に足りているのに性格診断で企業との価値観が合わずに落ちてしまうという、残念なケースもありますので、たかが性格診断だと安心しきってしまうのはいけません。

「求める人材像かどうか」をみるのが目的

企業が就活生の何を見るかというと、価値観とずれていないかどうかです。ご存知の通り、企業にはそれぞれ「求める人物像」があります。その人材像と一致しているかどうかを、この200問程度ある性格診断から読み取るという目的なのです。業界、職種によって、好まれる回答が異なるものもありますので注意しなければなりません。志望企業がある場合は企業研究をしっかり行い、どのような人材を求めているのかを把握しておくことが重要になります。

企業の目的を理解し、早めの対策をしよう

SPI試験を企業が導入する目的について見てきました。企業がSPIで何を見るか、理解できたでしょうか?採用活動だけではなく、たとえば配属先の決定など入社後のシーンでも、企業はSPIの結果を活用することがあります。入社後にも良い印象を与えられるよう、大学3年生のうちから早めの対策をしましょう。不安を感じたらすぐに対策をすることが、内定への近道となります。「対策と言っても、問題集を全部解く時間なんてない....」という方に朗報です。キャリアパークでは、弱点を押さえたSPIの対策資料を無料で配布中です。SPIに悩んでる人は今すぐチェック!

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