2017年08月10日(木) 更新

面接の合否連絡はどの手段でいつ来るのか|連絡が遅い理由と来ない場合の対応方法をピックアップ

面接後の合否連絡の手段

メールや電話での合否連絡が多い

面接後の合否連絡は、どのような手段でおこなわれるのでしょうか。携帯電話が普及するひと昔前は、郵送での手紙による合否連絡が一般的でした。しかし、現在では電話やメールで連絡する企業がほとんどです。

最終面接中に合否を伝えるケースもある

企業の中には、最終面接中に口頭で合否を伝えるケースもあります。その際、その場でいくつかの質問と、入社の意思決定の確認を迫るケースも少なくないです。しかし、大抵は握手をされたり、「これから頑張りましょう」などといわれたりするだけのケースが多いようで、はっきりと「合格です」と言われないでしょう。「合格です」とはっきり言われない限りは安心できない学生が多いです。

最終面接時に聞かれやすい質問

  • ほかにどんな企業を見ているのか
  • 入社後はどんなことがしたいか
  • 就活を終える意思があるか

面接の合否連絡がおこなわれる時期はいつなのか

合否連絡の目安は1週間だが合格だと早まる場合も

合否連絡は、電話やメールによる連絡が多いということが分かりました。続いては連絡の時期について見ていきましょう。面接後の合否連絡は意外と時間がかかり、早いもので数日、遅いと1週間以上かかることも少なくありません。そのため、最低でも1週間はまだ合否判断をしているととらえておきましょう。ただし、採用担当者側が「採用したい」と早々決めている場合は連絡のタイミングも早くなり、2~3日で合格の連絡が入ってくることもあります。

1週間たっても連絡が来ないこともある

面接の合否連絡について、1週間たっても全く音沙汰がない場合があります。この状況だと「サイレントお祈り=不合格なのか」と心配になるかもしれませんが、企業側の都合で連絡を入れていなかったりするため、一概には言えません。それでは一体なぜ、1週間たっても連絡が入ってこないことがあるのでしょうか。

面接の合否連絡が遅くなってしまう4つの理由

理由①選考対象が多いため

面接の合否連絡が遅くなってしまう理由の1つとして「選考対象が多い」ということが考えられます。いくら最終選考であっても、大企業であればあるほど、「採用枠が多い=選考対象も多い」でしょう。そのため、1人ひとりの評価に時間がかる分、結果的に連絡が遅くなってしまうのです。

理由②合否のボーダーラインに位置している可能性がある

連絡のタイミングが遅い場合や全く連絡が来ない場合、可能性としてもうひとつ挙げられるのが「合否判断を決めきれていない」という点です。基本的に、採用決定者から優先的に連絡をして入社意思を把握します。このとき、合否のボーダーラインもしくは次点に位置している就活生は、採用決定者全員が入社を受け入れたら不採用になりますが、1人でも辞退して枠が空いたら採用となることが多いです。
つまり、あえて不採用の連絡も送らないことで人材を「キープ」しているともいえます。その結果、ボーダーライン上の就活生は採用まで延々と待たされてしまうことにつながるのです。

理由③連絡担当者の業務都合によって後回しになる場合がある

3つ目の理由として、連絡担当者の業務都合が挙げられるでしょう。企業規模が小さい企業は、大企業と比べれば連絡が伝わりやすいと思いがちです。しかし、社員数が少ないので、1人ひとりの仕事範囲が多岐にわたります。 そうすると、採用以外の仕事に追われ、ついつい連絡が後回しにされてしまう場合があるのです。中小企業を志望していても、合否連絡が遅れることを理解しておいたほうがいいでしょう。

理由④最終責任者(採用決裁者)が捕まらないと合否連絡ができない

合否の連絡ができない理由のひとつとして最後に挙げられるのが、採用決裁者である責任者の都合が付きにくいという点です。企業によっては、採用決裁者が人事部長や社長のケースがあります。その上長が業務の都合によって不在だったりすると合否の決裁がされません。そうすると、結果的に合否連絡も遅くなってしまうのです。

合否連絡を問い合わせる適切なタイミングとは

面接時に合否連絡の手段や対象について聞いておく

合否連絡を問い合わせる適切なタイミングはいつでしょうか。「連絡なし=不採用」であることを明確にするためにも、面接時に合否連絡の手段や対象について確認しておくのが大切です。「○日までに結果をご連絡します」などと時期について取り上げたり、「合格者のみに連絡します」と連絡する対象者について教えたりしてくれるでしょう。

面接から1週間経っても連絡が来ない場合はメールや電話で問い合わせ

合否連絡の手段や対象を聞いたうえで、1週間待った後も連絡が来ない場合は再度メールや電話で問い合わせしておくことをおすすめします。上記の通り、忙しくて連絡できていなかったり、合否のボーダーラインだからあえて連絡していなかったりする場合があるためです。不安を少しでも解消させるために、できることはやっておきましょう。

電話やメールで面接の合否を問い合わせる際のコツと例文

電話で問い合わせる場合

最後に、電話やメールで合否を問い合わせる際のコツと例文について見ていきます。まずは電話です。面接の合否の問い合わせの際は、催促するかのような口調やトーンは避けましょう。顔が見えない分、口調やトーンはあなたを印象付けるとても重要なものとなります。受付の人が出た時から、礼儀正しく、丁寧に、そして要件を簡潔に伝えるように問い合わせてみましょう。

電話での問い合わせ例

こんにちは。私○月○日に御社の面接を受けた▲▲大学の▲▲▲と申します。
過日は、お忙しいところお時間を割いていただき、大変感謝しております。
合否についてまだご連絡を頂けていなかったため、お電話いたしました。
その後、どうなりましたでしょうか?

メールで問い合わせる場合

メールでの合否を問い合わせるポイントを紹介します。大事なのは、電話と同様に、自分の名前を名乗ることです。そして面接のお礼を述べたあと、簡潔に要件を伝えるようにしなくてはいけません。電話より簡潔な連絡で用いる手段のため、内容もシンプルなもので構いません。

メールでの問い合わせ例

件名:面接選考結果の問い合わせ/○○大学■■■

株式会社▲▲▲
人事部採用担当 ○○様

大変お世話になっております。○○大学○○学部■■■です。
先日はご多忙のところ、面接のお時間を作っていただき心より感謝申し上げます。
○○日に受けた面接の件なのですが、何日頃に合否のご連絡がいただけるか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
面接の際に聞く機会を逃してしまい、このような催促めいたメールを差し上げますこと、ご容赦ください。
お手数ですが、ご連絡いただけますと幸いです。

署名

面接の合否連絡は電話かメールで1週間程度かかる

面接の合否連絡は企業にもよりますが、約1週間程度かかることが多いです。ただし、採用決定した志望者には早めに人材を確保する意図から2~3日程度で合格の連絡が届きます。連絡が届かない場合、理由として「選考対象の多さ」や「専攻担当者の都合」「合否のボーダーライン」などが挙げられるでしょう。そのため、数日連絡が来なくてもあせることなく、まずは1週間じっくり待ち構えましょう。1週間以上たっても音沙汰がない場合は、企業側へ再度連絡して合否の結果を問い合わせることをおすすめします。

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